FONとは 
FONは世界最大のWiFiコミュニティであり、無料の無線LAN共有プロジェクトです。
FONのユーザー(=Fonero)になって、専用の無線ルータ(=La Fonera)を皆さんの家庭や会社に置いて、
FONのユーザーがお互いに無線LAN環境(インターネット)を無料で共有し合うものです。
『私のインターネット環境を使ってもいいので、あなたのも私に使わせてね』
というものです。
外出している時にインターネットアクセスが必要な時は、FONのAPにログインするだけです。インターネット接続料は無料です。
Foneroのログインとパスワードのみ必要で、ルーターを持参する必要がありません。
※FONルータは自宅では普通の無線LANルータとして、また他のFONユーザが利用できるWiFiアクセスポイントとして動作をします。
2008年11月現在世界で約31万カ所のアクセスポイント(接続拠点)が立ち上がり、約100万人以上が利用している。
日本では2006年12月からスタートし2008年11月現在アクセスポイント数が約51,000カ所にまで達しています。
日本国内に限らず世界中どこでもPC、PDAなどLa Foneraからの信号が受信できればそこから無料でインターネットに接続することができます。
FONの輪が広がれば広がるほど便利になっていきます。
FONのことをムービーで紹介をしていますのでこちらも是非ご覧ください。
「FONとは」- FONジャパン・オフィシャルサイト ------ http://www.fon.ne.jp/guide/index.html
【FONのアクセスポイントを店舗に設置する場合】
あくまでも店舗の付帯サービスの一部として、FONのアクセスポイントの利用に対して対価を徴収しなければ
カフェなどの飲食店、ホテル、旅館などの宿泊施設に設置することに問題はありません。
FONジャパン・オフィシャルサイト-----http://www.fon.ne.jp/
ツクモのFONサイト----------http://www.tsukumo.co.jp/fon/index.html
FONについて 
FONで使われる用語の解説と最新情報
Fonero 
- Fonero(フォネロ)
- FoneroとはFONコミュニティのメンバー総称です。FoneroにはLinus/Alien/Billの3つのタイプがあります。
Foneroになるにはネットから登録するだけです。(無料)
※登録の方法については設定方法のFoneroになる(ユーザ登録)を参照ください。
Linus 
- Linus(ライナス)
- 無料でアクセスポイントを提供する代わりに、世界中のFONアクセスポイントに無料で
無線LANローミングを楽しむ事が出来ます。ほとんどのFoneroがLinusです。
Linusになるには専用ルータLa Foneraを購入する必要があります。
Alien 
- Alien(エイリアン)
- La Foneraを持たず、世界中のFONのAPを有料でアクセスすることが出来ます。
*日本では現在Alienサービスは提供されていません。
Bill 
- Bill(ビル)
APをAlienに対し有料にて提供し、また他のFON_APを有料で使用することが出来ます。
FON公式サイトの"FON最新情報"(2007.06.14更新)には
"今ならbillでも無料ローミング可能"とある。
(現在サイトの更新が頻繁になっているので期間限定なのか恒久的なのか詳細不明)
http://www.fon.com/jp/info/whatsNew
*日本では現在Billのサービスは提供されていません。
FONルータ 
FON専用の無線LANルーターです。
802.11bと802.11gスタンダードをサポートしています。
自宅内で使うプライベート用と他のユーザ(Fonero)と開放(共有)するパブリック用の2つのSSIDを持っています。
※補足※
FONルータは自宅では普通の無線LANルータとして、また他のFONユーザが利用できるWiFiアクセスポイントとして動作をします。
現在日本で販売されているFONルータはLa FoneraとLa Fonera+ (La Fonera1.5)の2機種です。
FONルータの詳しい情報についてはFONルータを参照してください。
La Fonera 
- La Fonera - 型番:FON2100E/FON2200E
- FON専用の無線LANルーターです。
無線LANでのみ接続が可能です。
※有線LANポートに接続して利用するにはLa Fonera+が必要になります。
- La Foneraの価格
- 価格 : 1,980円(消費税込み)
(ネット販売の場合は別途送料、手数料等が掛かります。)
La Foneraの詳しい情報についてはLa Foneraを参照してください。
La Fonera+ (La Fonera1.5) 
- La Fonera+ (La Fonera1.5) - 型番:FON2201E
- LANポートが増設されてことで無線LANの使えない環境でもLa Fonera+を経由してインターネットへ接続が可能
プライベート(MyPlace)にアクセスしているMacとLANポートに接続したMacとのファイル共有やネットワークデバイスの共有が可能
4色のLEDでルータの使用状況(電源状態、接続状態、パブリックAPへの接続状況など)を表示
- La Fonera+の価格
- 価格:3,800円(税込み)
(ネット販売の場合は別途送料、手数料等が掛かります。)
La Fonera+の詳しい情報についてはLa Fonera+を参照してください。
La Fonera2.0g 
※2009.06.25 日本で販売を開始
『LA FONERA 2.0遂に販売!!(FON Blog)』
『FON、USBポートとプラグインで進化するルータ「La Fonera 2.0」を発売(CNET JAPAN)』
『La Fonera2.0(FON Japan)』
『La Fonera2.0情報サイト(FON Japan)』
