CydraL
DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 3 | 6 | 9 |
NOTES | 173 | 537 | 931 |
BPM | 140 | ||
TIME | 2:20 | ||
COMPOSER | Feryquitous | ||
BOOK | Feryquitous collection |
- ver.3.2で登場したFeryquitous collectionの楽曲の一つ。読みは「サイドラル」
- 氏の3rdアルバム「Irui」に収録。原曲名は"機械の国/犠牲の塔"
- VOEZ移植。
ポイント
- Hard
- Lv9の中でもかなり難しい部類に入り、全体を通して押しづらい混フレ配置が続く。
- 開始すぐ序盤の難所が始まる。タップノート自体がかなり押しづらい配置であるのに加え、鋭い切り返しスライドの直後にタップがくる場面も多く、どこでコンボが途切れてもおかしくない。取りづらいスライドはタップで処理してしまうと楽。
- 中盤の混フレは左始動の交互押し→同時押し→左始動トリルが繰り返される構成(後半は左右が反転する)。やや左右にずれている無音ノートのタイミングを掴むと処理しやすいか。
- 複雑な混フレであり、叩くリズムが非常に分かりづらいため、配置を覚えて目押しでゴリ押すのも手。その場合は間の同時押しを意識するだけでもかなり押しやすくなる。
- 中盤の混フレを抜けた後はロングトリルが続く。移動幅が大きいものもあり、気を抜いていると思わぬ所でミスをもらうので注意。なお、中盤ラストの乱打は完全交互で処理可能。
- 終盤は序盤を反転させたような押しづらい混フレ配置が続く。序盤同様、運指を考えて臨みたい。
- 以上のような構成から、慣れるまではスコアが伸びにくく、人によってはimpを始めとしたLv9最難関曲にも匹敵しうる。一方で、構成を理解して合う運指が見つけられると、他のLv9難関譜面よりも楽に感じられる場合もある。癖がつかない程度に根気よく取り組むのがコツであろう。
- 全体通して3本以上の指が使えると負担が減り楽。その点は上位Lv10やLv11なども同様なので、複数指の練習譜面として慣れておくと後々助けになるだろう。
- ただ辛いだけの譜面、爽快感とか全くない
- ピアノ音ありでプレイすると雰囲気が変わって面白いw
- どついても楽しいし片手で取っても楽しい
- 曲名が一見Cytusに見えたw
- 左右に振られていそがしいね
- 醜い争いはさておきFeryquitous氏の曲は素晴らしいのでいろいろ聴いていただきたい
- 何が面白くてこんな譜面にしたのかマジで分からんrevivalExもだけど無音ノート多すぎ
- はいはい、出来ないからって譜面や譜面製作者にあたらないの。
- このはいはいって言ってる奴他のとこでもいるけどなんでこんな上から目線なの
- はいはいって言ってるやつが上というよりかはこんなとこで文句書いてる奴が下
- そこまでしてマウントに拘るのか…
- はいはい、出来ないからって譜面や譜面製作者にあたらないの。
- 他の音ゲー、特にボタンを叩くものをやってる人だと楽に感じやすい
- 左手が動かなすぎるから、サビの前半は右手で片手トリルして、左手で単押し3つ捌くっていう分業してる
- かたや9.6、かたやLv9最強格という意見があるあたり個人差大きいんかね