【お前への贈り物を考えていた】/FF(あ行)/(あ)

Last-modified: 2023-01-16 (月) 19:45:42

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


FF

あ行

セフィロス「『アルテマウェポン』を贈ろうか?」
クラウド「あれは封印した。」

  • Take2:セフィロス「『アルテマウェポン(III)』を贈ろうか?」
    クラウド「…微妙にかっちょ悪いな。」
    女鍛冶屋「…………。」
    • Take3:セフィロス「『アルテマウェポン(IX)』を贈ろうか?」
      クラウド「ジタンに贈ってくれ。」
    • Take4
      セフィロス「『アルテマウェポン(DC)』を贈ろうか?」
      クラウド「俺には使えないな。」
      • Take5:セフィロス「『』を贈ろうか?」

セフィロス「『アルティミシア』を送ろうか?」
アルティミシア「(セフィロスに向かって)思い出の時に帰りなさい。」
セフィロス「私は思い出にはならないさ。」
クラウド「………あれ?」

  • Take2:セフィロス「『アルティミシア』を送ろうか?」
    アルティミシア「思い出は時のまやかし。」
    クラウド「あんたの事情に興味は……」
    ティファ「おばさんが出しゃばらないで!」
    クラウド「!?」
    ジェクト「さては未来を信じねえ歳か?」
    バッツ「時を戻して……若返るんだっけ?」
    クジャ「時は残酷なものだね……。」
    ケフカ「時間使って若返りたいの?」
    (次元の狭間から登場)ギルガメッシュ「化粧ごとひっぺがしてくれるわぁ!」
    • ヴァン「ところで、あんたって何歳?」

セフィロス「『愛のフライパン』を贈ろうか?」
クラウド「なるほど…これで何かを…そうだったな、俺は料理が出来なかった…orz」


セフィロス「『アルテマの本』を贈ろうか?」
クラウド「アルテマのマテリアがあるからいらない。」

  • ミンウ「…そうか、今は本ではなくあの玉か…。時代は進んでいるのだな。」
  • Take2:クラウド「今回は…無駄死にじゃないようだな…!」
    __アルテマ16__
    セフィロス「ウボァー!」
  • Take3:クラウド「2人で使う魔法らしいな。セシル、ローザ、来い。」
    セシル&ローザ「・・・使ってみようか。」
    ローザ「パワーをアルテマに!」
    セシル「いいですとも!」
    __アルテマ__
    クラウド「ぎにゃぁぁぁぁ!!」
    セシル「アルテマがこんなに強いなんて…」
    ローザ「こんな魔法、初めて!」

セフィロス「『挨拶』を贈ろうか?」
クラウド「・・・・は?」
セフィロス「おハロー!」

  • リノア「ひどぉ~い!あたしのセリフ取った~!!」
  • スコール「ってかそんな電波系な挨拶なんざぁいらんかて (^^;
  • TAKE2
    ゴルベーザ「これが私のあいさつだ!」
    __メテオ__
    セフィロス「ウボァー!」
    クラウド「ぎにゃあぁぁぁっ!」

セフィロス「『アスピルの本』を贈ろうか?」
クラウド「『ブリンクの本』もあれば無敵だな・・・。」


セフィロス「『赤魔道士の帽子』を贈ろうか?」
クラウド「……似合うか?」

  • Take2:クラウド「赤魔道士ならアンタの方がいいんじゃないのか?」
    ギルバート(FFIV)「なんで僕に渡すんですか?」

セフィロス「『アダマンの豚』を贈ろうか?」
クラウド「うまそう……かな?」


セフィロス「『アーク』を贈ろうか?」
クラウド「星もぶち抜くビーム出す可変飛空挺?!シエラ号よりもかっこいい……。いいな、これ。」

  • クラウド「というわけで的もいるし、早速使ってみるか。」
    皇帝「光の戦士達よ、私の元で働く気は…」
    __暗黒の運命__
    皇帝「な、なんだ?!あのロボットは!!ウボァァァァァァ!!!!」
    クラウド「こりゃあ、すごいや!ダメージはバハムート零式と少し被るけど、演出はナイツよりカッコいいな。」
    ジタン「よかったじゃん!アレクサンダーより気に入られて。」
    ダガー「え、ええ……。(すっごい複雑な気分……。)」
  • Take2:ホープ「そ、それかっこいい…、僕も使ってもいいですか…?」
    ダガー「え、あっ…いいよ。」
    ホープ「ドライビングモード!」
    クラウド「何、飛空艇に変形したぞ!」
    ダガー「すごい、私の召喚獣なのに使いこなしている…。」
    ホープ「行けええええ!!!」
    __暗黒の運命__
    皇帝「また虫けr、ウゥボォアアァァァァァァ!!!」
    ジタン「こっちにも飛んできたぞ!」
    セフィロス「ぎにゃああああああああ!!!」
    クラウド「巻き添えが出てきた!」
    ダガー「もうあげようかな…。」

