第1次世界大戦に参戦したアメリカ軍が小銃不足を補うために、
元々は第1次大戦中にイギリスに輸出するために生産されていたP14エンフィールド小銃の生産ラインを活用し、
使用弾薬をスプリングフィールドと共通化して生産された小銃。
装弾数5発、予備弾11マガジン。
歩兵に対しては以下のようにダメージを与える(減衰距離不明)
頭部337.60 / 胴体147.70 / 手足88.62
- 発砲音が独特?でも弾薬キットにしか入ってないので、下手に持ち出すと弾薬補給したい人が困るw -- 2012-05-16 (水) 18:46:56