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【作成中】ガイドto「フォーゴトン・レルム、1849DR」 【作成中】

Last-modified: 2018-03-24 (土) 04:01:09

フォーゴトン・レルムへようこそ!
素晴らしい魔法と恐ろしい怪物、太古の遺跡と隠された脅威の土地へ!
この世界には霜の巨人に脅かされるアイスウィンドディルの凍土からミス・ドラナーの妖精の国にウォーターディープの路地裏、カリムシャンの砂漠、チュルトの密林、無限に続く洞窟など、あらゆる冒険の舞台が広がっています。

 

このページはD&D5版でフォーゴットン・レルムを舞台にして遊ぶための(非公式)ガイドです。D&D5版の公式キャンペーンの舞台であるこの世界について説明してきます。
 フォーゴットン・レルムはD&Dの古くからあるゲーム舞台の一つです。惑星トリルのフェイルーン大陸の西側がもっとも良く冒険に使われている舞台です。実際のTRPGとしてのゲーム展開に加え、小説「アイスウィンド・ディル」や「ダーク・エルフ物語」、PCゲーム「バルダーズ・ゲート」などの舞台であることなど、多方面から形作られた世界です。

 

【フォーゴトン・レルム世界の歴史概要】
フォーフゴトン・レルム世界の歴史においては、世界全体に影響を与えるできごとが幾つか起きています。それぞれの地域について説明する前に歴史について簡単に説明します。
 フォーゴトン・レルムにおける年の記録はディルランズ地域でエルフと人間の盟約の証として立石(Standing Stone)が建てられた年を基準としており、このことからディル歴(Dale Record;DR)と言われます。また、それぞれの年について数字以外にも「~の年」といった名前がついています。これは事前に予言によってつけられた名前で、後になれば名前とその年のできごとの関連が分かると言われています。
 フォーゴトン・レルム世界の歴史の概要と大きなできごとを記します。

 
  • -35000DRよりはるか前:天地創造の時代、影の時代。時間も何もない霧から宇宙が生まれ、光と闇の双子の女神セルーネイとシャーがトリルの大地とそれを司る女神チョーンティーアを創造しました。双子らの激しい戦いの中で魔法の神ミストリルや様々な神々が生まれ、世界が形作られました。
  • -35000~-30000DR:雷の時代。爬虫類、ドラゴン、水性変身生物、森の民、人間の5つの知的生物が発生し、順番に広大なものの短命な文明と派生種族を残して消えていきました。彼らのことは後に創造種族と呼ばれました。
  • -30000~-24000DR:夜明けの時代。ドラゴンとジャイアントの氏族がその力で陸海空の支配権を争って戦いました。ジャイアントが力を失ったところでフェイが介入し、ドラゴン氏族の発作的な破壊と同士討ちを引き起こしてこれら両種族の力は衰えました。
  • -24000~-12000DR:第一開花期。ドワーフやエルフ、ハーフリング、ゴブリン、マインドフレイヤーら様々な種族が他の世界からトリルに渡ってきて様々な文明を築き始めます。
  • -12000~-9000DR:王冠戦争。エルフ達が大きな王国を築き、“エルフの上位魔法”を編み出しました。これによってドラゴンと対抗することが可能となり、彼らを追い払いました。彼らは“王冠戦争”と呼ばれる争いを発生させ、殆どのエルフ王国が滅びました。またドラウが派生して地下世界アンダーダークに住むことになります。
  • -9000~-3000DR:創建の時代。この時代に様々な人型生物の文明が隆盛し、ドワーフの地下王国やフェイの国が創建されました。
  • -3000~1358DR頃まで:人間の時代。ドワーフの王国が衰退し、様々な地でネザリルやアイマスカーなどの人間の帝国が広まりました。ネザリルは強力な魔法でフェイルーン版図を広げたものの古代種族フェアリムとの争いで魔法を暴走させた末に別の次元に転移し、フェアリムは別の原初種族シャーンによって封じられました。
  • 1DR:ディルランズ地域でエルフと人間の盟約の証として立石(Standing Stone)が建てられました。この年がディル歴(Dale Record;DR)の基準となります。
  • 1358DR“影の年”:すべての神々が互いに争いの末、地上に化身として現れるという“災厄の時”が発生。神々は地上で争い、最終的にそれぞれが神位に戻るか、あるいは滅び、また新たな神が生まれました。
  • 1385DR“青火の年”:魔法の女神ミスタラが邪神シアリックに殺害されたことで、世界中の魔法を構築していた“織り”が失われ、「呪文荒廃」が発生しました。この前後に様々なことが起こりました。
    • 惑星トリルと対をなす世界アイビアと融合し、一部地域の入れ替わり。アンダーダークの崩落と地上地形の変形。
    • 多くの神々が滅び、彼らに選ばれた者が力を失いました。
    • 暴走魔法の荒れ狂う荒廃地域の発生と呪痕を宿した荒廃クリーチャーの誕生。
    • 太古の魔法帝国ネザリルが復活し、周辺国を侵略。
  • 1479DR“老い知らずの年”D&D4版の冒険の開始年です。
  • 1487DR“Year of the Rune Lords Triumphant(魔法王凱旋の年?)”:。
    • 滅びた神々が復活し、彼らに選ばれしものも力を取り戻す。
    • アイビア世界が再びトリル世界と別れる。
    • ネザリル帝国とエルフ王国ミス・ドラナーが滅び、古代種族フェアリムが目覚める。
  • 1489DR“Year of the Warrior Princess(戦姫の年?)”:D&D5版の冒険の開始年です。
    ここからの歴史はD&D5版のゲーム中に行われる冒険で創られることになります。。
     
