3-210

Last-modified: 2007-06-30 (土) 22:15:19

3-171への便乗

 

アイク 「ボーレと書いて豆腐と読む、ならばこれで通じるはずだな。豆腐、ボーレ10丁くれ」
ボーレ 「ぉぃ。只でさえ豆腐さんとか言う娘もいるんだから変な使い回しやらないでくれ」
グローメル 「アイク、お前の家に試供品で出したマッサージチェアはどうだ。使ったか?」
アイク 「遊びに来てた客人が一時間コース後に気絶、うちの弟達が各人二時間コースで気絶・・・拷問用じゃないのか、アレ?」
グローメル 「そりゃ、長時間設定にしてるからだろ。常人は一分で充分だ」
アイク 「なんで長時間な機能をつけてるんだ?」
グローメル 「ワシの統計では笑いによる副産物で有酸素運動からのシェイプアップ効果を期待できるのじゃが、恐らく三人とも良い細さになったのではないか?ふくよかな女性の強い味方じゃ」
アイク 「細いのはイマイチ、腹減ったな・・・俺はガッツリ食べれる大きさの方が好みだ」 #br

 
 

マルス 「聞きました?リン姉さん!アイク兄さんが女性の事をガッツリ食べるですってよ?」
リン 「あんまり錯乱してるから言葉使いおかしいわよ、アンタ」
リーフ 「それぐらいインパクト大みたいだね」

 
 

ボーレ 「アイク・・・お前、今頭に浮かんでる物を言ってみろ」
アイク 「肉、ガッツリ食べたいな。早く帰るぞ、飯が俺を待っている!」
ボーレ 「んな事だと思ったぜ、ほら豆腐だ、崩さずに持って帰れよ」

 

マルス 「ぇー・・・・・・・・・・」
リーフ 「うそだー・・・・・・」
リン 「そこまでガッカリしなくてもいいような、ほら!二人とも早く帰らないと夕食なくなるわよ、動いた動いた!」