vivere la vita
DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 1 | 4 | 7 |
NOTES | 145 | 422 | 756 |
BPM | 225 | ||
TIME | 2:02 | ||
COMPOSER | Sta | ||
BOOK | Rayark selection Vol.1 | ||
ANOTHER | PS4(TV/VR) |
ver.1.4追加曲。Rayark selection Vol.1の中で唯一後から加えられた楽曲である。
イタリア語で"vivere"は「生きる」の意味で、発音は「ヴィーヴェレ」。
一方"la vita"とは「いのち、人生、活力、 生きがい、生命の源」という意味。Vitamin(ビタミン)の語源で「ラ ヴィータ」と読む。
本楽曲はフランス系ポーランド人ピアニストであるショパン(Chopin)作曲、『ワルツ第6番"小犬のワルツ"変ニ長調 Op.64-1』のアレンジである。
また、CytusのChapter S-Symphonyにも収録されている。イラストのギャップがすごい・・・
Chopinはポーランドに生まれた作曲家であるが、成人してからはフランスを中心に暮らしていた為、本稿ではこう表記する。
ポイント
- Hard
叩きやすいタップと細かいスライドが交互に行き交う配置。中盤の同時押しが続く箇所の合間に複合が出てくるが、他は基本的に素直な譜面と言えよう。ただし他の曲と比べても早めのテンポなので、慣れない内は付いていけなくなることも。リズム感を大事にしよう。
- cytusとdeemoでジャケットの方向性が違いすぎてびっくりする
- ↓指摘が有りましたので、勝手ながらポーランドの所を編集させて頂きましたm(__)m
- 攻略という点からして少々冗長&蛇足臭い感じがしたので、簡潔にしてColumnで枠をとりました。
- ショパンはフランスではなくポーランドの作曲家ですよ
- cytusだとイラスト殺し屋みたいで怖い
- この曲、のれるとムチャ楽しい...!
- 文頭が大文字じゃないのは何気にこれとキレイゴトだけなのか
- 編集したはいいがタイトルの意味自信ない・・・
- マンドラーwwww
- ふう…やっとfcできた 細かい所で間違えてしまうから意外とむずい
- この曲地味にキツイね…