エンジニアは修理するお仕事だよっ!
EMPIRESを始める君!
最初はエンジニアを選択して遊ぼうね☆
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このゲームの序盤においてもっとも重要なクラスとして、engineers(エンジニア)はコマンダーによって設置されたベースキャンプを建築する必要がある。
すべてのクラスは、建物に近づきUSE key(Eキー)を押すことで一緒に建てることができるが、エンジニアはこの建築プロセスを早めるツールを持っている。
エンジニアはlight submachine gunsを使うよう制限されているが、建物にダメージを与えるとても強力なグレネードを持っている。
エンジニアのメインとなる装備は、彼のベルトにくくりつけられている小さな道具だ。
これを用いることで、エンジニアは建築や戦車の修理、建物の建設、チームメイトの治療、そして彼自身の建築物を作ることもできる。
建築、修理、治療するには、ただ単にターゲットに近づき、ターゲットに狙いを定めたままツールをアクティブにすればいい。
エンジニア自身の建築物を作るには、まずはじめに右クリックをしてbuild menu(建設メニュー)を出す。
ここから、turrets(機関銃、マシンガンもしくはミサイル)や監視装置(歩兵を感知するカメラや、戦車を感知するレーダー)、壁そして弾薬のcrates(クラテス、弾薬箱)を選択できる。
弾薬のクラテスをつづけて設置するには時間がかかることを肝に銘じ、賢く使ってくれたまえ。
壁を建築するには、エンジニアメニューの壁アイコンをクリックすればよい。
そして、壁の建築を始めたい場所をクリックする。
壁のゴーストが見えるはずだ。
そのままドラッグしてもっと壁を作り、そして再度クリックすれば壁の完成だ。
建築物のリサイクルも可能で、方法としては、ツールを持った状態で右クリックしポップアップされたメニューからrecycle(リサイクル)を選択する。
エンジニアのツールの能力として最後に紹介するのは、おそらくもっともエキサイティングな使い方だと思うが、敵の戦車や建物にダメージを与える能力だ。
これは君が所有するものを直すときと同じ要領で使用できる。
このツールには限られたエナジーがあるが、しばらく使用しないことでそのエナジーは回復する。
彼のスキルによって、エンジニアはメカニックであったり衛生兵であったりと役割の幅を広げることができる
(制限があるとすれば、プレイヤーによって解除されたスキルのスロット数ぐらいなものだ)。
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装備
サブマシンガンはセミオートマッチックで中距離戦闘用に設計されています。
連射速度は早いですが威力はそれほど高くありません。
- Northern Faction SMG 1

NFの標準的なサブマシンガンです。命中精度は悪くありません。ダメージ 18(Minimum 4) 装弾数 30 所持弾数 120 命中精度 不明 連射速度 0.086 減衰距離Falloff/Base 1000/0.8 殴り 50/0.5 メモ クラス Engineer, Scout
- Northern Faction SMG 2

威力と命中精度のバランスがとれたサブマシンガンです。ダメージ 22(Minimum 6) 装弾数 40 所持弾数 120 命中精度 不明 連射速度 0.1 減衰距離Falloff/Base 800/0.7 殴り 50/0.5 メモ クラス Engineer, Scout
スキル
| Healing Upgrade | 味方兵の回復量2倍 |
| Repair Upgrade | 建築・修復作業速度2倍←超重要 |
| Revive | 味方死亡兵を蘇生 |
| Turret Upgrade | タレットLVUP |
| Vehicle Cooling | 車両熱量が10%冷える? |
- Healing Upgrade
エンジニアツールでの味方兵回復量が二倍になる。あくまで味方兵なので
建築物や車両の修理には効果なし。
- Repair Upgrade
エンジニアツールでの建築修理速度が二倍UPになる。このスキルを装着しないとエンジニアといえども
一つの建築に時間が掛かるのは必至。ゲーム開始直後の建築ラッシュにはこのスキルが必要。
- Revive
エンジニアツールで味方死亡兵を蘇生できるようになる。味方死亡兵は死亡アイコンがでてるので
接近して使用する。(ツールコスト50pt使用)
- Vehicle Cooling
自身が運転する車両の熱量が10%冷えやすくなる。
このスキルによって、車両のオーバーヒートを抑えることができる
コメント
- これは・・・出来ている^q^! -- 2009-12-22 (火) 19:04:55








