CyberSphere☆Days!
本サイトのメインコンテンツ。CyberSphereの世界観を使用した版権クロスオーバー小説シリーズです。
pixiv掲載時は『サイバースフィアの日常』というシリーズ名でした。
個人的愛着のため、ファイアーエムブレムifの登場率が多いです。
また、一部(ほとんど?)のエピソードにはTransFur・状態変化があるので注意して見てください。
下に行くに連れて新しいエピソードとなります。14話まではpixiv掲載当時のキャプションも乗せてます。また、一部のエピソードに表紙もあります。
特殊嗜好が含まれる作品には注意書きをつけていますので、苦手な方は注意しながら御覧ください。
サイバースフィアの番人・ファイアーエムブレムif編
CyberSphereという世界同士をつなぐ仕組みと、様々な可能性世界を内包するFEifのコンセプトの親和性が非常に高いのではなかろうかと考え衝動的に書き上げてしまったブツ。
しかも、DLC窓口である『竜の門』が別世界と繋がる設定とかうってつけじゃねえですか。ファンタジーものとしては相性良さすぎではなかろうか。
というわけで、数多の可能性に満ちたFEifの世界がいかにして様々な世界とつながりやすくなってしまったのかの顛末です。
とあるアンナさんを主軸にした物語となっております。味方ユニットのアンナとはきっと別人。
また、サイバースフィア側の人間としてオリジナルキャラクター(名前設定なし)を登場させています。ご注意下さい。
雷后(ライコウ)のオフェリア、爆誕!
※TransFurあり
当初別シリーズだったものですが、移転に際しリミックスし本シリーズに組み込まれました。
いくつか注意点。
1.ポケモンが出てくる
2.伝説ポケが普通にしゃべる(※私の世界観においては伝説のポケモンはテレパシーなどではなく素で人語をしゃべることができる、という設定です。)
3.オフェリアがあんまり厨二してない
4.TF描写がある
5.カムイのポケパルレ?ifパルレ?もあるよ
いろいろアレですが、まあごゆるりと。
あたしが異界の竜になったワケ
※TransFurあり
エポニーヌのラティアスTF話。
エポォ死すからのラティアス吸収→逆TF→ポケ獣人TF、という3種類のTF描写を描いてみました。
そんなわけで、エポォもポケ獣人変身ヒロインになりました。
こちらも当初別シリーズだったものを、移転に際してこちらのシリーズに変更。
ハロー、サイバースフィア
※TransFurあり
導入編、カンナ♀がサイバースフィアに来て平行世界の自分であるカンナ♂&その19人の兄姉らと友だちになるお話。
pixiv掲載当時は前後編だったのを、移転に際し一つにまとめましたので長いです。
ストライダー兄妹と第六駆逐隊の日常
前回のやつだけだとなんでロマサガ2の世界なのにテレビとかケータイとかあるのかが全く不可解なので、ストライダー兄妹と第六駆逐隊の日常の一コマを書きました。
時系列は前回よりも前で、二組が出会ったばかりの頃のお話です。
また、どうしてロマサガ2の世界に家電があるのかという点についても解説しています。
なお今回はロマサガ2と艦これに焦点を当てたエピソードなのでFEifキャラの出番はありません。
帝都アバロンのファーストフードでなんたらかんたら
……これ、本当はテレビ局に関するお話のはずだったんですが、それ以前の茶番が想定以上に肥大化してしまったので茶番部分のみを独立させる格好になりました。
あ、今回は子世代いっぱい出てきますよ!
ゾフィー、混ざる!?
※TransFurあり
・いつもの台本形式っていうかト書き
・TransFur
・融合
・唐突に視点が変わる(ソレイユ→三人称ですます調→ゾフィー……)
・タイトルがゾフィーのくせにオフェリアやエポニーヌ、更に夢オチ(並びに伏線)だけどソレイユもTF
・ゾフィーだけ非強制TFとは言いがたいシチュの部分がある
・後半になってから唐突なクロスオーバーが始まる
……私は非強制TFが大好物なんだけどね(´・ω・`)
もっとも、今回は結果的にTF描写が増し増しになってしまいました。
というわけで、休日の大部分を使って書き上げたゾフィー@FEifのビリジオンTF話。その割には登場人物の大半の変身描写があったりしますが。エポォに至っては非獣人になっちゃうし。
フリーザーの恩返し
※TransFurあり
ミタマに助けられたフリーザーがイケメンになって恩返しをするという話。というわけで、昔話『鶴の恩返し』をモチーフとしています。
もちろんこの作者のことですので、終盤には融合変身シーンもありますよ。ロマサガ2も地名だけ出てきます。
ちなみに今回、クロスオーバー要素はあんまりありませんが一応原型ポケモンとの絡みがあるので。
フリーザーがオリジナルキャラの男性に変身しているのでクラシックな変身譚的な要素も含んでます。
マトイ族の里へようこそ!
