・不滅
依頼者:
ラウバーン(Raubahn)
/ ????・????
依頼内容:
拒否、質問は一切受け付けない。
「偉大な青魔道士の証」を携帯し
白門へ出頭せよ!
- 変容をクリア後、Lv66以上の青魔道士でアトルガン白門(J-10)のWaoudに話しかける。
冒険者の方ですから、お安くしますよ。ふふ。
(暗転)
Raubahn : よいところにきた。
同士[Your Name]。貴様に、
私の補佐役として随行を命ずる。
Raubahn : なお、
これは不滅隊の特務である。目的地、
任務、目標、すべて作戦決行まで極秘とする。
Raubahn : 偉大な青魔道士の証を携帯し、
至急、白門前へ出頭せよ。 - アトルガン白門(L-8)のImperial Whitegateに偉大な青魔道士の証をトレード。
偉大な青魔道士の証 Rare Ex 偉大な青魔道士であることを証明するパピルス。
偉大な青魔道士の証、確認した。
Raubahn : よかろう。
これより我々はマムージャの蕃都中枢
「翡翠廟」への奇襲作戦を決行する。
Raubahn : 私が先行する。
貴様は、その偉大な青魔道士の証を使って
私に続き、後方より敵をかく乱せよ。 - 翡翠廟のOrnamental Doorに偉大な青魔道士の証をトレード。
バトルフィールド『不滅』
よくぞ、その域にまで到達した。
Raubahn : そこまで、
魔の力に侵食されることなく、
人であり続けたモノは少ない。
Raubahn : そう、私でさえも、
この血肉に、そして心に「魔」は深く根ざし、
日々「人」の上に立たんと葛藤しているのだ。
Raubahn : ……だが、私は絶望しない。
Raubahn : 分かるか?
力への純粋な渇望がある限り、
私は人であり続けることができるのだよ。
Raubahn : そして、[Your Name]。
貴様も私と同類だった……。
Raubahn : 我らの力は、魔の力。
強大な魔が現れれば、我らもまた強くなる。
故に青の力の限界は、いまだ見えぬからだ。
Raubahn : …………。
Raubahn : ……クククッ。
運命とは皮肉なものだ。
Raubahn : 真の同士と認めた
貴様を、私は喰らわねばならんのだからな。
Raubahn : もう、気づいていようが、
本作戦の目的は、マムージャの王暗殺ではない。
Raubahn : あまりにも短期に強大な力を得、
もはや聖皇様にとり危険因子となった貴様の、
敵地における名誉の戦死。
Raubahn : そう、粛清なのだ。
Raubahn : ……安心しろ。
貴様の力は、私の中で生き続ける……!
(戦闘開始時)
Raubahn : その命……、
我が血肉として皇国の礎となるがいい!
(青魔法使用時)
Raubahn : みせてみろ!
貴様の内に宿る蒼き力を!
Raubahn : 歴史の闇に、その身を埋めるがいい!
(ウェポンスキル使用時)
Raubahn : 青魔法がすべてではない。
それを貴様に教えてやろう……。
(アジュールロー使用時)
Raubahn : くくく……。
貴様の内に宿る魔が強大であるほど
それを喰らえと我が魔の力は喚起する……!
Raubahn : 我が魂に投射されし
魔の力の奔流。己が身でとくと味わうがいい!
(PC敗退)
Raubahn : 永久(とわ)に眠れ。
渇望という魔に喰われしモノよ……。
(PC勝利)
Raubahn : うぐっ……
Raubahn : ……クククククッ。
Raubahn : ……うれしいぞ。
この私に真の力を使わせる者がいるとすれば、
貴様しかいないと思っていたが……。
Raubahn : やはり、
貴様は強大な魔を御すための器を
すでに、その身に作り上げていたようだな。
Raubahn : 同士[Your Name]よ。
それほどの力を手にしてもなお、力を欲するなら、
いずれ皇国の真実を垣間見ることになるだろう。
Raubahn : そして、
貴様は選択を迫られよう。
再び、二者択一の道をな……。
Raubahn : ふふふ。
いや、よそう。貴様には端から
道の選択など必要なかったのだ。
Raubahn : 貴様は「冒険者」だったな。
Raubahn : その自由な行動が道を作り、
魔をも共存させる人としての
「器」となっていたのかもしれん。
Raubahn : もはや、我が慧眼を
もってしても、貴様の未来が読めぬわ……。
Raubahn : 貴様が
人として還ること叶わずとも、
人としてあるべき姿形を失わぬことを祈ろう。
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