射撃

Last-modified: 2012-05-20 (日) 20:38:54

※過去のNOVA作品を元に書いています。β公開後にSS追加等、実ゲーム内容に合わせて加筆修正されます。


 

射撃の基本

射撃の精度は射撃時の姿勢に大きく左右されます。
またそれぞれの姿勢にメリットとデメリットがあります。
これをよく理解するのが射撃の基本となります。

立射

移動状態から最も早く射撃に移ることができますが、姿勢の安定性に欠け反動が大きく、集弾率は悪くなります。
敵に対する投射面積がもっとも大きくなり被弾するリスクが高くなります。

屈射

反動と集弾率、射撃に移るまでの時間、被弾リスクすべてにおいて平均的な射撃姿勢です。
遮蔽物の無い場所以外ではもっとも基本的な射撃姿勢になります。

伏射

反動はほぼ無くなりもっとも精密な射撃ができますが、体勢移動にかかる時間も最大です。
投射面積をもっとも小さくでき、敵の弾に当たるリスクを最小にできます。
しかし迅速な移動はできなくなる為、近距離での敵との遭遇には危険を伴います。

クロスヘアー

ここまでの3姿勢を試してみる間に、3姿勢それぞれでクロスヘアー(照準機を使用していないときに画面中央に表示される照準点を示すマーク)の広がり方に違いがあることに気がついたと思います。この広がっている範囲が弾の散らばる範囲です。立射では銃の固定が不安定な為にクロスヘアーが広がり、伏射では銃をしっかりと固定できクロスヘアーが閉じるので精密な射撃ができるという事です。
クロスヘアーは移動やジャンプ、姿勢移動の瞬間や、急な照準方向の変更等によっても広がります。射撃時はできる限り安定した姿勢や停止した状態で正確な射撃をするように心がけましょう。

照準機の利用

ナイフ・投擲武器以外の全ての武器には照準機がついています。これを使用する事で集弾率を大きく上げることができます。射撃時には照準機を覗くことも基本の一つです。
しかし注意しておかなくてはいけないのは照準使用時には視界が狭まる点です。

 

常時照準を覗いた状態では視界が狭まり敵の発見が送れ先手を取られかねません。
また至近距離で敵と遭遇した場合に照準を除いていると敵の位置がつかめなくなってしまうため、至近距離での遭遇戦では照準を用いた正確な射撃よりも、より早く多くの弾をばら撒くことを優先しましょう。

リコイルコントロール

リコイル、つまり反動の制御は非常に重要です。
銃身は射撃の反動によって徐々に上に跳ね上がり、着弾点がどんどん上にそれていってしまいます。このリコイルにあわせてAimを調整し照準点を修正するのがリコイルコントロールです。各銃ごとにリコイルによる弾のばらけ具合にはクセがありますがその特徴をつかみ、それぞれに合わせたリコイルコントロールをしなければなりません。

遮蔽

敵と対峙する際、敵と自分の間にある障害物を遮蔽物といい、障害物に身を隠すことを遮蔽を取るといいます。遮蔽を取ることによって投射面積を減らし被弾リスクを下げるほか、敵から見つかりにくくすることができます。このときリーンを有効活用することがポイントです。
しかし、遮蔽物の反対側には死角ができてしまう為、死角からの敵の接近に注意してください。

戦闘中だけでなく移動中も遮蔽を取ることを意識し、遮蔽物から遮蔽物へ移動することを心がけてください。

弾道

DFAFでは弾道に自由落下と風の影響があります。
すごく簡略化した話にすると、自由落下の加速度は9.8m/s^2ですが仮に弾丸の初速が1000m/sである場合
1km先に弾着するまでに9.6m落下することになります。
※弾丸の速度は空気抵抗を受けどんどん遅くなるので実際にはもっと手前に着弾します。

 

全ての銃は弾道曲線と照準線が交差するするように銃身を斜め上に向けて作られており、この弾道曲線と照準線が交差する距離をゼロレンジといいます。全ての銃はそれぞれに設定されたゼロレンジに着弾するよう照準機を設定してあります。

 

この弾道曲線を考慮しゼロレンジと実際の目標との距離によって、照準を上下に調整することがポイントです。
特にグレネードランチャーでは大体の距離に応じてどの程度上を狙えばいいのか体感で覚えられるまで練習しましょう。

 

また弾道は風の方向と風速により左右にずれます。
風の設定をしていないマップがほとんどですが、風が設定されているマップでは着弾点から風の方向風速を推測しAimを修正してください。
これは特に長距離での狙撃において重要です。

弾種

弾丸には複数の種類があります。
それぞれによって威力や初速がことなるため、弾種による弾道曲線の違いなど特徴をよく理解して使い分けましょう。

移動目標

当然の事ですが撃った弾が目標に届くまでには0コンマ数秒の時間がかかります。目標が右から左に移動している場合、目標に照準を合わせて射撃すると弾が到達するまでに目標は照準点から移動してしまっています。
このため目標が移動中である場合は目標より進行方向の少し先を狙う必要があります。

目標等の高低差

先に説明したとおり、発射した弾は重力に引っ張られ、弾道は弧を描きます。
これに目標との高低差が加わると弾道も変化しますが、それよりも重要なのは
目標と高低差があるとその直線距離は水平距離よりも長くなる点です。
この弾道の変化と水平距離と直線距離により、高低差のない水平射撃に比べ弾は手前に着弾します。
目標との高低差がある射撃の場合、予め目標の少し上を狙わなくてはいけません。

車両等への攻撃

大抵の兵器は装甲が施されている為、歩兵が携行する銃ではダメージを与えられません。兵器を発見した場合は必ず対戦車ミサイルで、それが無ければ50calなどの銃機関銃で攻撃を加えましょう。
また装甲のある兵器は部位によって装甲の暑さが違う為、より効果的な角度からの攻撃を試みてください。

対車両装備の無い時に装甲車両と遭遇した場合は、即座にスモークを展開し車両射手の視界を遮った上で安全な場所まで退避を開始してください。