4-448への便乗
エフラム「……」
漆黒 「む…?」
ナデナデ
漆黒「貴様! な…何…を…」
ナデナデナデナデ
漆黒「何故だ………何故………思い浮かぶのだ……、幼き日の…………母との触れ合いが…」
エフラム「……ああ、すまん、撫でやすい位置にあったから、ついな」
漆黒「………(´;ω;`)ブワッ」
エフラム「ん?」
ロイ「うわー!! 漆黒さんの仮面の下(?)から涙が大量に出てきたぁー!!」
リーフ「そして小走りに去っていったー!!」
マルス「世紀末覇者でも手懐きそうだな。…よし、使えそうだ」
ミカヤ「エフラム……恐ろしい子…!」