秋津洲新聞2018/11/28
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目次
無人化教別動隊
耀無戦争が勃発、そして終戦
無人化教別動隊がクモハ民主共和国が放棄した回廊地帯を含めた地域を占拠する。これに対し、耀季人民共和国は無人化教別動隊に対して戦争を行うことにした。耀季人民共和国には多数の国の支援が得られ、有利に運んだかのように見えた。追い詰められた無人化教別動隊が旧式世界崩壊マシンを使う場面があったもの、平和共和国、耀季人民共和国の尽力でイベント参加国が消滅するのを防いだ。
自然保護軍
耀無戦争に自然保護軍参戦
自然保護軍は唯一、無人化教別動隊側に付いて参戦し、自然保護軍が一方的に勝手に領土主張してたところへ、"奪還"という名目で占領作戦を行った。しかし、逆に雷鳥帝国、朝鮮九州沖帝国の尽力で自然保護軍を壊滅させ占領することに成功。
平和共和国
平和共和国こそが無人地球開拓の平和を守るトップレベルの強国であることを証明したと平和共和国が主張する。
平和共和国は耀季人民共和国側で耀無戦争に参戦し、クモハ民主共和国の荘京?を守ったり、世界崩壊マシンからイベント参加国を守ったりと活躍した。
平和共和国曰く
平和共和国は武星清華帝国よりはるかに上に行くことを示すのだ!
ということ。李逵社会主義人民共和国に軽くみられてたはずの平和共和国は余程、実力をアピールしたかったらしい。
結果的に、平和共和国が平和を守るために頑張ってるという印象を無人地球開拓の人々に宣伝をする結果になってしまった。
李逵社会主義人民共和国、編集共和国の立場はどうなることやら。