アトルガンクエスト/アトルガン白門/不滅

Last-modified: 2012-11-13 (火) 16:30:36

・不滅

依頼者:
 ラウバーン(Raubahn)
  / ????・????
依頼内容:
 拒否、質問は一切受け付けない。
 「偉大な青魔道士の証」を携帯し
 白門へ出頭せよ!


  1. 変容をクリア後、Lv66以上の青魔道士でアトルガン白門(J-10)のWaoudに話しかける。
     
    Waoud : 占いでもいかがですか?
     冒険者の方ですから、お安くしますよ。ふふ。
    (暗転)
    Raubahn : よいところにきた。
     同士[Your Name]。貴様に、
     私の補佐役として随行を命ずる。
    Raubahn : なお、
     これは不滅隊の特務である。目的地、
     任務、目標、すべて作戦決行まで極秘とする。
    Raubahn : 偉大な青魔道士の証を携帯し、
     至急、白門前へ出頭せよ。
     
  2. アトルガン白門(L-8)のImperial Whitegateに偉大な青魔道士の証をトレード。
    偉大な青魔道士の証 Rare Ex
    偉大な青魔道士であることを証明するパピルス。
     
    Raubahn : …………。
     偉大な青魔道士の証、確認した。
    Raubahn : よかろう。
     これより我々はマムージャの蕃都中枢
     「翡翠廟」への奇襲作戦を決行する。
     
    (自動的に翡翠廟へ移動)
    Raubahn : 私が先行する。
     貴様は、その偉大な青魔道士の証を使って
     私に続き、後方より敵をかく乱せよ。
     
  3. 翡翠廟のOrnamental Doorに偉大な青魔道士の証をトレード。
    バトルフィールド『不滅』
     
    Raubahn : 同士[Your Name]よ。
     よくぞ、その域にまで到達した。
    Raubahn : そこまで、
     魔の力に侵食されることなく、
     人であり続けたモノは少ない。
    Raubahn : そう、私でさえも、
     この血肉に、そして心に「魔」は深く根ざし、
     日々「人」の上に立たんと葛藤しているのだ。
    Raubahn : ……だが、私は絶望しない。
    Raubahn : 分かるか?
     力への純粋な渇望がある限り、
     私は人であり続けることができるのだよ。
    Raubahn : そして、[Your Name]。
     貴様も私と同類だった……。
    Raubahn : 我らの力は、魔の力。
     強大な魔が現れれば、我らもまた強くなる。
     故に青の力の限界は、いまだ見えぬからだ。
    Raubahn : …………。
    Raubahn : ……クククッ。
     運命とは皮肉なものだ。
    Raubahn : 真の同士と認めた
     貴様を、私は喰らわねばならんのだからな。
    Raubahn : もう、気づいていようが、
     本作戦の目的は、マムージャの王暗殺ではない。
    Raubahn : あまりにも短期に強大な力を得、
     もはや聖皇様にとり危険因子となった貴様の、
     敵地における名誉の戦死。
    Raubahn : そう、粛清なのだ。
    Raubahn : ……安心しろ。
     貴様の力は、私の中で生き続ける……!
     
    ※戦闘中のセリフ。
    (戦闘開始時)
    Raubahn : その命……、
     我が血肉として皇国の礎となるがいい!
    (青魔法使用時)
    Raubahn : みせてみろ!
     貴様の内に宿る蒼き力を!
    Raubahn : 歴史の闇に、その身を埋めるがいい!
    (ウェポンスキル使用時)
    Raubahn : 青魔法がすべてではない。
     それを貴様に教えてやろう……。
    (アジュールロー使用時)
    Raubahn : くくく……。
     貴様の内に宿る魔が強大であるほど
     それを喰らえと我が魔の力は喚起する……!
    Raubahn : 我が魂に投射されし
     魔の力の奔流。己が身でとくと味わうがいい!
    (PC敗退)
    Raubahn : 永久(とわ)に眠れ。
     渇望という魔に喰われしモノよ……。
    (PC勝利)
    Raubahn : うぐっ……
     
    ※バトルフィールドに勝利。
    Raubahn : ……クククククッ。
    Raubahn : ……うれしいぞ。
     この私に真の力を使わせる者がいるとすれば、
     貴様しかいないと思っていたが……。
    Raubahn : やはり、
     貴様は強大な魔を御すための器を
     すでに、その身に作り上げていたようだな。
    Raubahn : 同士[Your Name]よ。
     それほどの力を手にしてもなお、力を欲するなら、
     いずれ皇国の真実を垣間見ることになるだろう。
    Raubahn : そして、
     貴様は選択を迫られよう。
     再び、二者択一の道をな……。
    Raubahn : ふふふ。
     いや、よそう。貴様には端から
     道の選択など必要なかったのだ。
    Raubahn : 貴様は「冒険者」だったな。
    Raubahn : その自由な行動が道を作り、
     魔をも共存させる人としての
     「器」となっていたのかもしれん。
    Raubahn : もはや、我が慧眼を
     もってしても、貴様の未来が読めぬわ……。
    Raubahn : 貴様が
     人として還ること叶わずとも、
     人としてあるべき姿形を失わぬことを祈ろう。

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