『FON LA FONERA 2.0 (ラ・フォネラ2.0) FON機能搭載 無線LANルータ FON2202E(Amazon)』
販売開始特別価格:6,980円/49ユーロ
2009年6月25日発売 日本では5月頃発売を開始(価格未定)
※4/21にヨーロッパで正式販売開始
『Fonera 2.0 goes for sale on April 21st in Europe』(Martin Varsavsky)
販売開始特別価格:49ユーロ
日本では5月頃発売を開始(価格未定)
- La Fonera2.0 - 型番:FON2202E
-
2008.04.13のCEO Martin Varsavskyのブログ
『The Fonosfera: FON’s development community program and the Fonera 2.0』より、
・USBポート
・オープンプラットフォーム
・コンテンツの自動アップロード、ダウンロード
・USBポートにHSDPAモデムを接続することで有線のインターネット回線がなくてもインターネットに接続できるようになる - La Fonera2.0beta
- 2008.10.10のCEO Martin Varsavskyのブログ
『La Fonera 2.0 (Liberator) is finally here!!! (DEVELOPERS ONLY Edition)』より
開発者向け限定版としてドイツ、フランス、スペインで1,000台を発売開始。
・価格:35.95ユーロ
・筐体はLa Fonera+と同じものを使用。
・USB(2.0)ポート
・USBの動作を確認するためのLEDランプ
・USBハードディスクドライブ、プリンタ、スキャナ、ウェブカムなどが接続可能
・ファイル共有、プリンタサーバ、スキャナサーバなどのアプリケーションが含まれている模様
La Fonera2.0Beta(FON SHOP-SPAIN)
【関連情報】
FONOSFERA-wiki
FONOSFERA-blog
操作説明(Youtube)
La Fonera2.0n 
- La Fonera2.0n - 型番:2303
-
2009.10.21 日本での発売日、価格を発表
発売日:2009年10月23日
価格 :7,480円
Amazon-FON FONERA 2.0n (フォネラ 2.0n) FON機能搭載 無線LANルータ FON2303
プレスリリース(PDF)-FON が IEEE802.11n 規格の高速通信ルーター 「FONERA 2.0n」を発売開始
FON Blog-11n対応!最速のFONルーター FONERA 2.0n登場!!
2009.07.14のアメリカ シリコンバレーにてIEEE802.11nに対応した"La Fonera2.0n"発表
『Launching the Fonera 2.0n!』(Martin Varsavsky)
『Presentatie van de Fonera 2.0n』(FON Blogオランダ)
La Fonera 2.0 N en pr�paration
プレスリリース(PDF)
スペック:
Atheros rt3052 Chipset (400mhz)
64mb SRAM, 8MB Flash,
4 10/100Mbit netwerk port
300Mbit Wifi/N
USB 1.1/2.0 port
12V dc PSU
80mbit LAN/WAN
8mbit USB/Wifi
700kbyte/s Torrent
3 minutes Firmware flash
Tftp support
aan/uit schakelaar
WPS
価格:79ユーロ/99米ドル
発売時期:9月15日(ヨーロッパ)/10月15日(アメリカ)
Fonera SIMPL 
FON to Unveil New Fonera at Mobile World Congress
日本では現在ソフトバンク・モバイルにてWi-Fi機能を有する携帯電話並びにスマートフォン(iPhone3GSも含む)を購入し、Wi-Fiバリュープラン又はWi-Fiバリュープラン(i)に加入すると無償提供されます。
またソフトバンクによる『2010年度 電波改善宣言!』キャンペーンにてソフトバンク・モバイルの携帯電話に加入をしている店舗には2010年5月10日より無償提供の受付を開始しています。
それ以外での販売は行われていません。
ルータの設定などについてはこちらをご覧ください。
MyPlace 
- MyPlace
- プライベート用SSIDです。
WEP、WPA、WPA2のセキュリティーに対応しています。
SSID名を任意なものに変更することができます。
FON_AP 
- FON_AP
- パブリック用のSSIDです。
セキュリティーなしで、FONに登録されている方ならだれでもアクセスすることができます。
FON_APに接続したPCからMyPlaceに接続しているPCへのアクセスはできません。
FON_xxのxx部分のみ変更することができます。
※FON_APはLa Foneraが正常にインターネットに接続していないと信号がでません。
La Fontenna 
- La Fontenna
- La Fonera専用の高性能アンテナ
現行のLa Foneraよりも信号が5倍ほど強いようです。
*La Fontennaを使用するには下の技適認証シールの貼られた
La Fonera(1.0)/La Fonera+(1.5)でのみ接続/使用が可能です。
それ以外のもので使用すると電波法違反になります。
La Fonera(FON2100E) : 005WWCA0028
La Fonera(FON2200E) : 201WW07215286
La Fonera+(FON2201E) : 201WW07215287
・FONオンラインショップ
https://www.fonshop.jp/detail_fontenna.html
・ツクモオンラインショップ
