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名前 | ダッチェス・オブ・ハミルトン |
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英名 | Duchess of Hamilton |
性別 | 女 |
車体番号 | 6229→46229 |
色 | 原作:紅色(車体&炭水車)+黄色(ライン)+金色(ライン&字体)+黒(屋根&車台&煙突&ネームプレート&除煙板)+銀色(車輪&バッファー)+赤(バッファービーム) 人形劇:青(車体&炭水車)+銀色(ライン&車輪&バッファー)+黒(煙突)※ポスター? CGアニメ:紅色(車体&炭水車&車輪)+黄色(ライン)+金色(ライン&字体&王冠の装飾)+黒(屋根&煙突&バッファービーム&ネームプレート&除煙板)+銀色(バッファー)+赤(車台)+白(LNERランプ)+濃赤&濃青(王冠の装飾) |
車軸配置 | 4-6-2 |
製造年 | 1938年 |
所属鉄道 | 原作:ロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道→イギリス国鉄→イギリス国立鉄道博物館 CGアニメ:ロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道→ノース・ウェスタン鉄道 |
運用 | |
分類 | ・蒸気機関車 ・テンダー機関車 ・流線型車両*1 |
一人称 | |
二人称 | |
原作初登場巻 | 第35巻『Thomas and the Great Railway Show?』第4話「Thomas and the Railtour」 |
TV版初登場シーズン | 第24シーズン?『The Royal Engine?』 ※ポスター?の写真としては第9シーズン?『バースデーピクニック?』 ※英国版では『マイティマック?』 |
TV版初台詞 | |
説明 | ・イギリス国立鉄道博物館に収蔵されているテンダー機関車の1台。 ・原作では初の女性のテンダー機関車で、TV版ではエミリーとモリーとケイトリンとフリーダとレキシーとオレンジのテンダー機関車とレベッカに続いて、8台目*2。 ・レックスとバートとマイクに続き、原作絵本を飛び出し、CGアニメに進出したキャラクターである。 ・流線型機関車として1938年に青いボディと銀色のラインで塗装され、アメリカ合衆国?に渡り、3,000マイルに渡る展示走行と1939年のニューヨーク万国博覧会への出品を経て、1942年にイギリス本土?に戻った。 ・流線型カバーは1947年に保守作業の容易を図って撤去された。2009年に再度、流線型化された。 ・第35巻?と第24シーズン?では流線型カバーを外した状態で登場する。 ・原作ではゴードンとベルとボコとディーゼル10と同様、丸みの有る四角いバッファーだが、CGアニメでは丸いバッファーである。 ・人形劇には彼女のポスター?が登場していたが、CGアニメで正式に登場した。 |
性格 | ・基本的にお淑やかだが、マラードの嫌味に難色を示す真面目な性格。 |
TV版での経歴 | ・第9シーズン?で彼女のポスター?が登場していた。 ・第24シーズン?で初登場。同時に、ランプ?が2つ装着され、バッファービームが赤から黒に変わり、王冠?の装飾が追加された。 |
他キャラクターとの関係 | ・博物館で一緒に居たマラードは全盛期に互いが所属していた鉄道で国王即位を祝った列車を牽いていた。 ・トーマスとは会話は無いが、面識はある模様。 ・グリーン・アロー?とアイアン・デューク?とボックスヒル?とロケット?はイギリス国立鉄道博物館での仲間。 ・現実世界ではケイトリン(のモデル機)と対面しており、並走した事がある。 ・現時点ではポスターのみだが、レベッカの実機と対面した。 |
モデル | プリンセス・コロネーションクラス蒸気機関車 6229『ダッチェス・オブ・ハミルトン』(LMS) |
玩具 | |
英国版CV | ・?(第24シーズン?-) |
米国版CV | ・?(第24シーズン?-) |
日本版CV | ・?(第24シーズン?-) |
参照画像 | 参照はダッチェス・オブ・ハミルトン/画像? |
前 | マラード |
後 | グリーン・アロー? |