togetterまとめ
- 32358次元編 (999-1026話)
主な登場人物
あらすじ
「32358次元だってさ、何かの間違いじゃないのか」
「ここは・・・伝説の次元・・・町次元・・・!次元全体が町でできているといわれている」
「なにものだお前は!ほっかむりをかぶった忍者のような怪しい泥棒っぽい」
「あっしの名前はてやんで衛門でござる!ケチな次元盗賊といったところで!この町はあっしの墓のようなもので」
「釜飯屋の息子のベリーダンサーが死んでいる!今日は本日限定のメニュー鮭釜飯の日だというのに・・・」
「なっなんだと殺人事件だと!ナイフで心臓だぜ自殺かな赤いマントが落ちてるし、なんだろうこの赤い鉛筆と赤いサンダルは」
「いってしまうのか・・・ナイスハルト・・・」
「おうとも!この町次元の支配者は四天王の一人、ジクウタロウ・・・ここのおもちゃだ!許せないわけだ」
そして一人の少年が村から旅立った・・・そして時は流れ少年は成長した・・・