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主人公選びのすゝめ
腕に覚えがあればだれを選んでもいいが「初心者におすすめ」「ストーリーの理解」で並べるとこうなる
まったくの初心者向け
- 物語の舞台情報を理解しやすい
- 序盤のうちから強キャラを加入させやすい
- 「神剣ラピエル」の入手が誰よりも早い
元Ver唯一の主人公。ストーリーを知るには最適で、EX版から遊ぶ場合でも導入が丁寧。
EX版で追加された主人公や設定は元VerのIF展開が多いが、ジョアンナのストーリーがベースになっている。
初期能力が低く成長はプレイヤーの頑張り次第、人によっては序盤の冒険が難しく感じるかも。
とはいえ前衛はゲオルグ、後衛はクレールという強キャラが早期に加入するため、PT構成で迷いにくい。
- 本人が前衛に向き、運用がわかりやすく強い
- ストーリー上で戦う四大ボスとの戦闘回数が減る
ジョアンナ編のIF展開といった趣で冒険が進んでいく。物語の舞台情報も多少は読みやすい。
仲間集めはプレイヤーが努力する必要があるので、PT構成が固まるまでは一苦労か。
この編ならではの特典や展開を味わうなら、詩人ルートでの進行を推奨。
無印版含め、1周した人向け
- 固有のイベントが少なく、すぐに自由行動がはじまる
- 何も知らずにボスと戦うイベントをはじめてしまうと勝てないかも…？
上のようには書いたが、ゲーム慣れしている人であれば何とかなる程度の難易度。
それでも不安なら序盤から船で寄り道して仲間を集めてこよう。
迷ったら盾役にタナデイン、少し進めたら中衛にソルスティンあたりを連れていけば安定。
ジョアンナ編やゲオルグ編に比べると世界設定を知る導入が薄めなので一週後がオススメ。
- 主人公の成長率が高めで、固有の全体水術が使えて序盤～中盤の冒険が楽
- 固有仲間枠は大活躍させてもいいし、SUBに待機させっぱなしでもいい
- ストーリー上で戦う四大ボスまわりで、ドラマチックな展開有り
マリーとの二人旅で進んでいくので、没入感を高める意味でも各地の港のイベントを回収しながら進めたい。
主人公が強めなので仲間選びさえ何とかなれば、終盤までの難易度は低め。
終盤の展開や固有イベントは無印版のIF展開をしつつ、レネースの物語開始直後から開示される新設定とが織り成す味がある。
帝国ルートに進んだ場合でもレネースでしか見れない含みのあるセリフなどが見れる。
他主人公や元のストーリーとはいろいろ違いがあるので「無印版含め、1周した人向け」。
EX版を1周した人向け
- 固有のイベントがほとんどなく、すぐに自由行動がはじまる
序盤はロウィーナ選択時と同じく、各地で仲間を集めたほうが安定するだろう。 - スタート地点と展開的に、帝国ルートに突入しやすい
- 帝国ルートは詩人ルートを見てきた上級者向けの内容なので、エリアスがこの位置に。
シュクイン帝国の裏側を垣間見る物語で、帝国の騎士たちには独自の仲間加入制限がある。
（三人のうち一人しか連れまわせない）
好感度や帝国内イベントの消化数による分岐もあるため、初見かつ初心者な状態で挑むと大変かも。
(好感度はデンクハム酒場のネコ、ニャモに何度も話しかけて、大まかな確認が出来る)
条件を理解すると、選択によって登場するキャラや展開が細かく変化するので周回プレイに向いたルートでもある。
周回特典を利用できる環境だとある程度フォローが利きやすいので、この位置に。
- 拡張版基本設定.txt(ネタバレ)に切り込む、物語の舞台の裏側に触れていくストーリー
