嫉妬クエスト会話

Last-modified: 2009-01-20 (火) 17:00:50

カイト-ライカ

カ:ライカ!
  クールなキャラのくせに
  ふともも好きって・・・


ラ:それがどうした
  たいした特徴の無い主人公


カ:馬鹿にするな!俺にだって
  特徴くらい・・・・


カ:俺は・・・
  ね、姉さんが・・・

カイト-ガウェイン

カ:ガウェインさんって
  ちょっと過保護じゃないか?


ガ:そういうカイト君は
  甘やかされて育ってきたって
  顔をしていますね


カ:ええ、甘えまくりましたよ
  うらやましいですか?

カイト-ジェフティ

カ:毒舌キャラって
  もう流行んないよ


ジ:君みたいな、馬鹿を相手に
  するのには、ちょうど良いよ


カ:よぅ~し、じゃあこれからは
  甘々のチョコレートキャラだ

カイト-ラー

カ:ラー、俺は
  ドラゴンよりも、姉さんが
  好きなんだ!

カイト-ラー-スイヒ

カ:ラー、俺は
  ドラゴンよりも、ねコーーー


カ:っててて、スイヒ噛みつくな!

カイト-ペインキラー

カ:今さら、どのツラ下げて
  現れたんだよ・・・


ペ:・・・・・・


カ:自分の言いたいことだけ
  言っていなくなるなんて
  大人として最低だっ


ペ:・・・・・・


カ:だんまりかよ・・・


カ:もういい・・・
  アンタなんか・・・嫌いだ

カイト-ペインキラー その2

カ:今さら、どのツラ下げて
  現れたんだよ・・・


ペ:・・・・・・


カ:仮面なんて被ってさ・・・
  本当は顔を合わせるのも嫌なんだろ?


ペ:・・・・・・


カ:もういい、わかったよっ!
  お前がちゃんと話さないなら
  俺も仮面生活を始めてやるっ!

カイト-ジーク

カ:お前って
  ガキのくせに生意気っ!


ジ:誰がガキだっ!


カ:はーっはっはっはっ!
  背は追い抜けても
  歳は追い抜けないぞぅ!


ジ:フン・・・ミジンコがっ


カ:ぬぁっ!?
  誰がミジンコだぁっ!!!

タツキ-カイト

タ:カイト!
  貴方には私がいるから
  大丈夫よっ!


カ:姉さん・・・
  俺、本当は・・・
  お兄ちゃんが欲しかった・・・


タ:ヒゲでも生やそうかしら・・・
   or
  そんなぁぁぁっ!!!

タツキ-ライカ

タ:ライカ・・・
  貴方ならカイトを任せても
  安心だわ


ラ:?


タ:だって、貴方は
  カイトに嫌われているもの!
  余計な心配はいらないわね!


ラ:・・・・・・

タツキ-ライカ その2

タ:ライカ・・・
  貴方ならカイトを任せても
  安心だわ


ラ:?


タ:だって、貴方は
  カイトに嫌われているもの!
  余計な心配はいらないわね!


ラ:じゃあ、惚れさせてみるか


ラ:・・・冗談だ

タツキ-ガウェイン

タ:そこのムキムキ男!
  私の可愛いカイトを
  いやらしい目で見ないで!


ガ:ちょっと待って・・・


タ:いいわけ無用よ!
  貴方も保護者なら
  この気持ちがわかるでしょ!


ガ:ううっ・・・
  周囲から見た私の過保護は
  こんな感じなのですね・・・

タツキ-ガウェイン その2

タ:そこのムキムキ男!
  私の可愛いカイトを
  いやらしい目で見ないで!


ガ:ちょっと待って・・・


タ:いいわけ無用よ!
  貴方も保護者なら
  この気持ちがわかるでしょ!


ガ:たしかに
  サラに頬ずりしそうになる
  衝動にかられますが・・・


ガ:サラが赤ちゃんの時ですよ?

タツキ-サラ

タ:あらあら、こんな
  小さなヴァリアントさんも
  一緒に戦うのね


サ:むっ???
  子供扱いしないでよ!


サ:『小さい』じゃなくて
  『若い』の間違いよ!
  オバサン!

タ:ウフフフ???
  そんなこと言われちゃ
  うと心獣を解放しちゃ
  いそうだわ

タツキ-テレーゼ

タ:この気配・・・
  貴方も復讐日記の所持者ね!


テ:えっ・・・


タ:でも、貴方と私とでは
  復讐日記の使い方が
  違うみたいね


タ:私の復讐日記って
  報復済みの復讐を
  記録するためのものだもの♪


テ:すごい・・・
  やはり私は、まだまだ
  未熟者のようです・・・
   or
  お年をめした方の日記は
  私のような若輩者とは
  わび加減が違いますわね

タツキ-ビスタ

タ:言っておくけど
  カイトは私のもの
  ですからねっ!


ビ:は~い、わかってますよ!
  カイトくんは、弟以外の
  何者でもありませーん♪


タ:そうよっ! わかっているわ!
  いくら可愛くても、いつか
  お婿に行ってしまうのよ!


タ:うう、私の可愛いカイト・・・
  お姉さんを置いて
  どこかに行かないで・・・

タツキ-ペインキラー-ヘルマ

タ:ふっふっふっふっ・・・
  幼き日の恨み、忘れたとは
  言わせないわよ


ペ:・・・・・・


タ:貴方が来るまでは、私が
  小さなカイトの一番の
  遊び相手だったのよっ!


