4-477

Last-modified: 2009-04-13 (月) 00:21:52

4-474への便乗)

 

???「楽しそうですね、ユンヌさん」
ユンヌ「誰!?」
アイク「……ルーテか、復活早いな」
ルーテ「私、優秀ですから。バサークからすぐに立ち直るぐらい、朝飯前です」
アイク(本当に優秀なら、まずかからないと思うが……まあ、ユンヌは一応神だし、それと比べちゃまずいか)
ルーテ「お仕置きです……えい。」
ユンヌ「!?な、何を……」
ルーテ「バサークの杖です。あなたがどうなるか、知りたいので」
ユンヌ「くっ…………アイクぅ♪(ルパンダイブ」
アイク「うおっ!?ど、どうしたんだ!?」
(大人の事情により、映像に修正がかかる)
ユンヌ「うっふっふっふ……さあ、私と(以下検閲)」
ルーテ「……どうやら、ユンヌさんの混沌が、バサークでより強まったようですね」
アイク「そ、そんな冷静に分析していないで助けてくれ!」
ユンヌ「………………(ここまで検閲)あいくらいしゅきなのおお゛お゛ぉ゛!!」
アイク「お、おい、もはや人間の言語じゃなくなってるぞ!」
ルーテ「しかし確証はもてませんね……なら、他の人にも試して……」
アイク「人の話を聞け!」
ユンヌ「アイクぅ♪」
アイク「くっ、放せ!くそっ、何でミカヤ姉さんの体がこんな力を出せるんだ!?」
ユンヌ「神に不可能はなぁぁい!!」
アイク「不完全と自称してたのはどこの誰だ!ちょっ、やめろって……」

 

この後アイクはアスレイのレストで助かりました。

 

リーフ「ウワァァン!もう勘弁してくれよぉ!」
ナンナ「逃しませんよリーフ様!」
ミランダ「いいかげん覚悟しなさいリーフ!」
サラ「……涙目リーフ……可愛い……」

 

ルーテ「相変わらず葉っぱさんは追われてますね……よし、では早速……えい。」

 

リーフ「!?」
ナンナ「リーフ様!?」
ミランダ「何がおきたの!?」
サラ「…………」
リーフ「分かったよ、観念する……というかむしろ虐めてくれ三人ともおぉぉぉ!!」
三人「「「!!!」」」

 

ルーテ「……これはマゾになってしまったのか、それとも素直になったのか、
    あるいは彼が本来持つマゾ性の暴走か……もっと詳しい調査が必要ですね」

 

(リーフと三人のセリフは検閲により削除されました)

 

ルーテ「よし、次は……」
アスレイ「ルーテさーん!」
ルーテ「む、アスレイ。ノールさんも……よし。」

 

二人「!?」

 

アスレイ「……ルーテさん、言っておきますが、
     あなたと一緒にいるのは別にあなたに好意を持ってるからではありませんからね!?
     た、ただ、あなたといると楽しいからで……って、いや、そういう意味じゃなくて……」
ノール「ルーテさん!!ああ、なんでこんな近くにいる人の魅力に気がつかなかったんでしょう!!
    付き合ってください!いやむしろ結婚してください!」
アスレイ「なっ……そ、それは認めるわけにはいきません!
     いや、あの、ルーテさんが結婚するのはどうでもいいんですが……その……
     と、とにかく認められません!」

 

ルーテ「……ノールさんはガチホモからノンケになったんでしょう、ということは性格反転の効果ですか……
    アスレイは……どうしてしまったんでしょう……」

 

ナンナ(ツンデレね)
ミランダ(ツンデレだわ)
サラ(……ツンデレ)