11-670

Last-modified: 2008-09-15 (月) 21:23:36

11-661への便乗

670 名前: >>661-665に便乗 [sage] 投稿日: 2008/07/02(水) 18:53:34 ID:3JV52RrE
アイク「おい、マルス」
マルス「聞こえません」
アイク「聞こえてるだろ」
マルス「もう僕のことはほっといて下さい!奥義が壊れ性能だったりステ上限がアホ高かったりなのに
    クラスチェンジ出来るアイク兄さんなんかに僕の気持ちなんか分からないんだ!」
アイク「お前がそんなに気にしていたとは知らなかったんだ。気づいてやれなくてすまんかったな
    それでお前のために何かしてやれることがないか少ない知恵を搾って考えてみた」
マルス「………それで?」
アイク「これだ。来てくれ、ユンヌ」

ユンヌ(鳥)「はーい♪」
マルス  「 ク ラ ス チ ェ ン ジ 女 神 k t k r 」

アイク 「どうだ?これでお前も上級職どころか最上級職にクラスチェンジ出来るはずだ」
マルス 「でも……でも……!アイク兄さんがユンヌに頼み事なんていやらしい要求されたんじゃ……」
アイク 「かまわん。お前のためだ」
マルス 「……………」
アイク 「………おい、どうしたんだ。不満か?」
マルス 「………僕、アイク兄さんになら抱かれてもいいです!兄さん大好きだァァァァァァァ」
ユンヌ 「おいこら待てビラク化するなぁっ!アイクは私がおいしく頂くんだからね!」
シグルド「ガチホモKINSHINと聞いて飛んできました」
ビラク 「いい男がまた一人誕生したと聞いて飛んできました」

ソノケンデボクヲスキニシテ ヤラナイカ ティルフィングクラエー アッー!!

アイク 「………どうでもいいから早く始めてくれ」

ユンヌ「さてと、準備はいいわね?」
マルス「はい………!あー、ドキドキするなぁ」
ユンヌ「じゃあ目をつぶって」
マルス「…………」

テッテテテー テッテテレッテッテー!!

       リョクフウニゴウ
ロード → 星 君 主

マルス「何じゃこりゃァァァァァァァァ!!!!」
ユンヌ「え、どうしたのマルスちゃん☆」
マルス「どうしたもこうしたも何ですかこの読み仮名は!何緑風二号って!台風二号みたいな!」
ユンヌ「ふふっ………まんまよ。ま・ん・ま」
マルス「おのれ、図ったな!この腐れ女神が!」
ユンヌ「フハハ!愚かな小童よ!私がサザを緑風(笑)たらしめた張本人ということを忘れおったか!」
マルス「くそっ!一体どうなってしまうんだ僕は……!」
ユンヌ「ほーらほーら、まだ称号の変化しかしてないぞー。次はステータスよぉ☆」

ピョリン♪ピコンピコンピコン……

HP +4
力 +2
魔力+4
技 +2
速さ+2
守備+2
魔防+4

マルス「あれ………?結構普通に上がってるぞ?」

幸 運 - 5
671 名前: >>661-665に便乗 [sage] 投稿日: 2008/07/02(水) 18:54:36 ID:3JV52RrE
マルス「幸運下がったァァァァァァァ!!」
ユンヌ「まだまだ続くわよー。次はスキルね」

