秋津洲新聞2018/11/30
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目次
秋津洲連邦
高福祉国家としては人口多い秋津洲連邦、福祉を維持できる見込みが立つ。
少し前までは支出が多く、高福祉国家を維持出来るか疑問な状態だったが、最近、レアメタル(マンガン、モリブデン)、天然ガス、石油、金、銀、IT製品、海産品などの輸出が延びており、多かった税収も更に増えた。
そのため、これからも高福祉政策を維持できる見込みになった。秋津洲連邦は約1.587億人である。
雪山自治州へのリニア輸送艇始まる
召喚時からあった、御樽沖駅のリニア輸送艇施設は今まで専ら研究用として使ってたが、ついに雪山自治州とのリニア輸送艇の施設として商業使用が始まった。
これにより、秋津洲連邦と雪山自治州、そして南十字王国との交通が強化された。
南十字王国
艦隊連合とのリニア直通を検討するも一旦断念
南十字王国は艦隊連合とのリニアを検討したもの、広大な海峡があり赤字になる恐れがあったため一旦、リニア軌道の建設を断念することになった。
リニア列車ごと運ぶリニア輸送艇で両国のリニアを繋げることを検討してる情報も。
武星清華帝国
前代未聞の大量移民か
武星清華帝国は首都地区(無人地球開拓の地球)の新しく出来た6か所の大規模計画都市(冬華、秋華、春華、天華、地華、夏華)へ宇宙植民地からの移民30億人程度を大量移民させたという情報が入った。
李逵社会主義人民共和国
590億人と人口発表か
ただでさえ96億人と他の国より多い人口だったにもかかわらず、李逵社会主義人民共和国が自国の人口が590億人に達したと発表。真相は不明である。
聖河連邦皇国
人口爆発か
69億人から約89億人へ20億人も増えた。
耀季人民共和国
人口統計が更新
7000万人から11億人へ何故か統計が一気に増えた。ここまで増えるのは前代未聞である。