セフィロス「『青魔道士の仮面(FF5)』を贈ろうか?」
クラウド「怪しいコスチュームだな…。」


セフィロス「『アポカリプス』を贈ろうか?」
クラウド「もう持っている。だったら海底魔晄炉で取り逃した青龍堰月刀を贈ってくれ。」

  • アルティミシア「逃れられぬ苦しみを!」
    ザックス「大きなお世話だ!」
    ジェネシス「世界を道連れに!!」

セフィロス「『愛の歌』を贈ろうか?」
クラウド「お前の歌なんて聴きたくもないわ!!」
ジタン「まあ、そう言うなって。取って置きの歌を用意したんだから。ダガーちょっとお願~い。」
ダガー「はいっ。んっと…。」
~♪~♪
クラウド「…ピアノ?」
ダガー「千の不幸に安心を。招き猿ゲッソ♪」
クラウド「あれ?これって……」
ダガー「贈り物も通信(対戦)も、招き猿ゲッソ♪
    ジタンとセフィロスが力を合わせてクラウドに幸せを~♪招き猿ゲッソ♪」
クラウド「上手~!!(拍手)」
セフィロス「隙あり。」

__八刀一閃__

クラウド「ウボァー!」

  • ピアノ担当:バッツ・クラウザー
    歌担当:ダガー
    ダンス(?)担当:セフィロス&ジタン

セフィロス「『アサシンダガー』を贈ろうか?」
クラウド「だから『しょうめつ』と『ついかこうか』って・・・ここのネタのパクリじゃないか!?」

  • ジタン「ダガーが暗殺者って…どうやってターゲットを暗殺するんだろう……?」
    ダガー「アークで派手に爆破するのよ。」
    クラウド&セフィロス&ジタン「………………。(ドン引き)」

セフィロス「『相手を驚かすだけじゃない、勇気もでてくる言葉』を贈ろうか?」
クラウド「ジタン、お前こいつに何か吹き込んだだろう?」
ジタン「何の事?」

  • Take2:ジタン「いいか、クラウド。これからは黙ってちゃダメだ。
         そうだな……いざといういうときは自分から大声を出してみんだ。」
    クラウド「自分から……?」
    ジタン「ああ、たとえば……。俺は怒ったぞーーー!!!!○○!! ってな感じかな。
         相手を驚かすだけじゃない、勇気もでてくるぜ!」
    ダガー「(怒ったぞーーー?)」
    クラウド「……興味ないね。」
    • ゾーン「ブラネ様がお呼びでおじゃるよ!」
      ソーン「おまえを連れていくでごじゃる!」
      ダガー「あなたたちっ!!
           宮廷道化師の身でありながら、わたくしをおまえ呼ばわりするのですか!!」
      ゾーン「うるさいでおじゃる!!」
      ソーン「連れていくといったら連れていくでごじゃる!!」
      ダガー「(んっとこういう時は……)俺は怒ったぞーーー!!!!ゾーンとソーン!! 」
      ゾーン「なんでおじゃるか? いまの言葉は」
      ソーン「難しくて理解できないでごじゃるよ」

セフィロス「『アイスブランド』を贈ろうか?」
クラウド「念願のアイスブランドを手に入れたぞ!」


セフィロス「『赤い翼』を贈ろうか?」
クラウド「赤い翼のマークがついている。飛空艇、赤い翼か……。いいな、これ。」
ジタン「クラウド、いただいちゃおうぜ!」
ダガー「貸してもらえないかしら……。」
セフィロス「……見張っていようか?」
セシル「ムセテンナヨ!!」

  • クラウド「ほう そんなに このふねがだいじか。
          ならば このふねは あずk(ry」
    • セシル「いいかげんにしろよなコノヤローッ!!」

セフィロス「『あやつりの輪』を贈ろうか?」
クラウド「俺は誰の道具でもない!!」

  • セフィロス「バトル開始時EX+100%、EXモード時間+500%、EXフォース吸収量+200%を持っているぞいらないのか?」
    クラウド「なンだと!?」
    セフィロス「但し、戦闘後に壊れるがな。」
    • ビックス&ウェッジ「なるほど…。それなら魔導アーマーに乗った帝国兵50人を3分で倒すこと出来るな…。」
    • ジタン&オニオンナイト「(DFFじゃ名前だけだってことにどうして誰も突っ込まないんだ…?)」
  • Take2:
    セフィロス「『あやつりの輪(DDFF)』を贈ろうか?」
    クラウド「ん?DFFのときよりパワーアップしてる?EXフォース吸収量+2000%だと!?」
    オニオンナイト「ティナもこれつけられてた・・・。常時EXモードだったから暴走止めるの大変だったよ。」
    セフィロス「クックックッ・・・あの小娘だけではない。今回はもっと適任な人間がいる。」
    クラウド「遠くで叫び声が聞こえるとおもったら・・・負け犬かありゃ?」
    負け犬(EXモード)「貴様ごときが戦士を名乗るなァ!!」(そこら辺でイノセンス・ヘイトレッド・エグゼクションを乱発してる)
    ジタン「わっ!負け犬があやつりの輪つけて暴走してるぞ!!」
    オニオンナイト「もしかしたら、装備すると自由が利かなくなるのかもね。」
    クラウド「最悪だ・・・ (T-T