     

【フェイルーン大陸の地理】(作成中)
フォーゴトン・レルムの冒険は主にフェイルーン大陸で行われており、この大陸のそれぞれの地域について説明します。フェイルーンは地域によって大きく異なった気候と文化があり、舞台となる地域を変えることでいつもと違った雰囲気の冒険を楽しめることが大きな魅力となります。これは1489DR年時の様子ですが、各地域の現在については断片的にしか分かっていません。恐らく今後に語られていくことになるでしょう。
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  • ムーンシェイ諸島(Moonshae Isles):ムーンシェイは霧に包まれ、深い森に覆われた岩がちな群島です。それぞれの島には人間の二つの部族やその他の種族らが住んでいます。この島々には互いを支配すべく、暴動と戦争が蔓延しています。小さい島まで含めると数百の島からなりますが、以下のような大きな島あります。
    • ノーランド島:好戦的な嵐旗狼ノーランド族が主に住む島です。強力な嵐旗要塞を拠点としてオーマンから守り、またスノーダウンへ嬉々として襲撃します。
    • アラロン島:地域で最も大きな都市カリディアを持つ豊かな王国です。スノーダウンがオームーに奪われ、フェイとの和平が破れたことで森の奥地が影の妖精境と化しつつあります。
    • オーマン島:一時期は多くの入植者がいましたが、キュクロプスとフォモールが姿を現して殺戮して文明は途絶えました。この島に足を踏み入れるのは愚かな自殺志願者のみです。
    • グィネス島:この島にはフェイ創造種族の末を名乗るノーブル・エルフ種族が住み、首都のカラダ―市と渓谷と森の全てに植物と幻獣、魔法を満たしています。彼らはこの島をサリファルと呼び、人間を歓迎しなくなっています。
    • スノーダウン島:オームーから来た傭兵と商家がこの島を支配しています。彼らは更に支配権を広げるために策謀を進めています。
    • モレイ島:南西に位置する島の山脈には無数の洞窟と古代の寺院が潜んでいます。島には黒血族と呼ばれるライカンスロープからなる宗派が広がっています。
  • ソード・コースト(Sword Coast):フェイルーン大陸の北西、ソード海に面した海岸は切り立った岩が鋭く立ち並ぶことからこの名で呼ばれています。船が安全に停泊できる場所が少ないため、海岸沿いには存在する都市国家が貿易の拠点として発達しています。それぞれの街の守りは強力なものの、都市間や内部での勢力争いは辛辣なものです。また街から離れた深い森林と荒地は護衛なしに旅するのは危険な地域であり、切り立った海岸の洞窟には様々な怪物たちが潜んでいます。
    • ラスカン:ソードコーストと通商道の北端、世界の背骨山脈のふもと、ミラー川の河口にある港湾都市ラスカンは世界の汚物の吹き溜まりであり、腐敗で煮え立っています。かつては“船の都”と呼ばれ、“秘術の主の塔”に住む犯罪結社がこの街に圧政を敷いていましたが、剣士ドリッズトらに壊滅させられて以降は無政府状態となっています。他の町でお尋ね者となて逃げ込んできた者がこの町の住人です。
    • ネヴァー・ウィンター:かつて“北方の至宝”と呼ばれていたこの街は、30年ほど前に北東のボートナウ山の噴火によって流れ込む溶岩と火山灰と地割れに呑まれ、半数以上の住人が死亡して廃墟と化しました。灰の中を奇怪なゾンビだけが蠢くようになったこの街に逃げ延びた住民が戻り、山師と火事場泥棒が集まって町は再建されつつあります。ウォーターディープの公開ロードでもある、守護卿ダガルト・ネヴァレンバーが街の復興に辣腕を振るっています。守護卿の政策は古くからの住人との間に軋轢を生んでおり、大裂溝の怪物や町に潜む様々な勢力の暗躍を引き起こしています。
    • ファンドリン:海岸沿いでなく、内陸部で作られつつある小さな町です。D&D5版スターター・セットの冒険拠点となります。
    • ウォーター・ディープ:“壮麗なる都”とも呼ばれ、人口13万人を超えるフェイルーン最大の大都市で、騒がしく活気あふれる商業の中心地です。素晴らしい港と賢い統治、寛容な精神と強力な魔法に支えられています。街は区画ごとに様子が大きく異なり、ギルドや貴族、外国の使いなど様々な勢力がこの街の覇権を求めて争っています。街を統治しているのは素性を隠した16人からなる“ウォーターディープ領主会議”です。また、ウォーターディープは“領主同盟”の筆頭として、その活動を監督しています。
      • アンダー・マウンテン:街ができる前からウォーターディープ山の斜面に住みついていた“狂ウィザード”ハラスター・ブラッククロークが地下を掘り抜いて見つけたメレキアン氏族ドワーフの鉱山跡です。彼は住みついていた怪物を駆逐すると弟子と共に移住し、無数の階層を罠と実験装置と怪物で埋め尽くし、ここで数多くの魔法を開発しました。1375DR、ハラスターは何らかの儀式に失敗して死亡しました。アンダーマウンテンには謎の暴走魔法が渦巻いています。
