- Shenzhen SeeZeus Technology(中国・深圳)のドラレコ。
http://www.shadow-tec.com/info.asp?id=79
GT300W(TiotechのOEM http://www.tiotech.com/solution_info.php?class=21&title=68 )の模倣品。
光学系にコストが安いものを採用しているらしく、GT300Wに比べて画質が劣る。
CPUは最近流行のNovatek NT96650を採用。
- 詳細はTiotechのOEMである DOD LS300WPLUS の項を参照。
↑に記載したように、ここのメーカーはスペック詐欺があるため、人柱待ちをした方が無難。
(2013/09/01追記) 撮影画像がおかしくなる不具合が発生。
調べると、フレキシブルケーブルで別基板になっているCMOS基板が、LS300WPLUSの様にレンズマウントをメイン基板にネジ止めする際に挟み込む形できっちり固定するはずなのが、
(http://dashcamtalk.com/ls300w/ の中程の分解写真を参照。)
GT350Wではレンズマウント-(接着剤)-CMOS基板-(両面テープ)-メイン基板という形でネジ無しで固定?されており、運転中にレンズが振動してそれがCMOS基板のフレキシブルケーブルに負荷をかけていた模様。
個人的にはスペック詐欺と品質不具合があるため、このメーカーはお勧めできない…
(TioTechの完全OEM品なら問題無いかもしれないが、それならDODのものを買う方が遙かにマシ)