セフィロス「『アレクサンダー』を贈ろうか?」
クラウド「ナイツオブラウンドがあるから興味ないね。」
エーコ「ちょっと、それどういう意味よ?!アレクサンダーはバハムートを一蹴した強大な召喚獣なのよ?それを『まてりあ』っていう玉だけで召喚できるって、すごいことなのよ。」
クラウド「そうなのか?こっちの世界じゃ『ぞくせい』に組み合わせる位しか用途が無いからな。」
ダガー&エーコ「そ、そうなの?!!」


セフィロス「『合言葉』を贈ろうか?」
クラウド「??とりあえず言ってみろ。」
セフィロス「エ…エク…」
クラウド「エク…?」
エクスデス「呼んだか?」
セフィロス「思い出した。『エクメトテロエス』だ。エクスデスよ、貴様に用などない。わざわざ合言葉と言ったのに出てくるとは…オツムの中身も『無』なのか?それとも単なる寂しがり屋か?」
エクスデス「!??……こんの…イカメェェェッー!」
ドカッ!ドカッ!
エクスデス「なかなかやるな。」
セフィロス「だてに思い出にはなっていないさ。」
クラウド「勝手にやってろ!俺は帰るぞ!!」
セフィロス「待て、クラウド。」
クラウド「何だ?」
セフィロス「『家』まで送ろうか?」
クラウド「さっきも言ってたろ、それ!」

  • ジタン「(『イカメェェェッー!』……うまいなぁ。)」
    • クラウド「ところでこの合言葉には何の意味があるんだ?」
      セフィロス「壁とでも話しているんだな。」
      クラウド「!?」
      スコール「それ、俺の台詞だぞ………。」
      フリオニール「俺、実際にやったんですけど。」

セフィロス「『アラーム』を贈ろうか?」
クラウド「さっきピンクのしっぽを贈ったじゃないか。もっと取って来いというのか……。」

  • Take2:クラウド「ああ、4とかで敵を呼ぶやつか。」
    セシル「それ、しっぽ集めにいいんだ。くれる?」
    セフィロス「ほう、そんなにこれがほしいか。なら・・・」
    セシル「そんなパターン聞き飽きたわ!」
    __赤いきば×99__
    セシル「これでも食らえ!」
    セフィロス「ぎにゃあああああ!!」

セフィロス「『アニキ』を送ろうか?」
クラウド「お前に兄は……まてよ、この展開どこかで…?」
クジャ「ふつつか者ですけど、どうぞよろ……」
クラウド「帰るぞ!

  • アニキ「俺は?」
    クラウド「アニキ?なんのことだ?」

セフィロス「『アルベド語辞書』を贈ろうか?」
クラウド「…難しいな。こうなったら意地でもマスターしてやる!」

その後…
皇帝「迷える道具達よ。あがき疲れ、新たな主を求めてきたか。」
クラウド「セチムサトキシチサガテガ。」
皇帝「???何を言っているのだ貴様???まあいい。私の支配を受け入れるがいい。」
クラウド「チョフイハミメ。」
皇帝「???」
セフィロス「皇帝よ、お前にもコレを贈ってやろう。」
皇帝「これは?ヤツはこれを喋っていたのか。よし………シデヤゴネ!」

__フレア__
__ブレイバー__

皇帝「トホミ!トホ…フドァー」
クラウド・セフィロス「(アルベド語でも相変わらずマヌケな断末魔だな…。)」

  • サハギン「フッ ヅポポポポーッ!」
  • ゼロムス「ヅ・・・ブ・・・ジャァァァァツ!」
  • サイファー「ジシャァァァァ!!」
  • リュック「リャッロー!ワウゼゴゾダガミニュフヨフキセウ!!(ひゃっほー!アルベド語が大流行してる!!)」

セフィロス「『アンブレラ』を贈ろうか?」
クラウド「よくシューティングコースターで5000点取れたな。」

  • ジタン「傘が武器……?!」
    クラウド「俺の世界ではそういうのが武器として存在している。飛ばないロケットパンチとかごく普通の軍手とかな。」
    • 釘バットは?

