マックさん

Last-modified: 2021-07-05 (月) 19:41:54

原作第20巻のマックさん おはなし絵本のマックさん

名前マックさん
英名Mr.Mack
性別
原作初登場巻第20巻『100さいの機関車?
原作初台詞「さあ、スカーロイ、君に蒸気を入れるぞ。」?
TV番初登場シーズン第31シーズンスカーロイのおもいで
TV番初台詞「さあ、スカーロイ。君に蒸気を入れるぞ。」
説明スカーロイ鉄道の最初の支配人。
・引退後、サー・ハンデル・ブラウン一世?ミスター・ピーター・サム?この鉄道を任せた。
・我侭で向こう見ずなスカーロイ防水布?を掛けた。
・だが、スカーロイの機関士?になるように製造工場から技師のボビーさん?を連れてきた事で、スカーロイは忍耐を獲得した。
鉄道開業のテストの帰路でスカーロイの運転をしたが、当時のスカーロイはスピードを出すと揺動が激しくなるのを忘れて調子に乗ってスピードを上げてしまい、客車達?にぶつけられたスカーロイが揺れた為キャブから放り出され茂みに落ちてしまい、自分にもミスがあった事を忘れスカーロイに文句を言い、駅に着くまでベアトリス?に乗っていた。
・その後、自分にも非があった事に気付き、埋め合わせとしてスカーロイにもう一組の車輪と機関室を与えた。
・原作絵本とおはなし絵本?のみの登場で、人形劇とCGアニメには登場していない。
性格・非常に厳格。
・然し、反省させる目的でスカーロイをまだ屋根の出来ていない機関庫に閉じ込める際、律義に防水布?を掛けたので、スカーロイの事は大切に思っている様子。
ボビーという男性?スカーロイの機関士?に任命した事から、人を見る目がある模様。
・逆上すると正しい判断が出来なくなる事があるが、冷静に戻りさえすれば元の聡明さを取り戻せる。
CV田中亮一