座席 | 武装 | 弾薬 | 連射速度 | 備考 |
1 | 42口径50mm砲 | APCBC弾 58発 HE弾 21発 PzG40弾 05発 | 15発/分 | |
7.92mm機関銃 | 200発+9マガジン | 900発/分 | 右クリック | |
2 | 7.92mm機関銃 | 200発+9マガジン | 900発/分 | 車体前方 |
3 | 外部搭乗 | |||
4 | ||||
5 | ||||
6 |
WikiPedia.ja:III号戦車
ドイツ軍の軍備計画において主力戦車に位置づけられていたIII号戦車の事実上の到達点となった形式。
前形式であるH型の基本装甲30mm+増加装甲30mmに対し、前面で一体型の50mm装甲とG型から採用されている口径5cmの主砲を搭載している。
しかし、すでに5cm砲では対戦車戦闘能力が不足し始めていたため、T-34の登場とともに主力戦車の地位はより大型で拡張性のあるIV号戦車にとってかわられることとなった。
前期型はすでに実用化されていた短砲身の42口径5cm砲を搭載し1549輌が生産されている。
PzG40弾はCrusader Mk.I Late相手でも即死させられないことがあり、
Crusader Mk.IIIやGrant Iは近距離でも撃破まで2発を要する。
HE弾の危害半径は7.5m。
2 Pounderは車体/砲塔正面では弾き、側面に2発被弾すると破壊されることがある。
6 Pounder NAは近距離から砲塔正面に被弾すると即死するが、50mも離れれば即死しなくなる。
Grant Iの75mm AP弾は近距離から車体/砲塔正面に被弾しても即死はしない。
Boys Mk1は無効、No74 Sticky Bombは車両に粘着した場合2個で破壊できる。
No73 Thermos Grenadeは車両に直撃した場合は即死するが、至近弾の場合は撃破まで複数個必要になる。
登場マップ:
Siege of Tobruk 32 , 64
Mount Olympus 64
Sidi Rezegh 64
Gazala 64
Fall of Tobruk 64
Mersa Matruh 32 , 64
Alam Halfa 64
Supercharge 32