セフィロス「召喚マテリア『アトモス』を贈ろうか?」
クラウド「重力物体199…興味ないな。」

  • クラウド「そもそも重力物体199ってなんだ?」

セフィロス「『あかのしっぽ』を贈ろうか?」
クラウド「あのレッドドラゴンを倒せたのか。だが、俺はいらない。」
セシル「いらないなら僕にくれる?」
クラウド「ほう、そんなにこのしっぽがだいじか(ry」
セシル「ムセテンナヨ!」
カイン「まだセシルをいじめてるのか?」
クラウド「で、でもこのしっぽは渡さないぞ!」
カイン「だいじょうぶだ・・・おれはしょうきにもどった!」

__持ち逃げされた!__

クラウド「チッ、また奪われたか…」
――その後、異世界にて……。
しっぽおやじ「おお!珍しいしっぽを持っているな!これをやろう!」
カイン「オニオンソードか。だけどアイツから貰ったオニオンソードがあるな…。」
オニオンナイト「僕にくれる?オニオンソードが手に入らないんだ。」
カイン「お前への恩返しも兼ねて、持って行くがいい!」
――その後、クラウドの世界にて……。
セフィロス「ふん、小僧。未来に終わりは告げたか?」
オニオンナイト「こんな銀髪男になんか負けない!」

__にんじゅつ__
__しゅりけん__
__バックアタックだ!__

×
セフィロス「何故…こんな…小僧に……」

  • オニオンナイト「大したことないなぁ。」

セフィロス「『暁の四戦士』を送ろうか?」
クラウド「また、『闇の戦士』と似たような展開だろ?」
ジタン「まあ、そう言うなって、折角呼んだんだから。おーい!」
暁の四戦士A「さあ!」
暁の四戦士B「いまのうちに!」
暁の四戦士C「カオスを!」
暁の四戦士D「倒すのだ!」
暁の四戦士達「ゆけ、光の戦士たちよ!」
クラウド「結局こいつらかよ!しかも本物混沌ってるぞ!!(しかも俺たちのラスボスはカオスかよ…。そこはちゃんと原作に則ってるな……。)」


セフィロス「『アダマンアーマー』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
セシル「それ、僕達の最強防具!是非贈ってー!!」
クラウド「ほう、そんなにこのよろいがだいじか(ry」
セシル「ムセテンナヨ!!」
カイン「いい加減セシルをいじめるのはやめろ!!」
クラウド「もう贈り物は渡さないぞ!!」
カイン「だいじょうぶだ…おれはしょうきに…。」
クラウド「戻させはしない!ジタン、頼む!!」
ジタン「いいですとも!いっけー!!」
カイン「………。」
セシル「カイン?!」
カイン「クラウド様、アダマンアーマーをお受け取り下さい。」
クラウド「いいですとも!」
セシル「ああっ!アダマンアーマー!!欲しかったのに…… (T-T
セフィロス「クックックッ……ジタンに『リモコン』を持たせておいてよかったな。」
ジタン「ふ~、やっと持ち逃げされなかったな!」


セフィロス「『味わいカルピス』を贈ろうか?」
クラウド「『味わいカルピスを倒せ!』…って何なんだ?」
ラムザ「知らない。」


セフィロス「『アルテミスの弓』を贈ろうか?」
クラウド「俺は弓は使わない!」
セシル「これは最強の弓だ!是非贈って!!」
クラウド「ほう、そんなにこのゆみがだいじか(ry」
セシル「ムセテンナヨ!!」
ローザ「なら私にくれる?」
クラウド「知性と精神が下がるぞ。いいか?」
ローザ「いいですとも!」
セシル「 (--;


セフィロス「『アレキサンダー』を贈ろうか?」
クラウド「おい!文字がまちがえてるし、もうでてるぞ!!」
セフィロス「ふっ…ちゃんといるんだよこれが。」
クラウド「なに!?」
ダガー&エーコ「へーー見てみたいなー。」
ジタン「俺も俺も!!!」
セフィロス「そう言うと思って召喚できるやつをつれてきた。やってくれホープ君。」
ホープ「わかりました!セフィロスさん。アレキサンダー!!
アレキサンダー召喚
ジタン「おおおぉぉぉーーすげーー…。」
クラウド「すごいな…(というより何故セフィロスに敬語?)。」
ダガー「威圧感がすごいわね…。」
エーコ「二足歩行なのね。」
セフィロス「まだ驚くのは早い。ホープ君あれを。」
ホープ「僕も手伝います!!!(実際の台詞)」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
ジタン「な…なんだ?…姿がかわったぞ!?」
ダガー&エーコ「かっこいい…。」
セフィロス「これがドライビングモード 、要塞だ。」
クラウド「アレキサンダー…こんなこともできるのか…。」
セフィロス「せっかくだから攻撃もみせてやろう。…的もいるしな。ホープ君あれをねらってくれ。」
ホープ「わかりました。いきます!!!」
皇帝「ほう…そこの召喚獣をあやつる少年。私の部下にならな…。」

