Road template

Last-modified: 2018-04-14 (土) 04:14:15

Road templateについて

ETS2は最初期から搭載されていた道路の他に新しく追加された"road template"なる道路が追加されました。
DLCスカンジナビア以降の各DLCとATSはほぼ全てこの規格の道路で作られています。

従来型との見分け方

Road templateはRoadとCity roadの設定ができません。
また1m間隔で生成されるSuperfineも使用不可となっています。

 

代わりに"Road Look" "Road Variant" "Left Edge" "Right Edge"の項目を選択することができるようになっています。
デフォルトでは*印が付けられたパーツがroad templateです。

road template のメリット

それまでの道路では、defで車線数を指定することで白線が自動的に生成されるようになっていました。
この道路はシステマチックな変わりに
・白線間隔が7.5mx7.5mの一定間隔で国ごとに固有の太さを決められない
・道路の幅が一律4.5m
・路肩は一種類
・歩道はCity roadによる2m 4m 8mの固定タイプ3種類
という制限があります。

 

road templateは道路を15mで1ユニットの3Dモデルとして扱うことでこれらの制限を全面的に撤廃した自由度の高い新型道路です。

 

白線の間隔は国ごとに異なる他、道路種別でも異なっています。
日本の場合は...
一般道路 5mx5m
国道と大規模幹線道路6mx9m
高速道路 8mx12m

 

こういった場合、5m+5m=10m 10mx3=30m=15mx2で 3つ分の10mユニットを2つ分の15mユニットとして扱うことで5mx5mの車線間隔を登録できるという構造になっています。
高速道路の場合は20mなので最小公倍数は60m つまり60m分を3ユニットの15mとして登録することで現実的な道路を作成することができる、という構造になっています。

 

イタリアやフランスDLCで登場する幅の狭い道路やTokyoBayshroeの4m幅道路(首都高横羽と川崎)はこのroad templateで始めて実現できる道路となっています。

 

路肩(Edge)パーツの選択も大きな魅力で、こちらは5m刻みのモデルならなんでも良いために様々な歩道や路肩を設定することができます。

 

自由度の高い設定が可能となったことで鉄道車両、モノレール、路面電車(トラム)と言った自動車以外のAIも作られるようになりました。
従来の鉄道車両などは一直線に移動するMoverでしかなかったので大きな進歩をもたらしました。

road template のデメリット

最大のデメリットはそれまで使用されていた交差点パーツなどと互換性が無いことです。
自由に作れる反面、交差点などのパーツも新規に作る必要がありコストが高いことが特徴です。

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