      • スカル・ポート:アンダーマウンテンのさらに下、アンダーダークの地底湖の間に広がる地下犯罪都市です。ここはザナサー(The Xanathar)という強力なビホルダーを頭目とした犯罪組織が支配しています。
    • バルダーズゲート:チオンター川の河口にあるこの無秩序に広がった都市は呪文荒廃による難民がなだれ込んで人口が3倍以上に膨れ上がり、ウォーターディープを凌ぐほどになりました。周囲地域のあらゆる抗争への中立と、銀貨2枚で得られる市民権が引き起こしたこの繁栄はいつも不安定なものです。街には評議会に盗賊ギルド、いかがわしい商家、カルト組織など有害なものや慈悲深いものがひしめいています。今はボーティア大公爵の公正さと、警察軍を担うかつての傭兵団“燃える拳”によってバランスを保っています。
    • キャンドル・キープ:海岸の岩の上に立つ無数の塔を備えた要塞で、巨大な図書館を備えています。-200DRころに建てられた塔を元に蔵書の追加と増築を繰り返してこの要塞は造られました。図書館にはフェイルーンの伝承、知識、預言が納められています。この砦を統治しているのは“本の守り手”と“第一読師”。砦に入るには本を持参せねばならず、一冊で10日間の滞在ができます。その間は好きなだけ本を閲覧できますが、書き写すには法外な料金を請求されます。
  • 北方(Northwest):“世界の背骨山脈”よりには“大氷河”と“氷海”に挟まれた凍てついた地域です。過酷な冷気と吹雪、フロスト・ジャイアントやホワイトドラゴンの脅威にさらされるこの地には小さな居留地しかありません。
    • アイスウィンドディル:“大氷河”と“氷海”の間にある最北の人間の居留地で、10個の町と村の連合(Ten-Town)です。それぞれ蛮族や元遊牧民、氷上猟民、氷の下に住むドワーフからなります。南方では手に入らない種の象牙や宝石などの貴重品を手に入れることができます。小説アイスウィンド・サーガの開始舞台です。
    • ケルヴィンズ・ケルン:この独立峰の火山は神話の時代、戦の神テンパスが巨人ケルンを殺し、その峰に死体を山積みにしたといわれています。南面に走る長い谷間にドワーフが住む複雑な坑道と伝説的な武器を生んだ鍛冶場があります。1351DR、ラスカンから来た魔術師アカール・ケッセルが秘宝クリスタル・シャードを用いて災いを引き起こそうとしましたが、剣士ドリッズトらにより食い止められました。その後もシャードは様々な手に渡り、災害の種になっています。
    • メニーアローズ王国:この国は“世界の背骨山脈”にまたがって広がるオークの国です。かつてオークの戦士、オブッド・メニーアローズは剣士ドリッズトやミスラルホールの王ブルーノとの戦いを経て“グルームシュに選ばれた者”としての力を得ました。1371DR、彼はボロボロの旗を掲げて“世界の背骨”山脈に散らばるオークの部族を統一しました。1409DRに彼は老齢により亡くなりましたが、今もメニーアローズ王国はオブッド17世の支配下で北方屈指の危険で強力な国として存続しています。仇敵である人間やドワーフの国との間において互いを容認して交易していますが、しばしば戦が暴発し、まれに友情が芽生えることもあります。
  • ルルアー(Luruar):“シルヴァーマーチ”とも呼ばれるルルアーは3つの強力な都市からなる連盟です。広大な広野と森林、そこに潜む遺跡と怪物に囲まれてはいますが、これらの都市は安全で信頼できるものとしての評判を得ています。
    • シルヴァリームーン:“北方の宝石”とも呼ばれるこの街は学問の中心で卓越した美の象徴です。太古の木々と天をつく尖塔が調和し、あらゆるものが曲線で装飾され、空を飛ぶ乗騎が飛び交い、音楽と笑い声がこだましています。この街には大きな学校と様々な寺院があり、強力な魔法防御によって守られています。常備軍である“白銀騎士団”は都市の防御と共に、周辺都市への分遣や、街道の守備も担っています。
    • エヴァーランド:ローヴィン川の岸辺に位置する町は活発な商業都市です。分厚い石の城壁と都市中心の交易広場に続く機能的な都市設計がなされています。100年ほど前にハーパーが解散した後、ネザリルの脅威に対抗するためにこの街にある“月光塔”で再結成されました。ネザリルが滅びるまでの間は跋扈する暗殺者から逃れるため、“月光塔”がおおやけにされている唯一のハーパーの拠点でした。
    • サンダバー:この二重の城壁を持つ要塞都市は同盟国の中で武力の要です。都市の防衛部隊と“血斧傭兵団”が頻繁にやってくるオークや他の侵略者を迎撃しています。この街の地下にはエヴァーファイアーと呼ばれる厳しく警備された火山断層があり、そこで生産される魔法の武器はフェイルーン最高の武器の一角です。
    • ミスラル・ホール:“世界の背骨山脈”南にあるこの砦は、北部フェイルーンで最も有名なドワーフの都市国家です。巨大な花崗岩の門を持つ上層部は侵入者に対抗する罠に満ちたトンネルになっており、中層部はミスラル鉱山と作業場、それ以下の階層に居住区画が広がります。この要塞は1200DR頃に掘り当てた影界の門から現れたシャドウ・ドラゴンのシマーグリムに滅ぼされ、魔物の巣となっていました。1356DRにブルーノー・バトルハンマーが奪還し、第8代王となりました。王は既に逝去して久しいですが、その旗は国旗として掲げられています。