※TransFurあり
身体をスウツのようにでき人間と融合してTFさせることができる特殊能力を持つポケ獣人たちのお店『マトイ族』が運営するお店のお話。そして、自分でもタイトルで勘違いしちゃうのでマトイのお話にしました。
おそらくはマトイがマトイ族のルカリオ♀とスウツ融合、ポケ獣人に変身して楽しむお話。
ポケエンジェルたちが『伝説のポケモンに選ばれ半恒久的に融合した彼女らが【力の解放】として獣人に変身する』のに対し、マトイ族が『獣人側の能力で融合でき、人間相手ならほぼ誰でも【気軽に】変身させられることができる(基本的に一般ポケモン)』みたいなニュアンスです。
変身描写は本アカウントにしてから最初期にブックマークしたとあるTF絵を参考にしています。というかそれを見て思いついた。
さりげなく、エポニーヌの必殺技が初登場。
冒頭の『サイバースフィアにいるポケモン達の凡例』については、それぞれ『普通のポケモン世界』『ポケダンの世界』『ポケ獣人の世界』というイメージです、
詳細な言い方をすると【ベーシック】【アドベンチャラー】【アンスロ】という専門的な区分名があります。マトイ族はそのうちのアンスロです。
まぁ獣人のことをanthroって言いますし。
夏だ!イーハー!ロンギットビーチ大パニック☆
※TransFurあり
子世代みんなでバレンヌ帝国のロンギットに海水浴に行くお話。なんやかんやで、夏スペシャルは版権クロスオーバーinサイバースフィアになりました。
ちなみにこの後のエピソードで新開局のテレビ局に行こうぜ的なエピソードがあってまたロンギットに行くのですが、それはそれですね。
今回もさり気なくTF描写を入れてます。魔法少女的な変身に獣化要素を取り入れるのはやっぱり萌える。
(TF変身するのは約2名ですが、そのうちオフェリアは変身描写がありません。というか彼女の必殺技を出したかった。)
夏だ!ぎゃー!ロンギット怪談大ピンチ!?
海スペシャルとセットだったはずが、時期的に微妙になるので後編にあたる怪談編を分けました。っていうかもう9月下旬。
肝試しや怪談ネタって、真夏を過ぎてちょっと秋になっても許容されやすい印象があるんですけど……ウチだけでしょうか?
前後編なので、海編(前回ね)から続けて読んでいただければ幸いです(もう季節外れですが……)。
また、今回からエンペラーズサガのネタも入ります。そして、一部のロマサガ2俺設定キャラクターも初登場です。マイピクさんの世界設定を取り入れたキャラクターもいますよ。
ちょっとしたネタバレをすると、主役はディーアくんでヒロインはエンペラーズサガの登場人物です。そして無意味に変身するオフェリアの巻(今回はTF描写省略)。
聖乙女マーマレード
※状態変化(液体化・食品化)あり
こういうタイトルですが、状態変化・食品化の要素が含まれていますので要注意。(ほら、おなごの状態変化だぞ喜べよ)
結構重要な伏線のシーンも有りますが、そういった伏線的なのは1ページ目に集約してあるので状態変化・食品化が苦手な方は1ページ目までで閲覧を中断されることをおすすめします。ちなみに3ページ目で食べられてしまうのでその点も注意。
スズカゼの果物収穫時のセリフによると、あの世界には暗夜王国側にジャムが存在するらしいです。つまりマーマレードも馴染んでるってわけだ。
私の作品に感銘を受けインスパイアしてくれた方がその作品をコミカライズしてくださいとのリクエストをされたのですが、私の技量や嗜好ではどうにもお受けできない代わりのお詫びとして、当初のプロットよりも早いタイミングで発表する運びとなりました。
あ、あと触り程度にリムステラ初登場です()
聖乙女リーインカーネーション
『聖乙女マーマレード』の続編。
女の子の構成物=お砂糖+スパイス+素敵な何かってことで。
元素を得て成長したり錬金術で摂取するための元素を生成したり、だいぶウィズメルクリウスの影響を受けてます。
決定的な違いは、ある程度成長した人間の魂であるがゆえに全てのプロセスがセルフサービスで可能だということ。
ちなみにウィズメルクリウスはフリーゲームなので今すぐブラウザでできますよん。
ルミティアとか出てますが、オフェリアは宝石とか星とか大好きですのでああいうゆめかわいいたぐいのものも大好きなのではないかと……!
新興宗教、その名もモクロー教!?
いよいよ発売になるポケモンサンムーンより、モクローをフィーチャーしたネタ。そういえば、短編集でオフェリアがモクローを使い魔にしていましたね。
しかし、こいつのイントネーションずっとイチローだと思ってました。まさかオモローだったなんて……。
短編集
※TransFurあり(エピソードによります)
サイバースフィア版権クロスオーバー短編集。不定期に増える。クロスオーバーの有無はエピソードによる。
ショートショート集の場合は登場作品とメインキャストを個別記載しときます。