__鎧袖一触__
__苛烈なる制裁__
__アースクエイク__
__天罰__

ホープ「道を切り開くんだ!!!(実際の台詞)」
皇帝「な・・なにをす・・。」
ホープ「発射!!!」

__聖なる審判__

皇帝「ウボァーー」
ホープ&セフィロス以外「……(唖然)。」
クラウド「14才の子供からこんなでかい召喚獣がでてくる時点ですごいんだが。」
ダガー&エーコ「私たちもほしい!!」
ジタン「(なんかこれもバランスブレイカーになりそうだな…。)」

  • Take2
    エース「待て!軍神、それも秘匿大軍神をおいそれと贈るのはやめろ!」 (1)
    セツナ「我が因果の枷持ちて……朧なる咆哮の下……」
    ジタン「なんかやばそうだな!どうすればいい!?」
    エース「詠唱が終わるまでに…にげ…ろ…(バタッ」
    セフィロス「へんじがないただのしかばねのようだ」
    クラウド「そんなこと言ってる場合かっ!」
    3人「ウボァー!」
    セツナ「劫罰の叫び響かせ……天に、現出せん!」
    __聖なる光__
    ナレーション「その後、WHOはアレキサンダーの召喚によって減少した人口に頭を抱えねばならかった」

セフィロス「『聖石アリエス』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ、この丸っこいのは?」
セフィロス「クックック、今に解る…。」
~数十分後・FFTの世界で~
クラウド「くそ…ジェノバ三兄弟ごときにやられただと…嫌だ…しにたくない。このままでは…あまりに…ん?何か光ってるぞ?」

__我と契約を結べ__

ラムザ「駄目だクラウド!聞いちゃ行けない!」
~数分後~
クラウド「これが聖石の力か…。」
セフィロス「聖石のご利用は計画的に…ゴフッ…。」


セフィロス「『アースブレイカー』を贈ろうか?」
クラウド「斧は装備できないからいらない。」
WoL「ならば私にくれ。バーバリアンソードの性能が微妙でな。」
セシル「僕に譲ってくれませんか?ウォーリア・オブ・ライトさん。」
WoL「ライトでいい!」
ライトニング「待て!それは私のセリフだろう!おまけに呼称までマネするな!」
WoL「光に関する名は私にこそ相応しい!」
ライトニング「お前に名前はないだろう!」
WoL「闘争の最中、忘れてしまっただけだ。それよりキミには『エクレール』という本名があるのだろう。
    どうしてもニックネームが欲しければ『エクさん』とでも呼ばせたらどうだ?」
エクスデス「呼んだか?」
一同「・・・・・。」
ライトニング「ふ、ふざけるな!!お前が『ウォーリー』とでも呼ばせろ!!」
WoL「光が関係していないから却下だ!」
エクスデス「・・・私をスルーするなァァァッー!」

__グランドクロス__

WoL&ライトニング「あーーれぇーー!!」
クラウド「ネミングウェイやマリナンにでも来てもらえ!」
セシル「何だかよく分からないけど、アースブレイカーはもらっていきますよライトさん。」
セフィロス「誰もお前に贈るとは言っていないはずだ。」
セシル「そ、そんな~ (T-T


セフィロス「コマンドマテリア『暗黒』を贈ろうか?」
クラウド「そんなマテリアはこの世界に存在しないぞ。」
セフィロス「フッ、七年前にはあったのだよ。ザックス、例のものを。」
ザックス「俺がソルジャー時代に使ってたヤツだけど、もう死んでるからクラウドにやるよ。」
クラウド「本当にあるんだな。」
セシル「暗黒と聞いて来たよ。こっちの世界にも暗黒があるんだね、見せてくれない?」
クラウド「そうだな。手ごろな的もいるし、試してみるか。」
皇帝「ひまつぶしに……。」

__暗黒__

皇帝「ウボァー?!」
セシル「うーん…なんかこっちの世界の暗黒と微妙に違うね。詠唱時間もそっちは少し長いし。」
クラウド「そうなのか?」
ザックス「っていうか、しゃべらせる隙もなかったまま、簡単にやられていいのかよ皇帝さんよ……。」


セフィロス「『アンラックズ』を贈ろうか?」
クラウド「マジックポットの上位版か?」
セフィロス「『○○ちょうだい』とレアアイテムをねだってくるが、自身が超レアアイテムを持っているために皆伝の証やスナイパーアイを装備したアイツらに全力で『ぶんどる』をされまくるモンスターだ!」

  • セシル「何で僕の方を見るんだい?」
  • Take2
    クラウド「ソウルオブサマサにスリースターズ、皆伝の証やフォースシールド…
    マテリアなくても能力が使えるとはお得だな。…盗んで、いやぶんどってやるか。」
    アンラックズ赤「エリクサーちょうだい!」
    アンラックズ青「エーテルターボちょうだい!」
    アンラックズ黄「エーテルスーパーちょうだい!」
    アンラックズ緑「エーテルちょうだい!」
    クラウド「うるさい!ぶんどってやる!」
    __ぶんどる__
    コマンドミス!クラウドはアイテムを奪えない!
    アンラックズ×4「ケチッ!」
    __アルテマ__
    __おしおき__
    __ディスアスター__
    __たたかう×4__
    クラウド「ウボァー」
    セフィロス「餅は餅屋といわんばかりに能天気なサルに頼めばよかったものを…。」