- 終盤の展開まで関わる専用ルート有り。固有ボスも多く、他の本編ボスとは一味違った強敵ぞろい
- 専用ルートではメカ編でしか手に入らない高性能な鎧、メカ編限定の仲間キャラも存在する
レネース編以上に他の主人公では体験できない冒険をするため、慣れた人でも初見は新鮮な感触。
メカの初期ステータスは低いが、成長率は万能。ボス戦は手ごわいので育成をしてないと苦労するかも。
育成が進むと便利な自己バフつきの固有技もあり、長期戦に向いた性能を実感できるようになる。
前衛として使えるゲンフリー、専用スタイルが強いボロックスなどを中心に、うまくPTを組もう。
他のキャラ達と差異が大きいので、2周目以降の選択が良いと思われる
おすすめの仲間(一例)
こだわりが無い限り、タンク(盾役)・アタッカー(攻撃役)・サポーター(主に術キャラ)を最低一人ずつ入れておくと、進行が楽
気になるキャラがいるならSUBに2～3人加えておくのもよい
タンク
前衛で狙われやすさを上げてガード(ガードインパクト)で敵の攻撃を受けることで、他のキャラが自在に動きやすくなる
- ゲオルグ
戦闘無しで仲間に出来、体力とHPの成長率に信頼がおける。意志力も戦士系の中では伸びる方。- タンクもアタッカーもこなせる、素早さが低いので装備で補ってやろう。
- タナデイン
全体的な成長率が良く、固有スタイルや盾技能の伸びやすさも光る生粋の盾役。術によるサポーターも兼業可能
しかし、ゲオルグと違ってアタッカー性能に難あり。残りのメンバーで火力を出し切るつもりで。- 最序盤に特に縛りもなく勧誘できることが最大のメリット、次の盾役までの繋ぎとして割り切るなら悪くない。タンクとしてはリズよりはHPや体力が少し高い、という程度。
- アレクサンデル
ゲオルグをより極端にした性能で、それに加えて意志力も大きく伸びるので状態異常で崩れにくくなる。- 固有が優秀な上に意識すれば中盤に入るころ仲間にできる。回復や攻撃に他キャラほどの期待はできないが、タンク役はそもそも『攻撃を受け止める』のが仕事であり問題ない。むしろHP・体力・意志・盾適正と『タンク役』なら彼が最高峰の性能。
- リズ
加入は中盤以降と遅くなりがちだが、槍+刺突剣+土術+水術で最後まで戦える。
アレクサンデルに次ぐ意志力で状態異常に強く、愛による自動回復力が高め。通常ルートなら加入でそう困らないのも強み- 実際はタンクとして重要なステータスの『体力』が伸びにくいという弱点がある。
HPの伸びもアタッカー並でタンクとしては低い。
他のタンクより愛が高く自動回復を活かした生存力は随一、アクアグロースを欠かさずかけてあげよう。 - 愛は高めだがタンク役が他者の回復に回り結果被害が増えるのでは本末転倒。回復役は別に用意すること。
- 実際はタンクとして重要なステータスの『体力』が伸びにくいという弱点がある。
アタッカー
強敵との戦いで、定位置からガンガン攻撃していく。狙われやすさダウンを併用できるとより強い
- うろんちゃん
戦闘無しで仲間に出来、物理方面なら腕力・器用さ依存のいずれを任せても活躍できるお手軽アタッカー
ただし状態異常に弱い他、全武器技能を育てる気で行かないとBP不足になりやすい - ゲンフリー
腕力と体力に優れており、剣技能だけでなく火術も伸びやすい。火術は後半のスタイルが有用
メカ編では固有枠なので気になるなら使い慣れておきたい - ロウィーナ、ソルスティン
ロウィーナは成長させやすい技能が多く素早さに長けている
高い素早さを活かして先制回復やバフ・デバフを撒くサポーターとしても強い
ソルスティンは腕力系アタッカーとして欲しいところが全体的に伸び、前衛も中衛もこなせる - ミルク