    • メンゾベザラン:フェイルーン北西部の全域にわたって広がるノースダークの中で最大の都市がドラウの街メンゾベザランで、ルルアーの地下深くに位置しています。この街はロルスに捧げられた厳格な母長神権制が引かれており、25,000人ほどのドラウと、ほぼ同数の奴隷が住んでいます。高名なドラウの剣士ドリッズトはこの街に生まれ、後に出奔しました。
  • 西ハートランズ(Western Heartlands):西ハートランズはソードコーストとコアミアやドラゴンコーストの間に広がる地域です。広大な草原の中に丘陵や底なし沼、湿原、森林が点在しており、そこには怪物が満ちています。かつて多くの帝国がこの地域を支配しようと試みて失敗し、その残骸の要塞廃墟が残されています。この地域は東西の交易の要であり、護衛として冒険者は歓迎されます。
    • ナジャラ:北東の森林と“高湿原”を版図とする蛇の国です。ダークナーガのジャラント“蛇の王”としてナーガやユアンティ、リザードフォークからなるこの国を支配しています。また始祖ターペンツィもアンデッドの姿で“ナジャラの守護者”となっています。地域で最も強大で危険なナジャラはだと警戒されていますが今のところ動きはなく、周辺国とも交易、交渉も行っていません。この地は爬虫類の創造種族サールクの遺跡が眠っています。
    • ボアレスキア橋:消滅した王国の名を冠したこの橋は曲水川にかかる“通商道”の要衝です。1358DR、“災厄の時”で神々が地に墜ちたとき、シアリックが殺戮の神ベハルと戦って殺害しました。以来、この川のここから下流は汚染されています。黒い花崗岩でできた橋の両側にはシアリックとベハルの彫像があります。橋のたもとにはいつもキャラバンが留まりキャンプ地になっています。
    • エルターガルド:トームを国教とする神権国です。首都エルタレルの上空には“第二の太陽”と呼ばれる珠が輝き、24時間ずっと昼と同じ明るさで照らしています。闇の生物はこの都市を見ることすらできず、アンデッドは燃え尽きます。トームの大観察官がパラディンからなる騎士団を統率し、全フェイルーンに正義の審判をもたらすために活動しています。この国の方に3回違反すると地下の“審問官のダンジョン”に放逐され、彼らを再び目にすることはありません。日常的に口と態度の悪いキャラバンや川船団はエルタレルへの停泊を嫌がりますが、他の都市国家はエルタレルの正義を怪物よりはましなものと容認しています。
    • 通商道に連なる街:ボアレスキア橋 ~ トリエル ~ “キャラバンの都”スコーヌーベル ~ “谷の宝石”バーダスク ~ “千の尖塔の街”イアリーエイボア ~ イースティングは通商道沿いに並ぶ街で東西の交易に向かう商人で賑わっています。これらの街では護衛の冒険者は何時も歓迎されます。中でもイアリーエイボアは特に大きな都市です。河岸の限られた土地のために居住空間が縦に伸び、住人はより高く奇妙な塔を建てる競争をしています。商家の争いはまれに競争相手の塔を引き倒そうとする破壊活動に至ります。
    • エヴァレスカ:北東部、アノーラッチ砂漠との境にあるハイエルフの都市です。常に霧に包まれた峡谷地域の高さ1000ftの断崖上に建てられており、植物と一体化した巨大な尖塔が無数に立っています。街全体が強力な魔法陣で守られており、許可のないものは侵入できず、住人は建物の垂直な壁を歩き、生活できます。1371DR、エヴァレスカの墓守ガラエロン・ニメドゥはネザリル12公子メレガントとの戦闘によって“シャーンの壁”を破壊し、邪悪な古代種族フェアリムを解き放ってしまいました。1372DR、メレゴントとの協力によってフェアリムを滅ぼしたものの、メレゴントの死に際の策略によりネザリルの浮遊要塞都市をフェイルーンに呼び戻すことになりました。その後100年に渡って、エヴァレスカはこの戦いで受けた損害を修復しつつ、ネザリルと戦い抜きました。
  • コアミア(Cormyr):コアミアは落星海の西岸にある古く強力な尚武の国です。国土の多くが深い森に覆われており、周囲は峻険な山脈に囲まれています。アノーラッチやセンビアのような危険な国と国境を接しており、山脈にはオークらの野蛮な種族が暮らしています。にも関わらず、2つの強力な戦闘組織および森のフェイや周辺の善の国々との同盟で国を守り抜いています。100年前に復活したネザリル帝国との抗争を1487DRにディルランズとミスドラナーとの同盟により勝利しましたが、相次ぐ王族の死亡や、首都包囲戦に至ったことから大きな損害を受けたものと考えられます。
    • スーゼイル:コアミアの首都であり、重要な貴族と商家が住んでいます。中心には王家の宮殿があり、周囲には庭園や貴族の建物があります。現在のコアミアは女王リードラ・オバースキアが治めています。彼女はネザリルとの抗争の中、相次いで死亡した祖父フォリル一世王、父アーヴェル王の後を受け、負傷した弟バロヴァスに代わってスーゼイル包囲戦を戦い抜きました。戦後、継承権を辞退した弟に代わり、彼女は女王位につきました。
