6-337

Last-modified: 2007-11-25 (日) 15:03:32

同人ワークス(6-300への便乗)

エフラム「なんだ…またゲームしてるのか、さっきエイリークの奴がジークリンデ片手にラーチェル達と連絡取っていたが…何かあったのか?」
リーフ 「更なるノールさんオワタ…いや、実は…」

(カクカクシカジカ)
エフラム「納得した…どっちもどっちというかな、大体ゲームの話をそのまま受けるのも」
ルーテ 「……それじゃあ折角なのでエフラムさんにもコッチを貰いましょうか、はい」
マルス 「もう一本持って来てたんだ…って、ナニコレ」

つ 『FE不思議のダンジョン ファンディスクょぅじょ版』
ルーテ 「まだ試作品ですけどね…因みにこれもノールさんの一品です。冬コミで配布する予定で」
エフラム「……………」(カチリ)
マルス (無言でゲーム機のスイッチ入れたー!)
リーフ (嫌な予感がしてしょうがない!)

画面の中には槍を片手にダンジョンを闊歩する主人公の姿が
そうして目の前にはミルラ(似)の少女がモンスターとして襲ってくるのだが
~~
エフラム の攻撃 ▽
つるぺたょぅじょに8のダメージ
つるぺたょぅじょの攻撃 ▽
『お兄ちゃん、夜…一緒に寝てくれませんか?』
エフラムの精神に13ダメージ
~~
エフラム「……………さて、と」
リーフ 「兄さん、レギンレイヴ片手に何処いくのかなー……」
ルーテ 「そしてこっちにもシビリアンの杖を使うと」
~~
エフラム はシビリアンの杖を振った ▽
つるぺたょぅじょはレベルアップしてひんぬーょぅじょになった
~~
マルス 「ぅゎ、これなんて18金。あからさまに胸のアップを強調したアニメシーンを入れてるし」
ルーテ 「ちなみに最終段階はきょぬーょぅじょだったはずですが」
マルス 「この段階をエイリーク姉さんの時に踏めば良かったのに、なんて迂闊で残念な人なんだ…ノールさん」

(ピポパ)
エフラム「ぁー、フォルデか?そこにノールいるか?とりあえず何処にもいかないように見張っておいてくれ。逃げる素振りがあるなら備考は頼む」(ガチャリ)
リーフ 「電話で先回り。ノールさんに逃げ場なし、マジでオワタ」
マルス 「ジークムントも持っていったし…兄さんと姉さんのコンビ技でも見れるんじゃない」
ルーテ 「これ…冬コミで配布するのまずいですかね」

リーフ・マルス「「自重しろ、優秀さん」」