セフィロス「『アークのツメ』を贈ろうか?」
クラウド「アークから剥ぎ取ってどうする!?」

  • ダガー「エーコのマディーンの牙のようなものじゃ……ないわよね?」
    クラウド「そっちのアーク(箱舟)じゃなくて弧の意味を持つアークの方らしいぞ。」

セフィロス「『油』を贈ろうか?」
クラウド「ア ブ ラ ク レ…って、俺はロボットじゃないぞ。」


セフィロス「『アジョラさん大回転』を贈ろうか?」
クラウド「……ふざけているのか?」
セフィロス「ふざけてなどいないぞ、ラムザに聞けばわかる。」
~~~~~~
クラウド「『アジョラさん大回転』て何のことだ?」
ラムザ「ラスボス第一形態の戦闘曲の曲名です。」
クラウド「(誰かネタだと言ってくれ………。)」

  • クラウド「そもそもアジョラさん…って誰だ?」
    • 聖アジョラ「我を呼んだか?」

セフィロス「『あれはなんだ』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそのふざけた技は。」
ジタン「おっ!それ俺のアビリティじゃん。ちょっとやってみるか?」
クラウド「少し興味深いしな。…的もいるしやってみろ。」
ジタン「いいですとも!」
皇帝「はっはっはっ退屈しのぎに…。」
ジタン「あ…あれはなんだ!?」

__あれはなんだ__

皇帝「ん?なんだ?(後ろをむく)」

__リバースガイア__

皇帝「ウボァー!」
クラウド「なるほど…敵に後ろをむかせて先制攻撃と同じ隊形にする技か。…かなりセコイ技だな。」
セフィロス「学習能力のないただのバカに使えるぞ。」               


セフィロス「『アンジェロ』を贈ろうか?」
クラウド「ただの犬か。」
リノア「ひどぉ~い!ただの犬じゃないわよ!」
クラウド「じゃあ何の犬だ?」

  • スコール「お前の超究武神覇斬と似たようなダメージを与えることが出来る犬だ。」
    クラウド「何!?まさかガンブレードを咥えて高速で斬りつけるのか!?」
    ジタン「はあ!?なんだって!?なんでスコールの世界にはこんなにバランスブレイカ-が多いんだよ!!」
    スコール「こいつらの辞書に常識という言葉は無いな…。」
    セフィロス「この項目に出演している者に常識なんて通用しないことを今更悟ってどうする。」

セフィロス「『青い光』を贈ろうか?」
ジタン「オレはさクラウド、四歳より前の記憶がなくてさ。覚えてたのは青い光だけだっ……。」
クラウド「そっちの青い光じゃないと思うぞ。」


セフィロス「『暗黒魔王ゾーンダーク』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
ゾーンダーク「貴様ぁ、ザンデとクジャの時はそれなりの反応を示したのになんで私の時は『興味ないね』なんだ!?」

  • ジタン「FFの魔王で一番知られてないからじゃない?」

セフィロス「『アイテム禁止のロウ』を贈ろうか?」
クラウド「アイテム禁止のロウ……?なんだそれは?」
セフィロス「これは……。」
ジタン「クラウドー!たまたまディシディアのポーションが売ってたから一緒に飲まないかー?」
クラウド「今さらディシディアのポーションって……。まあいい、ありがたくいただこう。」

__ポーション__
__ポーション__

ジャッジ「ピピーッ!ロウ違反!!」
クラウド&ジタン「は?!」
ジャッジ「カオスさん、お願いします!!」
クラウド「カオス……?」
カオス「貴様らぁ!アイテムなぞ、使ってんじゃねえええぇぇぇぇぇい!!!!!!」
ジタン「何か斧持って襲い掛かってきたぞ!?」
クラウド「逃げr……。」
カオス「貴様ら、皆殺しだ!!」
クラウド&ジタン「ぬわーーーっ!!」
セフィロス「アイテムを使うなと言おうとしたが……。結果的に絶望を贈れたからいいか。」


セフィロス「『アレクサンドリア城』を贈ろうか?」
クラウド「ふと思ったが、アレクサンドリア城にあるあの剣のような尖塔って一体何なんだ?」
セフィロス「多分ブラネの夫の墓標じゃないのか?」


セフィロス「『アトミックレイ』を贈ろうか?」
クラウド「それって技じゃ…ん?銃だと?」
シド(時)「テメーっ!返せー!」
ジタン「はぁぁぁー!?これお前の!?つーかいきなり!?」
シド「いいから返せ!」

__アトミックレイを奪い返された!__

シド「さーて、お返しだ!」
