ＦＸノート

Last-modified: 2015-01-10 (土) 17:45:00
  1. Google Chromeをダウンロード＆インストールする
  2. MT4をダウンロード＆インストールする
  3. +Lhacaをダウンロード＆インストールする
  4. ヒストリカルデータをダウンロードする
  5. [[ヒストリカルデータを編集する>]]
    明らかにわかる作業は、ページにする必要ない。事前準備画像置き場ページを作る。
    OpenOfficeはダメ。昇順が機能しない。関数が途中から機能しない。やはりエクセルでないとダメかもしれない。
    ヒストリカルデータは、CSVファイル→TXTファイルに
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ＭＴ４で検証。ヒストリカルデータはＧＭＯクリック証券。合理的に追求。始値で売買。負けること前提。特定のＦＸ会社でしか使えないテクニカルは、見ている人が少ないので却下。オシレーター系は、ローソク足チャートの表示幅が狭くなるので却下。画面キャプチャソフト。ローソク足の本数は、チャートが動くたびに左側が見えなくなるので、チャート分析するときとチャート分析したあとで本数が違うほうがいいのかもしれない。いろいろ知識があったところで勝てるわけでもない。他人の考えた手法を絶対的に信頼できるわけがない。必要な負けがある。ルールを破った勝ちは、結果的には負けにつながる。ダウ理論。横幅（ローソク足の本数）と縦幅（レート）。縦幅は自動でいいはず。待つことが最も重要。酒田五法。
http://fusa232323.blog.fc2.com/blog-entry-77.html

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  1. KIOKU
 

ＦＸ会社

ＧＭＯクリック証券
　ＧＭＯクリック証券は、ＦＸ取引高２年連続世界第１位のＦＸ会社（※）。ＦＸ会社は数十社あるので、どのＦＸ会社を使うか迷うが、スプレッドの狭さや約定率の高さなどを総合して考えると、数社に絞られる。ＦＸ取引高２年連続世界第１位のＧＭＯクリック証券であれば、多くの人が使っているはず。多くの人が使っているとすれば、ツール類が使いやすいはず。
　※　フォレックス・マグネイト社調べ（2012年01月～2013年12月）

トレードスタイル

デイトレード（スキャルピングを含む）
　デイトレードは、翌日にポジションを持ち越さないトレードスタイル。デイトレード以外のトレードスタイルには、スイングトレードがある。スイングトレードは、決済までの時間が長くなるので、経験値がなかなか蓄積しないうえに、含み損にいつまでも耐えなくてはいけない。さらに、大きな利幅を狙う分、損切り幅も大きくなる。トータルで勝てるとしても、負けが続くトレードは精神的にきつい。廃業時の強制決済のリスク、デフォルトリスク。

通貨ペア

ユーロドル
　ユーロドルは、世界で一番取引高の多い通貨ペア。ドル円やクロス円などの円絡みの通貨ペアは、どうしても買い目線になってしまうので却下。デイトレードであれば、ある程度のボ値動きが必要。ほとんど動かないようん通貨ペアは除外される。世界で一番取引高の多い通貨ペアであれば、レートが操作されにくいはず。レートが操作されにくいとすれば、比較的素直な値動きをするはず。比較的素直な値動きをするとすれば、チャート分析が有効なはず。ＧＭＯクリック証券は、0.6pips（※）のスプレッドでユーロドルを取り扱っている。
　※　2014年09月02日現在

チャートの種類

ローソク足チャート
　ローソク足チャートは、火を灯すローソクに似た図形で４本値を表わしたチャート。ローソク足チャートの他にはバーチャートやラインチャートがあるが、ローソク足チャートが一番見やすい。

ローソク足の時間

日足、１時間足、５分足
　日足は、スイングトレードの人もデイトレードの人もスキャルピングトレードの人も見ているだろうから、一番見ている人が多いはず。
　１時間足は、デイトレードの人とスキャルピングトレードの人が見ているはず。
　５分足は、デイトレードの人とスキャルピングトレードの人が見ているはず。

手法

ライントレード
　ライントレードは、ライン（線）を使ったトレード。昔からある王道の手法なので、陳腐化しにくいはず。始値で売買することで、売買タイミングが限定される。

資金管理

20万円につき１万通貨
　20万円につき１万通貨は、レバレッジ10倍以内に抑えられるであろう値。EUR/USDの史上最高値は2008年の1.6034なので、レバレッジ１倍で１万ユーロ売買するには、1.6034×111.95（2008年のドル円の高値）×10000=1795006.3（≒180万円）必要。180（万円）÷20（万円）=レバレッジ９倍になる。

損切り

-20pips
　-20pipsは、ヘッジファンドなどの損切りルール（損切りは資産の１％以内）を参考にしている。１万通貨の場合、１pips＝１ドルなので、１ドル＝100円と単純化すると、-20pis＝-20ドル＝-2000円で、ちょうど20万円の１％に当たる。ドル円が上昇しても、２％以内には収まるはず。

移動平均線

５、25、200、、
　５は、５日移動平均線で見ている人が多いはず。200は、200移動平均線で見ている人が多いはず。５と200では離れすぎているので、グランビルの法則。

あ

あ
　あ

1ユーロ=0.8225ドル=0.8225*115.05=94.628625円（≒95円）
１万ユーロ売買するには、レバレッジ１倍だと、95*10000=95万円必要
20万円で１万ユーロ売買すると、95÷20=レバレッジ4.75倍

1ユーロ=1.6034ドル=1.6034*111.95=179.50063円（≒180円）
１万ユーロ売買するには、レバレッジ１倍だと、180*10000=180万円必要
20万円で１万ユーロ売買すると、180÷20=レバレッジ９倍

EUR/USD 史上最安値史上最高値
0.8225（2000年） 1.6034（2008年）

 

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