秋津洲新聞2018/11/20
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目次
美地平国
外国軍隊の撤兵要請を出すことを可決
美地平国議会は美地平国に駐留している雷鳥帝国軍(50万人)、編集共和国軍(1000人)に対して全面撤退をするように要請する案を可決した。
それに対し、編集共和国は監視のための部隊が必要だとして、10人程度を残すもの、他は撤収することを決定。
その代わり、月と地球の間の編集共和国基地からの即応体制を1000人程度強化することになった。
森林国
神都国、雷鳥帝国、隼共和国へのリニアが開通
森林新幹線は森林国本国から隼共和国、森林国緑谷地区から神都国南州、雷鳥帝国本土へのリニアが開通した。
なお、緑谷地区から雷鳥帝国飛地までのリニアは森林国側が国境まで建設したもの、直通は行われなかった。
森林国地図
扶海皇国
朱鷺国へのリニアが開通
扶海皇国高速鉄道は扶海皇国から朱鷺国へのリニアを建設し、直通させた。
耀季帝国
耀季帝国、清華条約機構系の国への攻撃未遂
耀季帝国、清華条約機構系国家に攻撃するもだいさんがイベント手続きをし忘れたため、秩序維持自動システムが発動し、攻撃は次々無効になり、失敗に終わった。
これに対し、同じ地球条約機構、新RZ同盟、中立国など、様々な李逵社会主義人民共和国、雷鳥帝国、李逵民国、編集共和国瑞風州、幻想郷共和国、伊山帝国のような国が次々、非難声明を出した。
関連資料:秋津洲新聞20181120資料
地球条約機構、耀季帝国を追放するかを問う投票をしようとしたが、編集共和国、秋津洲連邦は投票に参加しなかったため、投票の話が立ち消えとなった。
しかし、耀季帝国の行く末は不透明である。
雷鳥ニュース記事:耀季帝国、武星派の国を攻撃
※非難声明を出した国・地域はもっとあるので注意