クラウド「おいっ!ちょっ、まっ・・・。 」
セフィロス「思い出にはならんぞ!?ならんぞぉ!? (OO;
ジタン「落ち着けって!あぜりすぎだず!」
クラウド「お前もだ!台詞を噛むな!」
ジタン「…… (//
セフィロス「照れてどうする!」
皇帝「来てやったぞ!さあ、アイテムをよこすがいい!」
ジタン「あれ!あれ!(シドを指さして)」
皇帝「おのれ…毎回これかよ… (T-T
バッツ「ん?なんだぁ?」
シド「これが究極の改造ってもんだ!ファイナリティバースト!!!」
クラウド「逃げ…。」

__ファイナリティバースト__

全「ウボアァァーーー!!!」
皇帝「ウゥゥボォォォアァァァァ!!!…私のほうが、このセリフ、にあって…ウボァー」
バッツ「俺、何か、した…?」
クラウド「…興味…な…い…ね…、ガクッ」

  • シド「お!相棒、来たのか!でももう終わったぜ!」
    チョコボ「キュピ!」
    __エリクサー__
    シド「お、おい!ちょっと待て!何してんだチョコボ!」
    チョコボ「クエーーーッ!」
    __竜騎士にジョブチェンジ!__
    __グングニル__
    シド「ぎにゃあああっ!」
    ジタン「ざまあみろ!!少しは思い知れ!」
    シド「相棒…何がしたいんだ?」
    セフィロス「多分これからあんまりでまくるつもりなら、『マクシム』撃つぞっていう脅しじゃないか?」
    シド「だからこれからは出しまくらないで…。俺が飛ばされるから」

ケフカ「で、結局何がしたいの?」
一同「………。」


セフィロス「『アニマ』を贈ろうか?」
クラウド「強そうでおっかないが不気味だな。一体何の召喚獣なんだ?」


セフィロス「『アルテマの結晶』を贈ろうか?」
クラウド「“聖石ヴァルゴ”か? (渡される)形は似ているが、色が違うな……。」
マーシュ「クラウドさん気をつけて! そいつは……!」
アルテマの結晶「死ぬまで味方を殴りなさい……
クラウド「ウヘヘヘヘ…俺は何をした!」
マーシュ「痛い痛いやめて~!!」
ジタン「クラウド! しっかりしろ~!!」


セフィロス「『アシストシステム』を贈ろうか?」
クラウド「アシストシステム……?なんだそれは?」
セフィロス「ほう、自称スクエニの看板男も以外にこういう情報に関しては無知だな。」
クラウド「ほっといてくれ!続けろ。」
セフィロス「これは来年発売予定のディシディアデュオデシムで出てくるシステムで、あらかじめセットしたキャラクターをアシストゲージを消費してそのキャラクターを召喚してブレイブ、またはHP攻撃をしてくれるシステムだ。アシストキャラクターと操作しているキャラクターとのコンボ攻撃も可能だ。」
クラウド「なるほど。興味あるね。」
セフィロス「クックッ。のんきに言ってられるかな?クラウド。」
クラウド「……は?」
ジタン「クラウド、忘れているようだな。この項目での俺とセフィロスの立場。」
セフィロス「つまり、正式にゲームで私とジタンでアシストを使ってお前をいじめられるという事だ。」
クラウド「なンだと!?どういうつもりだ、裏切り者が!」
ジタン「それは今、あんたが知ることじゃないぜ?」


セフィロス「『アンナ』を贈ろうか?」
クラウド「お墓の中で…じっとしていてくれ…。」


セフィロス「『アルティメットラグナロクキャノン』を贈ろうか?」
クラウド「バルフレアやサッズに贈ったらどう思う?」
ラグナ「それ、俺の必殺技だぜ…。」
クラウド「何だって!?」


セフィロス「『赤魔道士の衣装一式』を贈ろうか?(着てみるか?)」
クラウド「時と場合によっては赤魔道士も随分違うものだな…。」
ジタン「そうえいばさー、クラウドの代わりに『あっちでやれ!』と言う奴も、赤魔似合うんじゃない?」


セフィロス「『アイスウィップ』を贈ろうか?」
クラウド「俺、鞭は使えないぞ。」
ハル「それなら、私に下さい。」
イザヨイ「いいえ、私が持つべきです。」
リディア「いいえ、私が持つべきよ!」
ハル・イザヨイ・リディア「私だってば~!!! (..;
セシル「誰か何とかして… (^^;
リディア「こうなったら勝負よ!」
ハル「負けませんわ!」
イザヨイ「のぞむところよ!」
クラウド・セシル・ジタン「まあまあ・・・、落ち着いて。」
ハル・イザヨイ・リディア「ギロッ (..;
クラウド・セシル・ジタン「 (^^;

