スペック
生産コスト
必要時間 | ||||
855 | 1971 | 3650 | 2034 | 01:36:01 |
兵器説明
P-2 ネプチューンの後継として開発されたアメリカの対潜哨戒機である。
旅客機の機体を流用して開発されたため機内容積が大きく、長時間の哨戒任務を無理なく行う事が可能となった。
原型機は1958年に初飛行を行い、最初の量産型P-3Aは1962年から配備が開始された。
P-3Cは1969年に登場した性能向上型で、デジタルコンピュータを搭載し、各センサーの情報分析を行う事で潜水艦の探知能力が向上している。
配備後も改修が続けられ、現在では海上も含め広範囲に哨戒を行う能力を持っている。
P-3Cは輸出にも成功し、特に日本ではライセンス生産が行われ、100機以上が導入された。
研究
可能な国
素材ライセンス、ツリー
- F-16ファルコン(制空) x4
┗F-16ファルコン(対地) x2
┗P-3Cオライオン(対艦)
┗P-3Cオライオン(対潜) - 研究時間
ライセンス名 研究回数 施設Lv1の研究時間 施設Lv20の研究時間 単 計 単 計 F-16ファルコン(制空) 4 11:10:50 44:43:20 05:35:25 22:21:40 F-16ファルコン(対地) 2 12:18:30 24:37:00 06:09:15 12:18:30 P-3Cオライオン(対艦) 1 80:41:40 80:41:40 40:20:50 40:20:50 合計 7 150:02:00 75:01:00
コメント
なにか書けし