
DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 1 | 4 | 8 |
NOTES | 78 | 313 | 485 |
BPM | 151 | ||
TIME | 2:13 | ||
COMPOSER | Rabpit | ||
BOOK | Deemo's collection Vol.1A | ||
ANOTHER | PS4(TV/VR) |
Deemoの最初を飾る曲。まずはこの曲のEasyをプレイし、このゲームに慣れていこう。
Rabpitは、台湾のコンポーザー。Cytusにも曲提供をしている。
8ビットミュージック版にアレンジされてCytusに移植された。
- CytusⅡ移植。
- 2020年 コラボとしてDJMAX RESPECTに収録。
ポイント
- 全難易度共通
ゲームのオープニングを飾る曲だが、序盤は非常に押しづらい。テンポより結構早めに押してもOK。 - Easy
ノーツ数が少なく、非常に低密度な譜面である。
序盤は押しづらいが、だんだんピアノやバイオリンが入ってくるため後半になるにつれて楽になる。
サビに関しては、とりあえずバイオリンに合わせてたたけば何とかなる。
終盤辺りの細かいスライドには注意。指でサッと払うようにして対処しよう。 - Normal
伴奏の「ズンチャッチャ、ズンチャッチャ…」という3拍子のリズムが主体となる。
これだけ聞くと簡単そうに思えるかもしれないが、
ノーツが若干ずれて流れてきたり、複雑なリズムのノーツが降ってくるので注意が必要。
序盤は、「ノーツが来たから叩く」ぐらいの感覚がいいかもしれない。
中盤からサビに関しては、四分音符のリズムを叩くだけの簡単なお仕事である。ここで確実にスコアを稼いでおきたい。 - Hard
Normalの強化版だと思ってくれればいい。
かなり密度が高くなり、その分難易度も高くなっている。Easyの譜面は良心的だったのにどうしてこうなった…
特に注意すべきが、中盤のかなり細かいノーツ。
スピードを5~6くらいにして、ノーツ同士の間隔を空けたほうがやりやすいかもしれない。
コメント
- 今まで80%もいかなかったのに急にFC出来た
- BPMは151ではなく150では?
- 音ゲーの最初の曲として考えると100点ではないがDeemoの最初の曲としてなら100点
- 初めてやった時にめちゃくそミスる→ちょうどガヤ聞こえてくるからミスが多いとガヤが聞こえる仕様なんだと・・・
- 序盤の雑音みたいなのがとても好き
- 途中で聞こえてくる声はたぶん、搬送先の病院での喧騒では…?
- https://www.youtube.com/watch?v=_gsvE4Dy28o 公式配信
- 何も知らずにdeemo始めて、この曲流れて始めて良かったと思った
- 今更だけど喧噪の中にタイマーの音が混じってて楽しい夢を見ながら自分はもう長くないと感じているのを表現しているのかと思った。
- 中盤のデニムっぽい配置が凄く息苦しい。ずれ配置は餡密でも光るからまだいいけど
- ピアノバーで演奏してると想像してる