UNO DYNAMIC

Last-modified: 2023-05-04 (木) 14:56:26

UNO DYNAMIC

UNO DYNAMICとは?

管理人が勝手に作ろうとしているオリジナルのUNO。
カードを引く枚数がダイナミックになっている(捨てる枚数はあまりダイナミックじゃない)。
現状448枚になる予定。
作りやすさ重視のため、名刺サイズで作ろうとしている。
カードリスト
カード枚数とスコア表
ルール
カードデザイン・寸法など
使用サイト:ラベル屋さん
使用カード:エーワン 51002

 

作成に当たって参考にしている(参考にしていないのにルールが被った)UNOシリーズまとめ

UNO

お馴染み最もスタンダードなUNO。アメリカ合衆国オハイオ州で理髪店を営んでいたマール・ロビンス氏によって考案され、大人気ゲームとなった。

とりかえっこワイルド

  • 2016年に追加されたカードで、出した人が好きな相手とカードをすべて交換できる。
  • 2017年にシャッフルワイルドと変わる形で廃止されたが、似た効果のカードが「UNOオールワイルド」で復活。

シャッフルワイルド

  • 2017年に追加されたカードで、全員のカードを集めてシャッフルし、配りなおしてゲームを再開する。
    めんどくさい。

UNO H2O

「プール、海、温泉など、カードが水でぬれる環境でも遊べる、プラスチックでできた防水仕様のウノ」と公式には書かれているが、わざわざそんなところでUNOをすることはない。
まあ、汚れた時に拭いてきれいにできるのはありがたい。

ワイルドドボンカード

  • UNO H2O限定の特殊カード。ほかのプレイヤー全員にカードを1枚/2枚引かせることができる。

UNOフリップ

表にも裏にも柄のあるUNO。表面でドロー4が存在しない代わりに、裏面にはドロー5があったり、全員スキップするカードがあったりとやりたい放題。

フリップカード

  • 表と裏をひっくり返す、このゲームの鍵となるカード。

ダークスキップカード

  • もう1回俺のターン。

ダークカラーワイルド

  • 指定された色が出るまでカードを引き続ける。
    1回で引けることもあるし10枚以上引かされることもある。

UNOオールワイルド

全部ワイルドカードで、数字がなく、代わりにワイルド+追加効果という形式のカードが含まれている。手札が悪いとかなり虚無になる。

ワイルド強制スワップ

  • 要はとりかえっこワイルド。滅多にないが、手札に複数枚あるとややこしくなる。

ワイルドスキップ2

  • 2人スキップ。2人でプレイしているときは普通に相手のターンになる。

ワイルド指名ドロー2

  • 1人指名して2枚引かせる。

UNO フレックス

一つのカードに通常効果とフレックス効果の2つが入っているカードがあり、ある条件下でフレックス効果を発動できる。
かなりややこしい。

フレックスカード

  • 通常色とフレックス色の2種類が入ったカード。フレックス効果を発動して色を変えることができる。

パワーカード

  • このカードが緑の時だけフレックス効果を発動できる。
    使用したときは裏返さなければならず、ある条件によって表にされないと再使用できない。

裏返しアイコン

  • パワーカードを裏返す手段の一つ。
    UNO フリップのフリップカードのアイコンが流用されているが、ルール的には無関係。

ワイルドフリップ

  • パワーカードを裏返す手段の一つ。
    全員がパワーカードを裏返す。

フレックスドロー2

  • プレイヤー全員に1枚づつカードを引かせることができる、ドボンカードと同じ効果を持つカード。

フレックスリバース

  • リバースとスキップが同時に発動。
    次のプレイヤーは二つ前の人。

フレックススキップ

  • もう1回俺のターン。
    UNO フリップのダークスキップからアイコンを流用。

フレックスワイルドドロー2

  • プレイヤーを2人選んで、カードを2枚づつ引かせる。
    指名ドローよりえぐい。

フレックスワイルドオールドロー

  • プレイヤー全員にカードを2枚づつ引かせることができる、ドボン2と同じ効果を持つカード。

フレックスワイルドドロー4

  • 4人のプレイヤーを選び、カードを4枚づつ引かせることができる。
    やめたげてよぉ。

UNO パーティー

カオス。

指差し

  • プレイヤー全員が同時にほかのプレイヤーを指差し、差された数だけカードを引く。
    あいつ残り枚数少ないね。

ミニ山攻防戦

  • 山札から1枚カードを引いて捨て札の隣に置き、「ミニ山」を作る。
    順番に同じ色のカードを捨てていき、出せなくなった人がすべてのカードを手札に加える。
    この時、ワイルドカードを出すこともできるが、記号及びワイルドカードの効果は一切発動しない。

ワイルドリンク

  • 2人のプレイヤーを選んで「リンク縛りカード」を配る。
    縛られた2人のどちらかがカードを引くときに、もう1人も同じ枚数カードを引く必要がある。
    再び出される、あるいは指差しが使われるときにリンクは解除される。