三島一八/掛け合い台詞

同チームとの掛け合い

風間仁
仁「俺が仕掛ける。貴様は見ていろ」
一八「俺に指図するな。風間仁」

三島平八
平八「親子、楽しい家族団欒といこうではないか！」
一八「家族だと？ボケたか、老いぼれが…！」

鷹村守
一八「行く先々で小物共が鬱陶しい…どうにもならぬ税金の様なものだ」
鷹村「ケッ、その分汚ぇマネして旨い汁も吸ってんだろが！？」

山崎竜二
一八「貴様ごときの雑魚がG社を乗っ取ったところで何になる？」
山崎「玉ねぎ野郎が…今のセリフ、絶対忘れんじゃねえぞ！」

牙神幻十郎
一八「おい貴様、なんだその眼は…殺されたいのか？」
幻十郎「気に入らんな…貴様こそ、ここで刻んで死ぬかオイ？」

敵チームとの掛け合い

三島平八
平八「一八、今までわしの邪魔ばかりしてきたが、今度ばかりは」
一八「クソ親父が、邪魔をしているのはおのれの方だろうが」

緋村剣心
一八「腰抜けが…相手を斬り殺す気も無いのなら手旗でも振って遊んでいろ」
剣心「」

校長(絶体絶命でんじゃらすじーさん）
校長「ワガハイがこの世で一番偉い奴なのじゃい！貴様は、土下座をするのじゃい！」
一八「ほう雑魚が、貴様のような偉そうに吠えるだけのクズが世界一偉いとほざく？・・・さっさとくたばればいい者を」

斉賀不動
斉賀「貴様の様な歪んだ悪魔には悪魔らしく地獄に行ってもらおう」
一八「ほう・・・貴様ごときに俺を裁くのか？、やれるものならやって見るがいい」

風間仁之介
一八「風間仁の先祖か？・・・息子と似て気に食わんのは代わりないが、貴様を始末した後に竜牙の覚醒とやらは俺が頂くぞ・・・ククク」
仁之介「力に溺れた下衆め・・・もうこれ以上喋るな。耳が腐る…お前は神でも超人でもなく、何処にでもいる単なる小悪党として惨めに死んでいけ」

セス
一八「欲張ってデビルにまで目をつけたか。貴様では三つの力を御する事は出来ん」
セス「ふははは！・・・私に不可能は可能にする事ができるのだよ。・・・貴様を始末した後にデビルは貰うぞ！」

草薙京
一八「俺が落ちた溶岩と比べれば、貴様の炎はぬるま湯以下だな」
京「ほざいてろ。そのぬるま湯程度の熱さでも根を上げてヒーヒー泣く姿が今から目に見えるぜ」

キム・カッファン
一八「暴力と勝利こそが正義だ。貴様のような正義など偽善で虫酸が出るわ！」
キム「黙れ三島一八・・・貴様の独善に正義など語る資格はない。」

牙神幻十郎
一八「この俺に殺気とはいい度胸だな？・・・貴様も死ぬ覚悟出来ているのか？」
幻十郎「」

犬飼猛雄&ビーストマン.EXE
一八「フン・・・一人で戦えんクズが二人揃っただけで俺に勝てると思っているのかこの雑魚め」
犬飼「玉ねぎ頭が偉そうにほざきやがって！ビーストマン、あのキザ野郎を刻み殺せ！」
ビーストマン「俺を雑魚呼ばわりしたこと地獄で後悔しろ！」

王蛇
一八「フフ・・・貴様も戦いたくてしょうがないと面しているな？遊んでやろう貴様の死を持ってな・・・」
王蛇「」

マッハ
マッハ「あんたも蛮野と同じかよ？！平気で息子を裏切って！」
一八「」

ゴルドドライブ
ゴルドドライブ「君も私と同じか・・・実の息子を敵にするのも。」
一八「」

ロシュオ
ロシュオ「デビルの力を持つ者よ…次はこの知恵の実を求めるか？」
一八「俺と似たような声は気に食わんが、貴様を滅ぼし知恵の実とやらは俺が奪ってやろう」

レミリア・スカーレット
一八「デビルの力の強化には丁度いい。ついでに貴様の命も貰うぞ、女」
レミリア「」