ローハム・ハット卿

Last-modified: 2019-03-07 (木) 21:47:12

「大丈夫だが、私はトップハム・ハット卿ではない。ローハム・ハット卿だよ。彼の弟だ。」?
TV版第13シーズンのローハム・ハット卿

名前ローハム・ハット卿
英名Sir Lowham Hatt
性別
(ジャケット&ネクタイ&帽子)+薄黄色(ベスト)+(シャツ&ハンカチ)+灰色(ズボン)
TV版初登場シーズン第13シーズン?たんじょうびのいたずら?
TV初台詞「トーマス!親愛なる我が友よ!今日の君はピカピカに輝いてるね!ガハハハハハハ!」?
説明トップハム・ハット卿の双子の弟。禿頭で髭を生やしている。
・髭がある所を除けば、と『瓜二つ』。
・悪戯が大好きで、いつも兄嫁?を困らせている。
・フルネーム及び職種、既婚者かは不明。
・現時点では第13シーズン?にのみ登場。
ノランビー伯爵?船乗りジョン?とは違い、プロモーション画像が制作されていない。
とは違い、マガジンストーリーに登場していない。
性格・悪戯が大好きで、子供達?からも好かれている。
・兄であるトップハム・ハット卿には頭が上がらないらしい。
・かなりの行動派であり、利益の為なら多少の犠牲も厭わない*1
・一応自分が悪戯好きである事は自覚しているようで、いつもの口癖を言い放った?際には素直に謝っている。
ウィフフライング・スコッツマンボックスフォード公爵婦人?不機嫌な乗客?と同様、博識である*2
兄嫁?とは違い、世間体を気にしない自由奔放な持ち主。
家族関係トップハム・ハット卿とは双子の兄弟。
母親?とは一緒にいる場面はないが、彼の悪戯好きな性格に手を焼いているらしい。
・義理の姉であるハット卿夫人?は彼の悪戯に困り果てている。
又甥?又姪?と面識がない。
他キャラクターとの関係トーマスエドワード初対面時?、彼をトップハム・ハット卿と勘違いし、髭と子供達?と優雅にかくれんぼ?を楽しむ姿に愕然とした。
アニークララベルバーティーとは会話は無いが、面識はある模様。
ゴードンとは直接面識は無いものの、本来急行列車が通らない線路?を知っていたようで、ゴードン急行列車が通らない線路?を走らすように仕向けた事がある。
人間関係信号手?は彼をトップハム・ハット卿と間違えた事がある。
トーマスの機関士?バーティーの運転手?とは会話は無いが、面識はある模様。
英国版CVキース・ウィッカム?第13シーズン?
米国版CVケリー・シェイル?第13シーズン?
日本版CV納谷六朗?第13シーズン?

*1 実際、ゴードンは彼の悪戯が原因で本来急行列車が通らない線路?を走らされ、ノロノロ運転を強いられる破目になってしまった。
*2 実際、自己紹介した訳でもないのに、何故かトーマスの事を知っていた。から聞いていたとすれば、知っていてもおかしくはない。