速さや魔力だけでなく、初期値に反して腕力の成長率もトップクラス。器用さも伸びやすい
貴重なEP軽減スタイルまで持っている
ただし、HP方面がどうしても伸び悩むのでスタイルや防具によるフォローは必須
全体回復もできるのでサポーターに回るなど器用に立ち回れるのも強み - レティッツィア
加入までの手間はかかるが術アタッカー性能が高い。高い魔力と意志力はダメージだけでなく持続時間や状態異常方面でも有利
反面、愛が伸びにくいのでデバフ技をある程度閃き、それもボス戦での選択肢にしたい
基本的に火+風でいいが、鍛えなおす根気があるなら火+土という選択肢も - フリスト
加入は遅れがちだが固有技が強力。消費BPが多いが無属性でどんな相手にも大ダメージを出せる
成長率・耐久力も高いので普通に戦っても強い。術も初期系統で大丈夫
サポーター
ほぼ毎ターン回復・補助術を駆使して戦線を支える。終盤は上位術やデバフ技で攻撃参加してもいい
- クレール
戦闘無しで仲間に出来、全体回復「愛のおすそわけ」が優秀で、ボス戦ではこれだけで役に立つ
成長率と所持技能の噛み合いが良く、アレンジせず弓+土術+水術で最後まで戦えるのも強み - マリー
物理攻撃は不得手だが魔力が高く、「アクアグロース」や「クイックムーブ」の持続時間が伸びやすい
戦闘無しで仲間に出来るが、固有術は無いので中盤までのボス戦はサポート専業で動く事になりがち
レネース編では固有枠なので術系統を多少バラけさせると融通が利く - イージィ
序盤から簡単に仲間にできてバランスのよい成長をしていくキャラ
刺突剣・斧・槍に高い適正をもつキャラは貴重で装備やスタイル選択に幅を持たせやすい - ノエミ
加入が中盤以降とどうしても遅れてしまうが、固有技「慈愛の祈り」が長期戦になりがちなボス戦で優秀
本人も術キャラとして理想的な成長率をしているので、上位術で攻撃に参加させても強い
ちなみに、本編で仲間にできるキャラ達の中でプレイヤーに選ばれにくいキャラはサルバドール(サポーター)・クロウ(アタッカー)・セイゲン（アタッカー）。
- この3人は仲間になるのが終盤なのに成長率や固有技が先に出ているキャラより劣っている。
- 逆に成長率に多少の難があっても序盤～中盤にかけて仲間になるキャラは成長の機会が多く挽回できるチャンスがある。
周回プレイでは序盤からイスカンダリアで仲間にできるので使ってみるのもいいだろう。
- 逆に成長率に多少の難があっても序盤～中盤にかけて仲間になるキャラは成長の機会が多く挽回できるチャンスがある。
金策・アイテムのやりくりについて
序盤は死にやすく、全体的に金のかかるゲームなのでこの点を乗り越えられると楽に攻略できる
金策について
- 武器に頼らない術・体術を使う
サブウェポン化、スタイル習得、BP成長促進など副産物も多い。 - 儲かる敵、或いは装備品を落とす敵を狙って倒す
儲かる敵については道場・稼ぎも参考に(一部ネタバレ注意)
敵の中身が固有のシンボルはそれなりに稼げる。
- できるだけクヴェルで攻撃する
- 全体攻撃技や強力な単体攻撃技を使い、武器の消費数を減らす
固有スタイルや「代償」(土術Lv10)でEP消費を抑えられる場合は積極的に採用するとよい。
出せる時に連携を使ってターン短縮を図るのも有効。
- 仲間から武器や防具をはぎ取って使う
序盤から中盤にかけて優秀な初期装備をしたキャラがちらほら存在する。 - 街などの宝箱から積極的に換金用アイテムを入手して売り払う
- 宝箱で入手できる武器や防具を使用する