    • パープル・ドラゴン・ナイツとウォー・ウィザード軍:パープル・ドラゴン・ナイトはその精強さは名高いコアミアの精鋭騎士です。彼らは危地にあって粘り強く、鬨の声と共に見せる強烈な連携攻撃を見せます。ウォー・ウィザード軍は研究でなく戦闘と謀略への対抗に特化した魔術師の部隊です。彼らの魔法戦闘技術はネザリルの者たちでさえ警戒します。
    • ティルバートン痕:コアミアの北端、アノーラッチ砂漠で嵐角山脈のふもとにある街でした。1356DRのオークの襲撃、1367DRのゼンタリムによるティルバートン強奪、1371DRのゴブリン戦争と数多くの戦役の舞台となってきました。1372DRにネザリル帝国の浮遊要塞スルタンサーの秘密兵器によって闇に包まれて破壊されました。この廃墟に留まった者は段々と霞み、そして消えていきます。
    • 牢獄都市ウェイルーン:ワイヴァーン川の河口にあるこの街には良質な採石場があり、交易と職人の街として知られていました。1385DRに街に蔓延するシャー信仰とネザリル密偵が発見されたため、この街は煉瓦と魔法で隔離された牢獄都市とされました。スパイや反逆者は刺青を入れられてこの街に投げ込まれます。街のなかでは常に様々な犯罪集団の抗争が行われています。
    • “鋼鉄の王女”アルセア・オーバースキア:アルセアは1356DRから1379DRに活躍したコアミアの王女です。1356年のティルヴァートン防衛戦への参加をはじめとした様々な戦役に参加し、月海地方など遠くの地での冒険でも活躍しました。1371DRにコアミアの宿敵、悪魔竜“赤の”ナラヴァラらとの戦いでのエイズーン4世王の戦死を受けて摂政として国を立て直し、成長したエイズーン5世に引き継いでから、DR1379に死亡しました。彼女の霊が今も残り、コアミアと王宮を守っているといわれています。
  • アノーラッチ砂漠(Anauroch):アノーラッチ砂漠は古代魔法帝国ネザリルと古代種族の戦いによって荒廃した荒地です。この地にはベダインと呼ばれる遊牧民が住んでおり、古代帝国の遺跡が眠っています。現在アノーラッチの荒野は回復しつつあり、緑地が見られるようになっています。
    • ネザリル帝国:およそ-3800DRごろに成立した邪悪な古代魔法帝国です。現在のフェイルーンで失われた強力な魔術によって版図を広げ、浮遊都市から各地を支配していました。しかし-480DR、古代種族フェアリムとの戦いが発生し、フェアリムの“枯渇魔法”によってアノーラッチは砂漠化しました。戦いの末、-339DRに苦戦したネザリルの高位魔術師カーサスが呪文によって魔法の神に成り代わろうとして失敗し、魔法の“織り”の一時的な消失によって大災害が発生しました。浮遊都市は多くが地に墜ち、首都スルタンサーが影界に退避して帝国はフェイルーンから不在となりました。帝国は最高位プリンスのテラモント・タンスルとその血縁からなる12人の公子(公女もいます)によって支配されています。12公子の一人メレガントの活動により、1372DRに浮遊要塞都市スルタンサーがフェイルーンに復帰、他の都市も修復してネザリル帝国を復活させました。彼らはセンビアを侵攻して傀儡国家とし、周辺国すべてを侵略して大きな損害を与えました。しかし1487DRにデイルランズとミス・ドラナー、コアミアの連合軍との決戦に敗れ、テラモントと12公子の多くが死亡、スルタンサーはミス・ドラナーに墜落してネザリル帝国は滅びました。その残党については詳しいことは分かっていません。
    • フェアリム:強力な独自魔法を操る嗜虐的で邪悪な古代種族です。4本の腕が生えた円錐状の身体の縁に牙が並び、毒針を備えた尾が伸び、浮遊して移動します。地下に住み、ネザリル帝国との戦いで“枯渇魔法”を使用してアノーラッチを不毛の砂漠に変えました。-339DRのネザリルの消滅時に別の古代種族シャーンが作成した“シャーンの壁”によって封じられていましたが、1371DRに解放されました。直後に復讐手段を練っていたネザリル帝国の攻撃を受けて駆逐されたと見なされていました。1488DR、ネザリル軍の残党とベダイン部族が遺跡“記念碑”における戦いによって、この巣からフェアリムは目覚めて活動を始めました。彼らへの対抗手段をもつネザリル帝国は既に存在しません。
    • 影海:山脈に囲まれたこの湖はかって、“隠された湖”と呼ばれていました。神話の時代、“輝く黄金の”ガールが山脈の宝石を魂にノーム種族を創造しました。最初のコボルトもまた、この山脈の洞窟に潜んでおり、彼らが宝石を盗もうとしたので、ガールは洞窟を壊して湖の中に沈めてしまいました。
