P-51D 'Mustang'

Last-modified: 2014-03-20 (木) 02:00:50
AIX_P51D_Bombs_001.jpg
座席武装弾薬連射速度備考
112.7mm機銃400発+5マガジン1800発/分
250ポンド爆弾2発右クリック1回2発投下

WikiPedia.ja:P-51_(航空機)
第二次大戦中にノースアメリカン社によって開発された戦闘機。
イギリスからP-40のライセンス生産をもちかけられたノースアメリカン社がより優れた戦闘機を短期間で作ると答えたことから開発が始まり、事実わずか9ヶ月で初飛行にこぎつけている。
当初、その性能は十分とはいえかったが、ロールスロイス・マーリンエンジン搭載後は極めて優秀な性能を示し、
第二次大戦中盤以降連合軍の主力戦闘機として活躍した。
D型はP-51の完成型と言え、12.7mm機銃の追加(2丁)、キャノピーの改良に伴う視界の改善、他にも様々な変更が加えられている。

 

12.7mm機銃は連射速度1800発/分、危害半径を有しない。

250ポンド爆弾は右クリックで2発とも投下する。
危害半径は15mで、ドイツ軍戦車を容易に破壊できる威力を持っている。

装備違いとして250ポンド爆弾を装備していない機体も登場する。

ロケット弾8発を装備した機体も存在するが、Ver2.45では使用可能なマップがない。

登場マップ:
Operation Cobra 64(通常型、250ポンド爆弾装備機)
Meuse River 1944 64(250ポンド爆弾装備機)


  • ロケット弾は対地用とは限られていない。空対空に慣れておくと心強い。そうなると地上物を攻撃できないが、敵機に味方を攻撃されるのを思えば、五分五分ってところだろう。空から独軍機を駆逐してこそP-51の誉。 -- 2012-01-17 (火) 16:30:06
  • ページを統合したのでコメントも移動しました。 -- 2012-07-16 (月) 14:17:59