防具は兎も角、武器はリチャージ代の高いものが紛れているので注意。そういう武器はボス戦のとっておきに。 - 新品の武器や防具をむやみに買わない
買うとするなら高額だがそれに見合う、長い事役に立ちそうなものに投資したい。
武器に関しては、メイン武器が重複した時の最終手段ぐらいのつもりで。
- 適性に合わない術を無暗に覚えない
一例をあげるとするならば、魔力が低いのに高額な攻撃術、意志力が低いのに妨害系の術etc…。
売却でお金が戻せない要素なので注意。 - 安価だったり再回収しやすい武器と、そうではないが高性能な武器を使い分ける
前者はひらめき狙いなどで役に立つ時が多々ある。 - 担当武器をなるべく拡散させる
攻撃属性の偏りをなくすだけでなく、拾い物を分配して購入資金を減らせるのも大きい。 - 使い所を逃した消耗品を売る
コレクション用に数を残したら売り、将来の装備品購入資金に。
アイテム
傷薬系、技の香薬系、秘薬系、万能薬系は拾えるだけでもかなり溜まるのでそこから使っていくといい。
序盤から中盤にかけて、BPを温存したい時や回復したい時に積極的に使っていこう。
店で買うならば終盤に最高級傷薬や最高級秘薬、万能薬スーパーを不足分だけ買い足す感じで何とかしよう。
装備品
武器に関しては終盤まで拾い物だけでも何とか出来るが、防具はそうもいかないのでどう充実させるかが鍵
序盤
数値の強力な防具をかき集めてタンクに優先的に回し、他は耐性意識で全体攻撃に備える
- パレードヘルム アリの巣から。高防御+斬突耐性
- マジックハット 帰らずの森から。高い魔法防御+火水風土耐性
- ミスリルの鎧 エヴァリースのへそから。高防御+火水風土耐性
- アポカリプスローブ ディープスペクターが落とす。高防御+状態異常耐性
- 漆黒の魔導衣 ↑の後に拾える。高い魔法防御+斬突射打耐性
- 鋼の具足 帰らずの森から。高防御+突射耐性
- タイタスグリーブ セントラ洞窟出口から。高防御+射打土耐性
- 水鏡の盾 アレクサンデル初期装備。単体攻撃に効果大
この辺りが序盤から中盤にかけてお世話になるところ
残るメンバーは頭防具やアクセサリを中心に、戦うボスに合わせて耐性を入れ替えよう
ドロップアイテムがありなら「プロテクター」あたりが下手な店売り品より強いので魚・虫シンボルから狙うのも良い
中盤
全体攻撃に備えて、属性耐性を意識した防具から買いそろえていくと無駄がない
以下のアクセサリーを中心に装備品を固めるとボス戦で有利になる
- サンゴの指輪 スクーリンゲンで買える。優先順位高め
- 火神防御輪 マディードで買える。あれば役に立つボスが多い
- タイニィフェザー ベイルン族の村で買える。優先順位高め
- 砂の器 ベイルン族の村で買える。物理耐性もセットだと効果的
ただしベイルン族の村はショップレベルが高くないと出てこないので注意
終盤
全員の防具が「数値重視の身体防具」+「それらを補う他部位防具」となるように、やりくりして買い足してゆく
頭防具と腕防具が揃えにくいので、終盤の店ではそれらを優先すると安定。特にヴェルニーヘルムのコスパは優秀
- ダメージ計算式の関係上、最終的には物理防御・魔法防御の数値も重要。無属性攻撃に対しては数値とHPが頼り
- ただし身体防具は拾い物の「パワードスーツ」「スプリガンスーツ」「武帝の鎧」やドロップアイテム経由で何とかなりやすい
- 「河馬人間」「パザティブ」「速疾鬼」「ヤミー」「漂流する悪魔」「亡霊武者」「ムリッス」あたりは見かけたら積極的に倒しておきたい
育成に関して
技能レベルが高いほど敵への威力が上がる他、BPが増えやすく(総和が影響する模様)、技を閃きやすい
