ロージーが何故スクラップにされそうだった理由

Last-modified: 2020-09-21 (月) 00:14:54

森本レオ「ロージーは、今でもソドー鉄道で働いている蒸気機関車だ。しかし彼女は、かつてスクラップにされそうだったことがある。ディーゼル10によって。」
オリバー「どこいくんだいロージー?」
ロージー「私はペンキを塗り直してもらうの!オリバーは?」
オリバー「僕はトップハム・ハット卿に言われて、トードと一緒に客車を引くことになったんだ!」
トード「ロージーさん、オリバーさんは僕の相棒です。」
ロージー「そうなんだ!じゃ、私はそろそろ行くね!じゃあねオリバー!トード!」
オリバー「じゃあねロージー。」
森本レオ「しかし、ソドー整備工場に行く途中に、ディーゼル達の妨害にあい、そのまま精錬所まで連れて行かれた。」
ディーゼル「ロージー、ようこそ精錬所へ!今日からここは君のもんだよ!メイビスのスカートをめくってめくってめくりまくってね~!ロージーそんじゃ、俺は行くから!シマシマシーマ~ス!」
ロージー「えっ?私がいたよメイビスのスカートをめくるの?絶対にイヤよ!」
森本レオ「その頃、ファーガスは、トードを探していた。」
ファーガス「あれ?トードは?」
ダック「やぁオリバー。」
オリバー「やぁダック。トップハム・ハット卿から、ロージーがいなくなったんだって言われたんだ。」
ダック「えっえーっ!」
オリバー「多分ロージーはどっか言った気がするんだけど・・・あっ!もうすぐ終点だ!じゃあねダック!」
ダック「じゃあねオリバー!」
森本レオ「その頃、ロージーは、メイビスのスカートをめくるの無視して、精錬所から逃げていた。」
ロージー「ハァハァハァ・・・。もうすぐで精錬所から逃げれるわ。もう出口だし・・・。ハァハァハァ・・・。」
ディーゼル10「待っていたぞロージー!てめぇは精錬所から逃げた罪で、ディーゼルパークに入れてやる!」
ロージー「ちょっ!何するき?くっ?キャーーーーーー!!!!!!!!!」
ディーゼル10「ハハハハハハハハ!!!!!!!!!ハハハハハハハハ!!!!!!!!!ハハハハハハハハ!!!!!!!!!ハハハハハハハハ!!!!!!!!!ハハハハハハハハ!!!!!!!!!ハハハハハハハハ!!!!!!!!!」
森本レオ「はたして彼女は、ディーゼル10の野望から逃げれるのか?」