秋津洲新聞20181116

秋津洲新聞2018/11/16

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目次

雷鳥帝国

雷鳥帝国、ショッピングモールを江応国側へ建設を試みるも未遂に終わる

無人地球開拓のルール上、国境線を超えた建造物は無効になるとされてるためである。

南十字王国

Minami Maglevの最初の路線が開通

Minami Maglev南十字縦断線の天津風から雪風までの区間が本日開通した。リニア形式の鉄道である。

南泉島の南泉温泉の観光繁盛する

秋津洲連邦観光客人気の温泉になり、やっと観光地らしくなった。

朝鮮九州沖帝国

南十字王国から雪山特別地域を購入する

朝鮮九州沖帝国は雪山特別地域を南十字王国から1000兆円で購入した。
同日、リニア建設計画の発表をした。関連ページ(空想地図)

美地平国、秋津洲連邦、南十字王国

空路が幾つか新設された

利便性向上のため、美地平国、秋津洲連邦、南十字王国は新たに幾つかの空路を設けた。
空路

帆来共和国

国会議事堂放火事件発生

帆来共和国の右翼系過激派が国会議事堂に放火し、玄関の部分が多少被害を受けるも、国会消防隊の活躍で素早く消火することに成功した。

樺留床国

樺留床国の人はなぜ列に隙間を空けるのか

樺留床国の人々は並ぶときに2m以上空けることも普通らしい。秋津洲連邦では2m以上空けて並ぶことは珍しいので、びっくりである。
樺留床国の人にインタビューしたところ、プライバシーとかパーソナルスペースを尊重したいからと答えて来た。ただ、樺留床国の国民性は寛容なので、多少詰めても普通怒ったりはしない。樺留床国の人口密度が低いのも関係してるかもしれない。

秋津洲連邦

秋津洲国際空港、更なるハブ空港を目指す

本日、秋津洲国際空港からの空路が増えた。
秋津洲国際空港会社によると、これからもっとハブ空港にして行きたいということ。
高層ビルの合間にあるにも関わらず、編集共和国と共同開発した高度な技術を使うことで、安全に大量の飛行機を静かに運用できるようにしている。なお、この技術の運用には莫大なコストがかかるということ。
ちなみに、秋津洲は無人地球開拓有数の大都市であり、秋津洲圏には約4400万人が住んでいる。雪見州より少し多い人口である。更にリニアで3500万人の南雪原圏へすぐに行ける。

美珊瑚国

伊山帝国、朝鮮九州沖帝国、美珊瑚国で有事時に防衛協力するための条約が非公式に結ばれる

中立国であるはずの伊山帝国と美珊瑚国が防衛協力する協定を結んでたことが判明した。
※11/20追記：後日、伊山帝国、朝鮮九州沖帝国が新RZ同盟に入ったため、無効になった。

美地平国

外国軍隊撤兵のための署名が集まる

美地平国に駐留している雷鳥帝国軍(50万人)、編集共和国軍(1000人)に対して全面撤退をするようにという署名が始まり、すでに10万人の署名が集まってる。美地平国の人口(約73万人)から考えるとかなりの人である。

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