BF109E7 Trop

WikiPedia.ja:メッサーシュミットBf109
バイエルン航空機製造(BFW)が開発・製造、後にメッサーシュミット社が製造したドイツ軍の主力戦闘機。
高速性と一撃離脱を主眼においた設計となっており、とりわけ第二次大戦初期にはその性能をいかんなく発揮した。
しかし、バトルオブブリテン以降は航続距離の不足と火力不足が目立つようになり、
その改善のためにかえって性能低下を招くなど、紆余曲折を経た機種でもある。
最終型であるK型でようやくそれらも解決され、終戦までドイツ軍の主力戦闘機の1つであり続けた。
E型は第二次大戦序盤の主力形式である。

7.92mm機銃は連射速度900発/分、危害半径を有しない。

20mm機関砲は360発/分、着弾時に爆発し危害半径2mを有する。
航空機に対して、7.92mm機銃の3.8倍以上の威力を持つ。

登場マップ:
Mount Olympus 64
Invasion of Crete 64