  • センビア(Sembia):落星海の北西岸にある悪辣な商人として知られる独立都市国家の連合です(北東から南西までにウホーン、首都セルゴント、セイアールーン、アームラスピア、デアルーンなど)。ネザリルは1400DRまでにセンビアを軍事的に支配しましたが、センビア人の柔軟な適応能力と商魂は健在でした。彼らはネザリルの商取引の窓口となって財を築きなおし、魔法の支援を得て支配地を増やし、更に新たなビジネスを開始しました。センビアの通商能力にネザリルの影魔法を組み合わせた“影キャラバン”は影界を経由する運輸によってトリル中の顧客に素早く正確に荷を届ける流通革命を起こしました。1487DRにかけてのネザリル帝国の崩壊に伴ってセンビアは混乱しながらも、元の都市連合に戻りつつあります。
    • ウホーン:この鉱山都市はネザリルの魔法によって、石の絶壁を切り崩され、無数の“地片”が宙に浮く奇妙な街となりました。住人はこの状況に適応して人口が増し、より高い採石場や“地片”に住むことを地位を競っています。
    • オーデューリン大渦:かってここにあった首都オーデューリンはネザリルの魔術によって影界に引き込まれて消滅し、代わりに影の大渦が残されました。1484DR、ティーフリングの超能力者であるマガドン・ケストはネザリルの浮遊要塞サッカーズを乗っ取り、大渦に突入させることで、これを消滅させました。
    • アームスラピア:かって寺院都市として知られていたこの街はネザリルの支配に激しく抵抗した結果、苛烈な制裁を受けました。寺院や有力者の邸宅は炎で焼き尽くされて住人は奴隷にされ、街は黒い影に覆われて街路を影の魔物が徘徊しています。1439DRにコアミアに解放されていち早く独立国家に戻りましたが、これらの影響はいまだ尾を引いています。
  • 月海地方(The Moonsea):月海は天然の深い湖です。この地域には専制君主や野蛮人、巨人の支配する地がパッチワークのように囲んでいます。荒涼とした風景と過酷な冬、暴れ回る竜と無慈悲な海賊と強欲な専制君主で悪名高く、それぞれが悪辣さのしのぎを削っています。月海地方に整備された道やキャンプ地はなく、移動は水上交通に依存しています。ここにはフェイルーン全土にまたがる犯罪組織ゼンタリムの大拠点が存在し、またドラゴン・カルトも拠点を確保していると噂されています。危険と悪名高い廃墟がたくさんあるこの地域には多くの冒険者が集まってきます。
    • ライドの遊牧民とターのオーク:北西の草原地域ライドには野蛮な遊牧民が暮らし、北東の湿地“大いなる灰色の地ター”と周囲の山脈にはオークやオーガ、その他の人型生物の部族が暮らしています。フランやフルヴォント、センティア、フルブルグといった月海北岸のの町はこれらに脅かされています。
    • ゼンティル・キープ:かつて月海最強の都市だったこの要塞はゼンタリムの本拠地でした。この街は640DR頃に月海の西岸に建築され、創建時の勢力抗争を制した魔術師ゼンティルの名を取って街の名がつけられました。1260DRに街の支配を得た魔術師マンシェーンはベインの司祭フズールと協力して“ブラック・ネットワーク”あるいはゼンタリムと呼ばれる犯罪組織を造り上げました。以降、ゼンタリムの本拠地として様々な陰謀や戦闘の拠点となります。1383DR、フェアリムとの同盟を画策していたゼンタリムはネザリル帝国の浮遊都市の攻撃を受けて廃墟となりました。ゼンタリムは廃墟の中で活動を続け、ネザリル消滅後の1489DRには拠点として再建しました。しかし、放置された部分がダンジョンとして街に残っています。月海には他にも“ドラゴンの背山脈”の尾根に連なって並ぶ“大ガラスの要塞”などの拠点があり、これらも再建中です。
    • ムルマスター:月海の西岸にあるベイン崇拝の中心地で、鉄鋼業と漁業の街です。都市全体が腐った魚と溶けた鉄の匂いで悪臭が立ち込めています。街には犯罪がはびこっており、盗賊、古買屋、暗殺者が群れをなしています。最大の犯罪組織は街を統治する“剣会議”そのものです。ベイン寺院である“黒き主の館”は“剣会議”に強い発言権を持っていますが、他のメンバーも負けず劣らずの悪意と欲望に満ちており、これを支配するには至っていません。
    • ヒルズファー:月海南岸の断崖絶壁にあるこの街は、月海の生産品と南の地域の産物の取引の拠点となる交易都市です。この街から伸びる街道はデイルランズやコアミア、センビアにまで伸びています。この街は強力な常備軍を備えており、周囲に潜む怪物から街を守っています。ヒルズファーの貴族は南に広がるコーマンソー森林を掃討して定住地を広げようとしていますが、エルフ達に阻まれています。エルフ達との間には互いに不愉快な平和を維持していますが、近年のネザリル侵攻時にはエルフと同盟を組んでこれに対抗しました。
  • 落星海
  • ナーフェル
  • 大谷
  • セスク
  • ラシュメン
  • アグラロンド
  • サーイ
  • ホードランズ
  • ムルホランド
  • ダンパー
  • エスタガンド
  • アンサー
  • ダンブラス
  • チェセンタ
  • チョンダル森林
  • シャール
  • ハルアー
  • ラパリーヤ
  • 蒸気湖
  • ヴィルホルン入江
  • ドラゴン・コースト
  • タシュラー
  • カリムシャン
  • 陰謀の地
  • チュルト半島
  • ランタン島
  • ネランサー諸島
 
