マップ/Tunis 16

ミッションブリーフィング

1943.
As fighting ended in Morocco and Algeria at the conclusion of Operation Torch, the Eastern Task Force advanced eastward toward Tunisia, organized as the British First Army.
They were targeting the Tunis-Bizerte area, the two important seaports of Tunisia.
Far to the east was the British Eighth Army, moving westward after its victory at El Alamein. As the Allies had planned, Rommel and his Afrika Korps would be caught between the Allied armies coming from the east and the west.
It fell to the British V Corps to take the city of Tunis.

1943年
トーチ作戦の完遂をもってモロッコとアルジェリアでの戦闘が終結したことをうけて、
イギリス軍第1軍として編成された東方任務部隊はチュニジアへ向けて東進した。
目標はチュニジアの2つの主要港であるチュニスービゼルト地区であった。
遙か東では、イギリス軍第8軍がエル・アラメインでの勝利以降西へと進軍していた。
連合軍の計画通りにことが進めば、
ロンメル率いるアフリカ軍団は東西から迫り来る連合軍によって挟み撃ちにされるだろう。
チュニス市の制圧はイギリス軍第5軍の任務となった。

関係しそうなwikipedia：
WikiPedia.en:Operation Vulcan(英語)

マップ

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その他備考

Ver.2.45で追加された新ルール『キングオブザヒル』採用マップ。
兵器やキットの初期配置や拠点制圧後の出現もない。
リスポンポイントはマップ右側がドイツ軍、左側がイギリス軍。

Ver.2.45ではイギリス軍のリスポンポイントの設定にミスがあり、
ドイツ軍のほうに出現することがあるバグが存在したが、Ver.2.46で修正されている。

ドイツ軍の初期配置リスト

イギリス軍の初期配置リスト

中立拠点の初期配置リスト