CODE NAME : GAMMA

CODE NAME : GAMMA

• 無印Cytusに収録されている楽曲Codename : Zeroの続編。同シリーズとしてCODE NAME : SIGMAがIvyに収録。
• VOEZ収録

特徴

• [EASY]
  • ライン速度が半減している。一部のリズムを除いて多くのClickが4分である。ただし、終盤に一度だけ8分Clickの3連打が出てくるので注意。

• [HARD]
  • Clickに16分はなく、8分はあっても縦並ぶのは2つまで。ラインが早いのでノーツを見逃さないように。

• [CHAOS]
  • 高BPMで同時押しの絡んだ8分Clickをひたすら捌いていく譜面。高速に対応できないと難しいが、逆に言えば高速さえ処理できれば楽にこなせる譜面で、個人差が大きい。
  • 最初の高速処理は1回目の低速明け(149コンボ)から341コンボまで。その後しばらくは比較的易しめな譜面が続くが、575-578コンボで16分のClickが8分の同時押しの後に出てくるので油断はならない。
  • 再び高速処理となるのは2回目の低速明け(618コンボ)から最後まで。 終盤になると16分Clickが混ざりだす。該当箇所は791コンボ、806コンボ、820コンボ、839-842コンボで、806・820コンボのClickでは片手で16分の2連打をすることになるので要注意。884-899コンボは中盤にもあった8分2連同時押し→16分4連の繰り返し。
  • 488-503コンボのDragは、曲名の通りγ(ガンマ)を描いている。

• [CRASH]
  • 高BPMで画面全体に散らばるノーツをひたすら捌いていく譜面。画面全体に振り回される配置になっているため、体力の減りが激しく、かなり高い地力が求められる。
  • 同じ難易度の「Keep it up」と肩を並べるくらい難しく、休憩地帯の少なさや全体的な配置のレベルで見たらこちらの方が難しい。
  • 最初からC-Dragが多く、序盤の長いC-DragとDrag地帯はCHAOSのDragにC-Dragを足したものであり、取りづらさが増している。
  • 中盤には、両端を黄Holdで拘束し、中央のノーツを取らせる親指勢殺しの配置。確実に指が3本以上必要になるため、両端のHoldを中指などで押さえると中央のノーツにも対処できる。
  • 低速地帯が唯一の休憩地帯だが、低速地帯が終わると4列2連Clickから全体に散らばるClickノーツ、DragとHoldの混合地帯、CytusIIのノーツを結集させた総合地帯と体力勝負の譜面が続く。
  • 最後は4つ同時押しHold