 

【フェイルーン大陸の外、フォーゴトン・レルム世界全体の地理】(作成中)

フェイルーン大陸の外にも世界は広がっており、別の大陸が存在しています。
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  • ダリ・シノラ
  • アンクローム
  • レヴォナール
  • フェイルーン
  • オセ
  • カラ=トゥア
  • ザハラ
  • カタシャカ
  • マズティカ
     

フォーゴトン・レルムは惑星トリルの外、天使や悪魔の住む異界にも繋がっています。これらの異界については「大いなる転輪」と呼ばれる宇宙観に基づいてます。(以前のFRでは「生命の木」に似た樹形図で説明していたのですが、5版にてワールドofグレイホークと同じこの宇宙観に変更されたようです)「大いなる転輪」については別にページを設けました。
 ワールドofグレイホークの宇宙観『大いなる転輪』

 
 

【フォーゴトン・レルムの人々と悪役たち】(作成中)
フォーゴトン・レルムで活動する組織と人物、悪役のうちには特定地域を拠点としていない勢力が存在します。これらのなかには一見、拠点あるかのように見える勢力もありますが、かりそめのものです。彼らとは出会う可能性はどこにでもあり、拠点を破壊しても活動に大きな影響はありません。

 
  • ハーパー(AL):
  • ガントレット騎士団(AL):
  • エメラルド団(AL):
  • 領主同盟(AL):
  • ゼンタリム(AL):
  • ドラゴンカルト
  • 七姉妹
  • スペルファイアーの使い手
  • ドラウ
  • ドリッズト・ドゥアーデンとその関係者
  • 青火騎士団
  • 黒血団
  • 五カンパニー
  • 爬虫類の諸王国
 
 

【フォーゴトン・レルムの神々】
 フォーゴトン・レルムには多くの神々がいます。ときに争い、協力しながら世界を導いています。FRはD&D舞台の特に多くの神々が存在する世界であり、その権能が重複していることもあります。そして神々の策謀が直接的に世界に影響します。
 彼らは人々を導くための代理人として“選ばれし者(Chousen)”を選び、力を与えることがあります。彼らは神から命令や助言を受け、それぞれの大義を実現するために活動します。
 神々の属性とD&D5版における領域の例、司るものを紹介します。

 