http://shop.tsukumo.co.jp/goods/0893984001084/104099900000000/
・AmazonのLa Fontennaの販売ページ
価格19.95ドル/ユーロ(欧米のFON公式サイト内shopでの価格)
2.00ドル/ユーロ(La Foneraと同時購入の場合は)
1,980円(税込み)
FONオンラインショップ、ツクモ店頭及びネットショップ
にて
FON Map 
- FON Map
- 地図から世界中のどこにAPが設置されているかを確認することができます。
FON MapはFireFoxの使用を推奨しています。Safari2では正常に動作はしません。
*2007.12.13にFON Mapのユーザーインターフェイスが変更になりSafari3.0.4で問題なく表示および機能するようになりました。
FON Map ----- http://maps.fon.com/
有志の方々が作られたマップツールもあります、関連リンクを参照してください。 - FON Mapの記号の見方
- *2007.12.13 - FON Mapのユーザーインターフェイスが変更になりました。
詳しくはこちらのFON Mapを参照してください。
My FON~マイFON 
- My FON~マイFON
- FONの公式サイトよりログインすることで、ユーザ情報の変更やルータの設定変更、パブリックAPへのアクセス履歴の確認などができます。
※パブリック(FON_AP)からログインをした場合にも最初にこのページが表示されます。
詳しくはMy FON~マイFONを参照してください。
*2007.12.13 - USER ZONEのユーザーインターフェイスが変更になり、同時に呼び方がUSER ZONEからMy FON~マイFONに替わりました。
FON_livedoor 
- FON_liverdoor
-
2011.02.28をもってFON_livedoorのローミングサービスは終了しました。
2008.02.04 LivedoorWirelessとの提携を発表。
LivedoorWirelessのアクセスポイントに"FON_livedoor"というSSIDを追加。
これによってLivedoorWirelessのアクセスポイントをFONユーザが利用することが可能になりました。
Linusであれば"FON_livedoor"に接続してFONのIDとパスワードでログインをすれば無料でインターネットを利用可能。
Linusでなくてもlivedoorのポータルサイト内であれば無料で利用可能。
LivedoorWirelessのFON_liedoor対応は2008.02.11までにすべてのアクセスポイントの対応を完了する。
※2008.08.04までは利用料無料、以降も無料でサービス提供の予定
※2008.08.05以降も利用料無料で利用可能になっています。
※LivedoorWirelessとの無料ローミングが1年間延長になりました。(2009.11.06)
■FON_livedoorの利用方法
(1)FON_livedoorに接続する
(2)ブラウザを起動すると専用のログイン画面が表示される
(3)ログイン画面からFONのID(メールアドレス)とパスワードを入力してインターネットに接続する
※IDについては既に入力フィールド内に"@FON"と入力されています。
"@FON"の前にID(メールアドレス)を入力してください。
(例)FONのIDが"abc@fon.ne.jp"ならば"abc@fon.ne.jp@FON"となります。
※2011.02.18
2011.02.28をもってFON_livedoorのローミングサービスを終了
『「FON_livedoor」サービス終了のお知らせ』- FONジャパン
※2008.11.06
FON_livedoorへログイン不要で利用できるMACアドレス認証サービスが開始しました。
『MACアドレス認証サービス』
登録 http://www.fon.ne.jp/mac_id/
説明 http://www.fon.ne.jp/mac_id/about.html
注意:MACアドレス認証サービスはLinusユーザのみで、FON_livedoorのみ対応です。
■FON_livedoorのAPの位置についてはFON Mapにて確認ができます。
■LivedoorWirelessの主な設置場所(飲食店)
・ルノアール
・サブウェイ
・NEW YORKER'S Cafe
・他の設置場所については下をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/ld_wireless2/
■参考資料
・Livedoor
http://corp.livedoor.com/pressrelease/2008/02/0204-2.html
・日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=180947&lindID=1
・CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20366481,00.htm
・BB Watch
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/20852.html
BT-FON 
2007.10.04 イギリスの通信業者British Telecom(=BT)との業務、資本提携を発表
BTのブロードバンドサービス(BT Total Broadband)の加入者がBT-FONに参加し、自宅に設置しているBTの無線LANルータ(BT Home Hub gateway)にFON対応のソフトをインストールして他のユーザにアクセスポイントとして開放することで、Linusと同じように無料で世界中のFONスポットの利用が可能になる。
BT FON
http://btfon.com/
FON Spot 
- FON Spot(FON MacSpot)