__メガフレア__
__にんさつ__
__ぜになげ__
__ホーリー__
__暗黒の運命__

クラウド「ぎにゃあああああああ!!」
セシル「うっ ぐぺぺぺぺぺーっ!」
ジタン「ぬわーーーーーーーーーっ!!!!!!!!」
レオノーラ「あ、あの、途中から関係ない人が混ざっていませんでしたか?」


セフィロス「『アルティミシア城』へ送ろうか?」
クラウド「アルティミシアを倒せということか?いいだろう!」
~そしてアルティミシア城にて~
クラウド「準備はOKか?」
ジタン&ダガー「ええ」
クラウド「よし、行こうよ、みんな。」
『魔女アルティミシアのしもべの力により、クラウドたちの能力が一部封印された。』
クラウド「なンだと!?」
『封印された能力は……

  • アイテム
  • まほう
  • 召喚獣
  • 断末魔
  • EXモード
  • おしおき
  • 戦闘不能の回復
  • セーブ
    封印の力はこの城の中にいる限りは影響し続ける。』

クラウド「これじゃ『たたかう』しかできないじゃないか!」
ジタン「ちょっと待った!よく見たら変な能力が混沌ってるぞ!!」


セフィロス「『アサルトモード』を贈ろうか?」
クラウド「零式のマキナのアビリティか。どういう性能なんだ?」
セフィロス「発動するとHPが全回復し、AGゲージが空になるかダメージを受けるまで通常攻撃がラッシュブレイドになり、ラッシュブレイドでは、通常コンボを高速で繰り出すことが出来るようになる。」
クラウド「なるほど。」
ジタン「このアビリティのおかげで体験版で〈末期-ナ〉とか言われていたマキナが活躍するようになったんだぜ!」
マキナ「誰が末期ーナだ!」
ジタン「!!っいつの間に!これは技を実際に食らわせられるパターンだな!早く逃げっ・・。」
マキナ「遅い!!」

__アサルトモード__
__ラッシュブレイド__

ジタン「この項目に栄光あれーっ!!」
クラウド「そういえばいたな。そんな断末魔の奴。」
マキナ「たしかビッグブリッジだったっけ。」
シュミッツ司令官「ミリテス皇国に栄光あれーっ!」
セフィロス「しかしマキナよ。確かそのときお前は白虎のルシとして・・・。」
マキナ「あーあーあー聞こえませぇん!!!」
クラウド・セフィロス「・・・・・・。」


セフィロス「『アモダ曹長』を贈ろうか?」
クラウド「コロシアムでこいつと戦えってか!?冗談じゃない!!」


セフィロス「『アーヴァイン・キニアス』を贈ろうか?」
クラウド「なんだこの銃を持った怪しいコートの男は?」
アーヴァイン「銃…そりゃ危ない。コート…? そりゃ、あやしい」
クラウド「・・・。(自分だってことに気付いてないのかこいつは?)」


セフィロス「『天国』を贈ろうか?」


セフィロス「『あほーが、見ィーるゥー』を贈ろうか?」
ベアトリクス「うぐぐぐぐ……って贈り物じゃねえ!!」


セフィロス「『アヴェンジャー』を贈ろうか?
クラウド「サイズ的には悪くないが、常時バーサクはちょっとな…」


セフィロス「アサルトドアーを贈ろうか?」
クラウド「あんな奴リフレクかけておけば!」
アサルトドアー「ターゲティング」
クラウド「リフレク」
ゼロムス「ブラックホール」
アサルトドアー「9ディメンジョン」
クラウド「ウボァーーー」


セフィロス「『アニメの主人公』を贈ろうか?」
クラウド「誰の事だ?」
プリッツ「アニメの主人公だぜ!正確にはOVAだけどな!」
黒き風「………アニメの主人公だ…」
ザックス「俺も一応OVAの主人公だな」
ジタン「海外でアニメ化決定したから俺も主人公だぜ!!」
クラウド「なるほど…俺やニックスはCGアニメでの主人公だからアニメとは少し違うか」
セフィロス「ただし、FFのアニメ(OVA)は不運な事が多い、貴様も気を付ける事だなジタン」
プリッツ、黒き風、ザックス「ムセテンナヨ!!」
クラウド「(風に関しては完全にとばっちりだからな… (^^; )」
ジタン「少し不安になって来たぜ… (--;


セフィロス「ジョブの『暗黒騎士』を贈ろうか?」
クラウド「悪いが既にラムザ達の世界で習得したから興味が無い、魔剣士になれるルーネス達にでも贈ってやれ」
セシル「僕にも贈ってくれないかい?」
クラウド「別に良いがパラディンがなった意味が…」
セシル「大丈夫だよ、悪魔でジョブだからね、それにパラディンになって戦力が減ったからね…」
セフィロス「良いだろう、特別に選ばさせてやる