タ:なのに・・・なのに・・・


タ:画びょうにも、接着剤にも
  めげずに何度も遊びに来る
  なんて、計算外もいいとこよ!


ペ:あの陰湿な
  嫌がらせの数々は・・・
  やはりお前か、タツキっ!


タ:そもそも、今さら
  どのツラ下げて現れたのよ!
  この保護者失格仮面男!


ペ:つーかタツキ、お前が1章で
  私に気付いていたら
  そこで話は片付いていたよな?


ヘ:そ、それは禁忌の言葉よ!!

ライカ-カイト

ラ:カルシウム不足


カ:そうなんだ・・・
  いつもライカの裸を見ると
  羨ましくってムラムラするんだ


カ:ああ、違った
  ムラムラじゃなくて
  ムカムカだった・・・

ライカ-ガウェイン

ラ:暑苦しい


ガ:フフ、ライカ
  あの二人の熱い日を
  思い出したのですか?


ガ:あれ?ビーチバレーの
  ことですが・・・?

ライカ-ジェフティ

ラ:可愛げがない


ジ:フッ・・・
  そういう憎まれ口を叩くキミが
  僕は可愛いと思うよ


ジ:あんまり可愛すぎて
  もっと大変な仕事を
  やらせようと思っちゃうんだ

ライカ-ラー

ライカ:言っても無駄か・・・

ガウェイン-カイト

ガ:知っていますよ
  カイトくん、君はいつも
  サラをいやらしい目で見ている


カ:違う!!俺は
  実の娘のように
  心配しているんだ!!!


ガ:父を名乗るのは
  この私を倒してからに
  してもらいましょう!!


カ:えーっ!
   or
  どうしよう、サラの結婚式は
  俺が手を引いてバージンロード
  を歩こうと思ってたのに・・

ガウェイン-ライカ-サラ

ガ:知っていますよ
  ライカ、君はいつも
  サラをいやらしい目で見ている


ラ:失礼な・・・
  ふともも以外、不合格だ!


サ:どういう意味よ

ガウェイン-ライカ-サラ  その2

ガ:知っていますよ
  ライカ、君はいつも
  サラをいやらしい目で見ている


ラ:ガウェイン、お前この間
  サラの寝顔を見ながら
  ニヤニヤしていたよな?


ガ:ヨダレをたらした顔が
  天使のように可愛いって
  思っただけですよ!


サ:ガウェインのばかー!!

ガウェイン-ジェフティ

ガ:ジェフティ、もう少しくらい
  子供らしいところがあっても
  良いんじゃありませんか?


ジ:やれやれ、子供離れできない
  父親気取りにいわれるとは・・・


ガ:確かに今でも、サラに
  ランドセルを背負わせたいと
  思うときがあります・・・

ジェフティ-カイト

ジ:僕より年上なんだから
  もっとしっかりしてよね


カ:そうか、分かったぞ!
  俺にリードして欲しいって
  意味だな、ジェフティ!!


カ:お兄ちゃんって
  呼んでもいいぞ?

ジェフティ-ライカ

ジ:言いたいことがあるなら
  ハッキリ言ったら?


ジ:だからキミは友達が
  少ないんだよ


ラ:実はずっと前から
  お前のことが好きだった
  ・・・とか?


ラ:フッ、冗談だ
  本当にそうなら
  とっくに行動に移している

ジェフティ-ガウェイン

ジ:過保護は嫌われるよ?


ガ:私は少しジェフティに
  愛情をかけ過ぎたかも
  しれませんね・・・


ガ:サラの次に・・・ですが

ジェフティ-ラー

ジ:・・・・・ウザい


ラ:こうなったら
  実力行使で惚れさせるしか
  ないようだな・・・


ラ:ジェフティ
  俺のチューを受けろー!!

サラ-テレーゼ

サ:テレーゼ、もっと明るく
  ならなきゃダメよ!


テ:私って・・・暗いのですか?


テ:みなさんも、もう少し
  物事をゆっくり考えてから
  行動に出ましょうね

サラ-ビスタ

サ:男がみんな
  メロン好きだとは
  限らないんだから!


ビ:ええ、大丈夫ですよ!
  まな板が好きという男性も
  いらっしゃいますから♪


サ:熟した果実って垂れるわよ

   男はどうなのかしら・・・


テレーゼ-サラ

テ:サラちゃん、偏食を直せば
  メロンちゃんになれますわ


サ:大きい果物って
  大味なときがあるわよね

テレーゼ-ビスタ

テ:そのノー天気な明るさを
  私にも分けてください!


ビ:わ、私って
  ノー天気だったんですね・・・


ビ:確かにテレーゼさんも
  もう少し明るくなった方が
  いいかもしれませんね


テ:貴方の名前
  復讐日記に、しっかりと
  書き留めますね

ビスタ-サラ

ビ:サラさんって
  ファザコンなんですか?


サ:か、家族想いなだけよ!


サ:ビスタなんて
  ラーのハーレムを構成する
  ただの一員じゃない

ラー-ジェフティ

ラ:フハハハハ!!!
  俺様に裏表はない!!!


ジ:馬鹿には効果がないのか?


ラ:男も女もまとめて
  俺のハーレムに入れてやる!
  これが俺の本音だーっ!!