- MacとLinuxのPCの無線LAN環境を使ってLa Foneraの様にFONのアクセスポイント(パブリック)にすることができます。
※現在はβ版です。
システム条件:Intel CPUのMac / MacOSX
FONSpotを使用する場合はEthernetでルータと接続する必要がある。
・FonBlog(日本語)--------------------http://blog.fon.com/jp/
・Martin Varsavsky blog(英語)-----http://english.martinvarsavsky.net/download/fonspot/- FON Macspotのセッティング
- (1)こちらのサイトからソフトをダウンロードします。
http://english.martinvarsavsky.net/download/fonspot
MacOSX 10.4.x版(fon_macspot_bata0.2_es.dmg)
MacOSX 10.5.x版(FON Macspot Leopard Installer.dmg)
(2)ダウンロードしたファイルを展開して、ディスクイメージを開きます。
※Leopard(10.5.x)版は圧縮(zip)されています。
(3)インストーラーがあるので起動します。
(4)インストーラーの指示に従ってインストールを進めます
※Leopard(10.5.x)版はメディアを開いてその順番にインストールを進めていきます。
インストールが終了するとAPPLICATIONフォルダーに"FON Macspot"がインストールされます。
(5)「システム環境設定」>「共有」>「インターネット」
ここで
「開始」をクリックします。
(6)"FON Macspot"を起動させると操作パネルが表示されるので「Start」をクリックします。
(7)ユーザIDとパスワードを尋ねられるのでここでは使っているMacのユーザ名とパスワードを入力してください。
(8)パネルの上部に"HotSpot Started"と表示されたら起動成功です。
**現在、PSPを用いて接続を試みましたが、SSIDが見つからず接続に成功していません。原因が判明しだいご報告いたします。
(9)FON Mapspotを終了させる場合は"Stop"をクリックします。
(10) (5)で設定したインターネットの共有を終了させます。
FON Labs 
- FON Labs
- 2007.06.12のFON公式サイトのリニューアルに伴って、FON Labs
が追加された。
FON Spotなど各国の公式 Blog やマーチンのブログ等にばらばらに置かれていたツールなどをまとめサイト。
・FON Labs(FON Wireless Limited)
http://labs.fon.com/
Beta Tester Prgramm 
- Beta Tester Programm
- ユーザの中から製品やサービスの向上をはかる為に参加者を募り、新製品や開発中のもの(ソフト/ハード)のテストを行ってフィードバックしてFONルータ/FONのサービスの改善をしていくプログラム。
2007.09.01より公式掲示板(英語)にBeta Tester Programm専用フォーラム開設
http://boards.fon.com/viewforum.php?f=15
*但し、Beta Tester Programm参加者以外の閲覧書き込みはできません。
WiFi ads 
- WiFi ads
- FONユーザーでない人やAlien会員(La Foneraを持っていないFONユーザ)のFONスポット体験サービス
FONスポットからアクセスポータルに接続すると表示されるFONのCMを30秒間観ることで15分間FONの無料ローミングを体験することができる。
ただし、この無料体験は1日1回までの利用しかできません。
また基本的にはAlien向けのサービスとして行っていて、この無料サービスを通じてLa Foneraの購入/設置を促していきたいというのが趣旨のようで、FONユーザでない人が利用する場合は始めにユーザの登録が必要になる。
・参考記事
FON公式ブログ(日本語)
http://blog.fon.com/jp/archive//fon-spotacaeeaaaa-wifi-ads-aaaaaie.html
FON USB WiFi Stick 
- FON USB WiFi Stick
- オランダのFON公式ブログに記載(2007.07.17)
オランダ語の為詳細不明
現時点で他の言語ブログには記載されている形跡なし
こちらのブログのコメントに
WiFi機能の内PCの為のUSB-WiFiデバイスということ。
国内でも販売されているようなUSBの無線LANカードと同じもので、FONのロゴがついているだけではと思われる。
http://blog.sanriotown.com/fonblog:mymelody.com/2007/07/16/fon-usb-wifi-stick/
FONOSFERA 
開発者コミュニティープログラム
La Fonera2.0のオープンプラットフォーム化によるAdd-on機能やアプリケーションなどの新しいFONの製品開発のためのコミュニティープログラム
・関連記事
The Fonosfera: FON’s development community program and the Fonera 2.0(英語)
fonosfera
FON Liberator 
・関連記事
FON Liberator(英語)
関連書籍 
- 関連書籍
- タイトル:超図解mini FONで無線LAN
出版元 :エクスメディア
http://www.x-media.co.jp/xbook/index.cfm?id=667
定価 :1,344円(本体 1,280円+税5%)
発行日 :2007年9月30日
現在は販売されていません。
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