Colt M1911

Last-modified: 2014-04-17 (木) 05:05:30

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WikiPedia.ja:コルト・ガバメント
アメリカのコルト社が開発した軍用自動拳銃で、アメリカ軍で70年以上にわたり制式拳銃となった傑作拳銃。
そのショートリコイル機構はその後の拳銃の標準となるなど、拳銃の発展に与えた影響も非常に大きい。
歴史が長く、生産数・生産に関与した会社が多いため、細かい差異があるものが多く、バリエーションは膨大なものがあるとされ、
現在でも様々な類似モデルや改造型が生産されていることから、この拳銃の人気のほどがうかがえる。

 

装弾数7発、予備弾2または3マガジン。
歩兵に対しては以下のようにダメージを与える。
40m以内 - 頭部131.20 / 胴体57.40 / 手足34.44
70m以遠 - 頭部065.60 / 胴体28.70 / 手足17.22