 『鍵開け』 を習得した

マルス「いらねぇぇぇぇ!!ファイアーエムブレムあるからいらねぇぇぇぇ!」

 『瞬殺(笑)』を習得した

マルス「やっぱり来たァァァァァァァ!!しかも鍵付きだし!!全然うまくないから!!」
ユンヌ「最後は武器レベルね」

剣--  短剣SS

マルス「あぁぁぁぁぁぁぁ!!僕のファルシオンがァァァァァァァ!!」
ユンヌ「ぶひゃひゃひゃひゃ!!腹痛てーwww おもすれーwwww」
マルス「何が楽しい?!緑風のみならず僕にまでこんな仕打ちして何が楽しい?!(´;ω;`)」
ユンヌ「それはだってユンヌちゃん混沌が大好きだからー☆」
マルス「戻せェェェェェェ!!助けて!アイク兄さん!」
アイク「幸運が下がったくらいでそれなりに強くなってるみたいだが」
マルス「そうだね強く……なってねーよ!幸運なんか体感で50くらい下がってる気分だし!」
アイク「とにかくお前は気に入らないわけか」
マルス「そうだよ!早く戻りたいよ!僕は(笑)とか付けられたくない!」
アイク「分かった。おい、戻してやってくれユンヌ」
ユンヌ「嫌だぴょーん!(パタパタパタ)」
マルス「あっ、逃げた!」
アイク「追うぞマルス」

ユンヌ 「ただいま無料クラスチェンジキャンペーンをやってます。あなたも素敵に最上級職になりませんか?」
エフラム「ん、そうだな………俺も姉上や兄上の様に最上級になったらどうなるのか気になるな」
ユンヌ 「それじゃあ早速やらせてもらいまーす☆」

マルス 「ああっ!今度はエフラム兄さんが犠牲に!」
アイク 「よし、急ぐぞ」

テッテテテー テッテテレッテッテー!!

           ローリー ランサー
マスターロード→性 槍 使 い

マルス 「エフラム兄さんがただの性犯罪者に!」
エフラム「戻せェェェェェェェ!!」
ユンヌ 「ぶひゃひゃひゃひゃ!!次行ってみよ次ー!(パタパタパタ)」

エイリーク「はぁ………何か胸が大きくなるいい方法はないのでしょうか………」
ユンヌ  「クラスチェンジすれば体格も上がるわよ」
エイリーク「やります!」

テッテテテー テッテテレッテッテー!!

          ツルペタナイト
マスターロード→神無乳騎士

胸AA → 胸--
672 名前: >>661-665に便乗 [sage] 投稿日: 2008/07/02(水) 18:55:20 ID:3JV52RrE
エイリーク「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ユンヌ  「あははははは!!まだまだ行くわよー(パタパタパタ)」

エフラム 「エイリークが発狂したぞ!」
アイク  「このままじゃあ埒があかないな、どうする?」
マルス  「んーそうだなぁ………あ!もしかしたらあいつなら……!」

ユンヌ 「あーおもすれーww次はどの子にしよっかな?」
リーフ 「はぁ………専用の神器………」
ユンヌ 「恰好の餌食ハケーン!!うひゃひゃ!!ゆんっゆんっにしてやんよ」

ユンヌ 「あなたは神を信じますか?」
リーフ 「え、信じるも何も目の前にいるじゃんユンヌさん」
ユンヌ 「うふふ、いい子ね♪いい子は最上級職にクラスチェンジさせてあげようかな?」
リーフ 「え、マジですか?!」
ユンヌ 「マジよ、マジ(クスクス)」

テッテテテー テッテテレッテッテー!!

マスターナイト→葉っぱ王子

ユンヌ 「フハハ!ダサかろう!格好悪かろう!」
リーフ 「え、何が?正式名からあだ名に変わっただけじゃん」
ユンヌ 「何ぃ?!ならばこれでどうよ?」

剣、槍、斧、弓、杖、炎、雷、風 A→ C

ユンヌ 「ひょひょひょひょ!!器用貧乏から器用大貧乏じゃあぁぁぁ!!」
リーフ 「いや、どうせ銀武器なんかもったいなくて使えないから武器レベルとかCで十分なんだけどね
     それよりさー、専用の神器おくれよー。あれ武器レベルなんか関係無いんだしさー」
ユンヌ 「な……………!」
リーフ 「おくれよー、おくれよー」
ユンヌ 「グアアアア!こ、このザ・変態女神と呼ばれるユンヌが…こんな葉っぱに…バ…バカなアアアアアア」

アイク  「なんか自滅してるぞ」
マルス  「あ、僕のクラス戻ったっぽい!」
エイリーク「あ、私の胸も」
エフラム 「はいはいワレスワレス」
アイク  「それよりリーフ……さすがと言うべきなのか」
マルス  「あの葉っぱある意味無敵だよね」