UNO DYNAMIC
UNO DYNAMICとは?
管理人が勝手に作ろうとしているオリジナルのUNO。
カードを引く枚数がダイナミックになっている(捨てる枚数はあまりダイナミックじゃない)。
現状448枚になる予定。
作りやすさ重視のため、名刺サイズで作ろうとしている。
カードリスト
カード枚数とスコア表
ルール
カードデザイン・寸法など
使用サイト:ラベル屋さん
使用カード:エーワン 51002
作成に当たって参考にしている(参考にしていないのにルールが被った)UNOシリーズまとめ
UNO
お馴染み最もスタンダードなUNO。アメリカ合衆国オハイオ州で理髪店を営んでいたマール・ロビンス氏によって考案され、大人気ゲームとなった。
とりかえっこワイルド
- 2016年に追加されたカードで、出した人が好きな相手とカードをすべて交換できる。
- 2017年にシャッフルワイルドと変わる形で廃止されたが、似た効果のカードが「UNOオールワイルド」で復活。
シャッフルワイルド
- 2017年に追加されたカードで、全員のカードを集めてシャッフルし、配りなおしてゲームを再開する。
めんどくさい。
UNO H2O
「プール、海、温泉など、カードが水でぬれる環境でも遊べる、プラスチックでできた防水仕様のウノ」と公式には書かれているが、わざわざそんなところでUNOをすることはない。
まあ、汚れた時に拭いてきれいにできるのはありがたい。
ワイルドドボンカード
- UNO H2O限定の特殊カード。ほかのプレイヤー全員にカードを1枚/2枚引かせることができる。
UNOフリップ
表にも裏にも柄のあるUNO。表面でドロー4が存在しない代わりに、裏面にはドロー5があったり、全員スキップするカードがあったりとやりたい放題。
フリップカード
- 表と裏をひっくり返す、このゲームの鍵となるカード。
ダークスキップカード
- もう1回俺のターン。
ダークカラーワイルド
- 指定された色が出るまでカードを引き続ける。
1回で引けることもあるし10枚以上引かされることもある。
UNOオールワイルド
全部ワイルドカードで、数字がなく、代わりにワイルド+追加効果という形式のカードが含まれている。手札が悪いとかなり虚無になる。
ワイルド強制スワップ
- 要はとりかえっこワイルド。滅多にないが、手札に複数枚あるとややこしくなる。
ワイルドスキップ2
- 2人スキップ。2人でプレイしているときは普通に相手のターンになる。
ワイルド指名ドロー2
- 1人指名して2枚引かせる。
UNO フレックス
一つのカードに通常効果とフレックス効果の2つが入っているカードがあり、ある条件下でフレックス効果を発動できる。
かなりややこしい。
フレックスカード
- 通常色とフレックス色の2種類が入ったカード。フレックス効果を発動して色を変えることができる。
パワーカード
- このカードが緑の時だけフレックス効果を発動できる。
使用したときは裏返さなければならず、ある条件によって表にされないと再使用できない。
裏返しアイコン
- パワーカードを裏返す手段の一つ。
UNO フリップのフリップカードのアイコンが流用されているが、ルール的には無関係。
ワイルドフリップ
- パワーカードを裏返す手段の一つ。
全員がパワーカードを裏返す。
フレックスドロー2
- プレイヤー全員に1枚づつカードを引かせることができる、ドボンカードと同じ効果を持つカード。
フレックスリバース
- リバースとスキップが同時に発動。
次のプレイヤーは二つ前の人。
フレックススキップ
- もう1回俺のターン。
UNO フリップのダークスキップからアイコンを流用。
フレックスワイルドドロー2
- プレイヤーを2人選んで、カードを2枚づつ引かせる。
指名ドローよりえぐい。
フレックスワイルドオールドロー
- プレイヤー全員にカードを2枚づつ引かせることができる、ドボン2と同じ効果を持つカード。
フレックスワイルドドロー4
- 4人のプレイヤーを選び、カードを4枚づつ引かせることができる。
やめたげてよぉ。
UNO パーティー
カオス。
指差し
- プレイヤー全員が同時にほかのプレイヤーを指差し、差された数だけカードを引く。
あいつ残り枚数少ないね。
ミニ山攻防戦
- 山札から1枚カードを引いて捨て札の隣に置き、「ミニ山」を作る。
順番に同じ色のカードを捨てていき、出せなくなった人がすべてのカードを手札に加える。
この時、ワイルドカードを出すこともできるが、記号及びワイルドカードの効果は一切発動しない。
ワイルドリンク
- 2人のプレイヤーを選んで「リンク縛りカード」を配る。
縛られた2人のどちらかがカードを引くときに、もう1人も同じ枚数カードを引く必要がある。
再び出される、あるいは指差しが使われるときにリンクは解除される。