フォーゴトン・レルムで一般に信仰される神々

神の名前(司るもの)属性領域シンボル
イルメイター(忍耐の神)秩序にして善生命赤い紐で縛られた手首
ティア(裁きの神、蕃紳)秩序にして善戦鎚の上に天秤
トーム(勇気と自己犠牲の神)秩序にして善白い右の籠手
エルダス(平和の女神)中立にして善自然、生命静かな池に流れ落ちる滝
チョーンティーア(農業の女神)中立にして善生命穀物の上に咲く薔薇
デニーア(筆記の神)中立にして善知識開いた眼の上に灯るロウソク
マイリーキー(森の女神)中立にして善自然ユニコーンの頭部
ミストラ(魔法の女神)中立にして善知識円なす7つの星など
ミリル(死と歌の女神)中立にして善葉で作られた5弦ハープ
ラサンダー(太陽と再生の神)中立にして善生命、光地平線上の日の出に向かう道
スーニー(愛と美の女神)混沌にして善生命、光美しい赤毛女性の顔
セルーネイ(月の女神)混沌にして善生命、知識2つの目を囲む7つの星
タイモーラ(幸運の女神)混沌にして善欺きコインの表の面
リーラ(喜びの女神)混沌にして善生命正三角形をなす3つの六芒星
アズース(ウイザードの神)秩序にして中立知識炎に縁取られた上向きの左手
ケレンヴォー(死者の神)秩序にして中立天秤を持った骸骨の腕
サヴラス(占いと宿命の神)秩序にして中立知識水晶球の中の多様な瞳
ヘルム(守護の神)秩序にして中立生命、光上向きの左籠手に見開いた眼
オグマ(知識の神、蕃神)真なる中立知識白紙の巻物
ガンド(職人の神)真なる中立知識4本のスポークを持つ歯車
シルヴァナス(荒ぶる自然の神)真なる中立自然オーク樹の葉
ワキーン(交易の女神)真なる中立欺き、知識左向きの女神の顔を描いたコイン
マスク(盗賊の神)混沌にして中立欺き黒い仮面
レアラ(幻の女神)混沌にして中立欺き下向きの三角形内に渦巻く霧
アスモデウス(悪魔と地獄の神)秩序にして悪欺き、知識3つの逆三角形
ベイン(専制の神)秩序にして悪指を揃えた上向きの黒い右手
ローヴィエータ―(苦痛の女神)秩序にして悪先端が9つに分かれたトゲ付き鞭
オーリル(冬の女神 )中立にして悪自然、嵐六角形の雪の結晶
シャー(闇と喪失の女神)中立にして悪欺き、死縁取られた黒い円
ベハル(殺戮の神)中立にして悪髑髏を囲む血痕
マークール(死の神)中立にして悪人の白い髑髏
アンバーリー(海の女神)混沌にして悪左右にうねる波
シアリック(嘘の神)混沌にして悪欺き黒か紫の日輪の中央に顎のない髑髏
ターロス(嵐の神)混沌にして悪1点から伸びる3本の稲妻
タロウナ(病と毒の女神)混沌にして悪三角形の中に3つの涙滴
ベシャバ(不運の女神)混沌にして悪欺き黒い枝角
マラー(狩の神)混沌にして悪自然爪を伸ばした獣の足

※:蕃紳は元々が異界からやってきてこの世界に定着した神々です。

 

ヒューマン以外の種族神

神の名前(司るもの)属性領域シンボル
モラディン(ドワーフと鍛冶の神)秩序にして善知識輪で囲まれた7つの星
ヤンダーラ(ハーフリングの守護と豊穣の女神)秩序にして善生命穀物の描かれた盾
バハムート(善い竜の神)秩序にして善生命、戦争竜頭のシルエット
“きらめく黄金の”ガール(ノームといたずらの神)中立にして善欺き金塊
コアロン・ラレシアン(エルフと魔術の神)混沌にして善三日月
イーリストレイ(ドラウと舞踏の神)混沌にして善自然、光銀の剣を持って踊る女ドラウ
ブランドバリス(ハーフリングと冒険の下級神)真なる中立欺き足あと
ティアマット(悪い竜の神)秩序にして悪欺き5つの爪と竜の頭
カートゥマルク(コボルトと採鉱の神)秩序にして悪戦争ノームの髑髏
グルームシュ(片目のオーク神)混沌にして悪嵐、戦争まばたきしない眼
ロルス(ドラウと蜘蛛の神)混沌にして悪欺き蜘蛛
 

ムルホランドの神々(≒エジプトの神々)

神の名前(司るもの)属性領域シンボル
ラー・ホルアハティ(太陽神、神々の長)秩序にして善生命、光太陽を取り巻く蛇
オシリス(自然と地下世界の神)秩序にして善自然、生命羊飼いの杖と殻ざお
イシス(豊穣と魔術の女神)中立にして善生命、知識アンクと星
イムホテプ(工芸と医術の神)中立にして善知識階段状ピラミッド
ハトフル(愛と音楽と母性の女神)中立にして善生命、光角もつ牝牛の頭の後ろに満月
ネフティス(死と嘆きの女神)混沌にして善満月の周囲に多数の角
バステト(猫と復讐の女神)混沌にして善
アヌビス(裁きと死の神)秩序にして中立黒いジャッカル
プタハ(工芸と知識と秘密の女神)秩序にして中立知識雄牛
トト(知恵と知識の神)真なる中立知識朱鷺(トキ)
ベス(運と音楽の神)混沌にして中立欺き歪んだ神の似姿
セベク(水とワニの神)秩序にして悪嵐、自然角と羽の生えたワニの頭
アポピス(悪と火と蛇の神)中立にして悪欺き燃える蛇
セト(闇と砂嵐の神)混沌にして悪欺き、嵐、死とぐろ巻くコブラ
 
 

【フォーゴトン・レルムの暦】(作成中)