基本は成長補正が〇や⦿の技能を育成し、他の技能は敵が強くなった時や欲しい能力が物足りない時に使うとよい
術に関しては初期修得の術が成長しやすい傾向にあるが、戦士系の成長は遅い
中盤以降で仲間を増やしたりレギュラーを入れ替える時は、仲間にした際のパラメータを見て考える事
だいたい素の成長補正に従って伸びているので、高い能力に合わせた役割を与えると失敗しない
気になる能力の伸ばし方
腕力…槍以外の腕力依存武器なら大体伸びる
体力…剣以外の腕力依存武器や盾で伸びる
器用さ…器用さ依存武器や槍で伸びる
魔力…術を使えば促進される
素早さ…器用さ依存武器だと伸びやすい
愛…弓・盾を使うと伸びやすい
意志力…刺突剣・槍・盾を使うと伸びやすい
※キャラによって成長率が十人十色なので、あくまで目安。
（上記武器を使っても全然伸びない、ということもある）
おすすめのスタイル
メイン武器の成長が伸び悩んだら気分転換に他の技能を上げつつ、以下のようなスタイルを集めるのが効果的
序盤から
然程手間がかからず、最後まで役に立つ
- 守役(盾Lv3)
盾役がいた方が有利なゲームなので一人は押さえておきたい
盾が得意なら要塞→博愛とランクアップさせるべき - 覚醒(体術Lv5)
技閃きを促進するので雑魚相手に覚えておきたい - マップアビリティ・忍び足(弓Lv5)
戦闘回避型の中では優秀。狭い場所は剣Lv5の居合で - 隠密(Lv9)
多くのメンバーに覚えさせると、強敵戦で「守役」との役割分担が捗る
ただし、弓成長に×が付くキャラは終盤まで我慢するか、別のルートで
余裕のある時
メインで使わなくても寄り道感覚で狙える
- 巧流(刺突剣Lv13)
- 皆伝(体術Lv13)
- 風魂(風術Lv10)
序盤から使える「ターンごとのBP回復量アップ」枠
腕力派なら皆伝、それ以外なら巧流が効果的
風魂は連携に頼らない雑魚戦や閃き道場で有効 - 恩寵(水術Lv10)
ガードインパクト担当には是非覚えさせたい。盾役としての安定感が上がる - 風雅(風術Lv16)
BP回復促進+狙われやすさダウン。弓技能が成長しにくいキャラ向け - 代償(土術Lv10)
スタイル枠が増えればデメリットを相殺してEP消費ダウンを受けられる
武器消耗が激しい器用さ系アタッカー、切り札的な武器が多い剣使いと高相性
タンク役は「博愛」(盾Lv24)で代用できる - 万物一空(弓Lv18)
BP消費ダウン系では唯一魔力アップ大を得られる
術アタッカーかつ余裕のあるキャラ向け
終盤で狙いたい
朱雀祝融以降は、成長率が〇や⦿表記(術だと不可視だが、伸びやすさは設定されている)の時に目指すとよい
- 博愛(盾Lv24)
タンク性能を幅広く上げ、EP消費のおまけまでついてくる。一枠で攻防一体の活躍 - 怪傑(刺突剣Lv24)
連携ダメージ強化+狙われやすさダウン+閃き率アップと前衛アタッカーに欲しい要素が満載 - 黒旋風(斧Lv24)
連携ダメージ強化+BP消費ダウン+閃き率アップとアタッカーに欲しい要素が満載 - 朱雀祝融(火術Lv30)
火術と武器技能の成長を両立できるキャラは少ないが、EP消費ダウンは魅力的
腕力系・器用さ系アタッカーのいずれとも相性が良い - 琴心剣胆(剣・大剣Lv41)
- 単槍匹馬(槍Lv41)
- 弓道八節(弓Lv41)
「ターンごとのBP回復量アップ」持ちの中でも特に優秀な3種
上からBP面2本立て、EP消費ダウン、狙われやすさダウンがついてくる
メインで使うキャラなら強敵との戦いやチェインを重ねて、ラストバトルに向けて覚えて損なし