DbS考察のすゝめ
考察において便利な事柄、櫻井氏本人のアナウンスなど重要な事柄をまとめています。 特にご本人のアナウンスは重要な事柄が何気なく飛んできたりするので聞き逃しに注意。
考察上の注意
櫻井氏本人による記述は必ず事実である
- これは大前提になります。櫻井氏本人の発言はDbS内における絶対普遍の事実です。
例:キャプションやブログ・個人的な考察への回答 - 物語の進行上、彼の発言が非常に重要になってきます。
- つまり、キャラクターの発言や作中の描写との櫻井氏の記述への矛盾は「キャラクター達による誤った判断」となります。
キャラクターの発言はあくまでそのキャラクターの意見である
- 一人称視点の記述ではこの点が問題になります。
- 全ての描写が視点に立つキャラクターの主観の為、真実であるとは限りません。
- 視点に立つキャラクターが他人にだまされている、嘘を言っている可能性があります。
- 一人だけではなく、複数のキャラクターの発言を統合しなければ事実を導くことが出来ません。
例:マコトへの評価、キースンへの評価
作中の新聞、テレビ、ラジオ等の情報媒体も信用してはいけない
- 作品世界においてなされる報道も、その立場によって大きく異なっています。
- 地球連合軍、グランゼーラ革命軍、そしてそれ以外の立場に立って報道する人々が存在しています。
- そのため、同じ事件を伝えても内容に差異があるのでこの点にも注意しなければなりません。
考察上のヒント
- 立場をひっくり返して見てみましょう。
- 感情的になって行動する人の意見を鵜呑みにしてはいけません。
- タイトル含めてよく読んでみると新たな発見があるかも?
櫻井氏ご本人に考察を送ると…?
- それに対する返答(考察の正否、望めば「真実」という名の回答)を得ることができる。
- ただし通称死地と呼ばれるほどの衝撃を受けることがデフォなので気を付けること。
生半可な「俺は大丈夫」は禁物。彼のシナリオはどこまでも上を行く。
「安牌はダドリー・スウィフト」という言葉から察そう。 - ここで得た回答は一対一のやり取りでのみ明かされるものなので、外部で公にしてはいけない。
※用語集の該当項目(死地)も参照されたし。