錬金石

概要

いまいちわかりにくい錬金石について。装備はしますが初期ショートカットではUを押して発動させます。耐久を1消費します

種類

①破壊の(攻撃系)・・・1回5分　 攻撃力、命中率、抵抗無視、攻撃/詠唱速度が上がります
②守護の(防御系)・・・1回5分　 ダメージ減少、回避率、抵抗率、最大HPが上がります
③生命の(生活系)・・・1回10分　加工成功率、料理/錬金短縮、最大積載量、採集ドロップ率が上がります
　
錬金石には2種類の等級があります
①ランク(文字色) バフの種類が増加していきます
　
　　　　ランク１＜ランク２＜ランク３＜ランク４
　
②研磨度(勝手に命名)　今あるバフの効果が強化されていきます。
　
　　　　不完全な＜粗削りな＜整えられた＜堅固な＜するどい＜煌く＜豪華な＜輝く
　
　石の種類3*ランク4*研磨度8＝96種類の石があるということですね。
　
堅固な～　とりあえず持ちたいレベル。鋭い～　これだったら堅固な～ でもいいかも。
煌く～ は取引所で1G強シルバーしますし、入札競争は激しいです。
　
あまり出回りませんが、
整えられた○○の錬金石(ランク4)(70Mくらい)又は堅固な○○の錬金石(ランク4)（150Ｍ程度)あたりがオススメです。
生命の(生活系)に関しては、目的に合わせて堅固な生命の錬金石(ランク1)等の方が回復コストが安く済むかもしれません。
個人的には、するどい生命の錬金石(ランク1)をたまたまゲットしまして料理にかなり重宝しています。

充填について

耐久回復に必要なものは
①純粋な粉の試薬or澄んだ液体の試薬　回復１
②錬金血(罪人の血など可。豚の血などは使えません)　回復４
③錬金オイル(再生の油など可。食用油などは使えません)　回復１０
必要な数は一つではないです。数については次です。
　
回復は研磨が進んだもの程、必要な数が増えます。ランク（文字の色)は関係ない様です。
不完全な＝１個　粗削り＝２個　整えられた＝３個　堅固な＝４個　するどい＝5個

＜例＞
堅固な○○の石ランク4)は愚者の血4つを消費して耐久度が4回復します。
最安値で、愚者の血13ｋシルバーとすると、錬金石1回当たりの使用コストは13k程度となるでしょう。
13ｋ*4つ＝52kシルバー÷4回復 ⇒　13kシルバー/回数
　

生命の錬金石に関してはあえて耐久を0にしておきます。そして必要な分だけ充填し料理放置等すると無駄が少なく使用できるかもしれません。

研磨

各種錬金石は対応した材料で研磨することで経験値を貯めることができます。
①破壊の錬金石・・・鉱石系 ○○の塊以上のもの
②守護の錬金石・・・木材系 ○○の合板以上のもの
③生命の錬金石・・・植物系 高級以上の植物
　
経験値は最大150%まで貯めることができ、75%から成長を行うことができます。経験値が多いほど成長に成功する確率が高いです。

成長

成長とは研磨によって貯めた経験値を消費して錬金石のランク・研磨度を上げるものです。
武器用ブラックストーンを必要とします。
　
①ランクが上がる
②研磨度が上がる
③ランク・研磨度が上がる
　
実際のところ成功率は最初から20%くらいだとか。特に③は数％あるかなくらいらしい。
失敗すると経験値が半分になります。
想像以上に成功しないのでムキになって食べさせ過ぎないように・・・
　
成長させたとき、「堅固な」を成長させるときから研磨度が下がる可能性があり、「煌く」を成長させるときから破壊される可能性があるそうです。なので、「整えられた」＜＞「堅固な」を繰り返し、そのうちランク上がって堅固な○○の錬金石(ランク4)を目指す形になるんだと思います。(ﾀﾌﾞﾝ)

破壊の錬金石(攻撃系)

研磨に必要な材料は鉱石の塊以上のものです

守護の錬金石(防御系)

研磨に必要な材料は原木で合板以上のものです。

生命の錬金石(生活系)

研磨に必要な材料は植物で高級以上のものです。1回の使用すると10分です。
メモ
研磨は荒削りの生命の錬金石(ランク2)　特級ひまわり751使用で経験値150%

堅固な生命の錬金石(ランク4)は、料理錬金-1.1秒・加工成功率+11%・最大積載量+60TL・採集/釣り+2段階・採集ドロップ率+10%　ということです。