DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 3 | 5 | 8 |
NOTES | 508 | 646 | 876 |
BPM | 81 | ||
TIME | 4:23 | ||
COMPOSER | Michiru Oshima | ||
BOOK | Shattered Memories |
ver.3.0で登場したShattered Memoriesの楽曲の一つ。
コンポーザーの大島ミチル氏は他にもWhite Rain、Voice of Cellを手掛けている。
ポイント
- 全難易度共通
4分超えの曲なので、特にFC/AC狙いは集中力を要する。
手汗などによる誤操作なども天敵。 - Hard
極端に難しいところがあるわけではなく全体を通してLv8相応の譜面を延々とプレイする譜面。
気を付けるべきはスライドとタップの複合配置。
スライドの始点や終点にタップが置かれている配置が多く、スライドの精度が不十分だとコンボが切れやすい。
タップについては縦連打がやや目立つが、それほど速度はないので曲に合わせて演奏する感じで光らせていこう。
- 曲によっては8.6とか8.7初見FCいけるけど、この曲だけ3連続FC失敗して曲の長さとあいまってLv8の中では難易度高く感じました。微妙なコンボカッターが嫌な感じ。
- このタイプの譜面はFC・AC攻略対象というよりは実力判定用と捉えた方がいいと思う。例えばレべ8のFC卒業の実力に達していれば、単なる低密度傾向(難所らしい難所を感じない)譜面に見える、はず
- 扱いが難しいのよね。強いかと言えば否だけど入門用かと言えばそれも否と言う
- 私はポップンミュージックを主にプレイしている者ですが、しばしば使われる表現として「上から見ると弱い」というものがあり、これもその1つだと思います。基礎的な配置しか降ってこないのでLv9以上の地力があれば特に難所がない譜面になり、Lv8の基礎がまだ不十分なプレイヤーにとっては終始気が抜けない譜面になる。
- 無駄に長く冗長なのとと二、三縦連&スライド後単独ノーツでミス誘ってくる嫌な譜面
- スターツアーズで流れてそう
- ジョン・ウィリアムズと大河OPを足して2で割った、みたいなものを感じる
- ver3.0の追加譜面、長い曲と物量譜面が多いな…曲長いから粘着は地獄
- ↓曲は好きだけどな
- どこでも言われてるが、長けりゃいいってもんじゃない