敵ユニット

戦闘員

対策：
特になし。
戦闘員は主人公（VIP）を優先的に狙ってくるが、ガーディアンで道を塞げば安心。
射撃には注意。

対策：
これ以降の戦闘員はすり抜けてくるので、主人公（VIP）の隣にガーディアン一人置いてもすり抜けられてしまう。
二人並べておけば、一人をすり抜けられてももう一人の所で捕まえられる。
射程の伸びた射撃に注意。

対策：
黄色と特に変わりなし。
たくやがスタンを覚えているので、囲まれると意外に苦戦することも。
射撃に注意。

対策：
登場以来数多くのVIPのタマをとってきた 長射程・壁貫通魔法を持つしょうたに注意。
まずステージを開始する前にコイツがいるかどうかしっかり確認しておこう。
接近してきたら、ロックオンされる前に逆に壁貫通系のガーディアンで狙撃するか、瞬間移動できる近接ガーディアンで捕まえてしまおう。
時間的に余裕があれば射程の長い必殺技で葬るのが一番確実か。

対策：
長射程・壁貫通魔法のかけるに注意。
基本的には紫戦闘員しょうたと対処法は変わらないが、
違いは近接交戦回避を持っている事。VIPをロックオンされてしまうと普通に近接ガーディアンで捕まえても問答無用でVIPを狙撃してくるので注意。

あとは、リフレクション持ちのあたるも厄介。
倒せる時は簡単に倒せるが、反射が多く発動し出すと想像以上の被害を受ける事に。
必殺技で対処するのが一番安全。

対策：

対策：
ひさびさに追加された戦闘員
色の割には金銀の上位互換であり、挑発の範囲効果や無敵付与の対策がされている。
速攻で倒すか、きちんと近接と交戦させてキャッチさせるなど基本に帰ろう

対策：
零の厄災がらみで登場する。
戦闘員っぽいのは見た目だけで、アビリティも異なりステータスも格段に高い(気がする)。必殺技まで使ってくる（十字型）
推奨ランクが低いゼロ・カラミティの仕様上、現在(ゼロ・カラミティ６章公開時)アビリティ全部が判明しているかは不明。
見た目に騙されなければ素直な相手ではある。

強化戦闘員

触手型

対策：
近接ガーディアンで捕まえて射撃ガーディアンで倒す戦法なら特に苦戦する事もないが、
近接・射撃ガーディアンで交戦状態で倒そうとすると、詠唱不可などを付与されて手間取ってしまうことになる。
詠唱速度低下はネガティブレジスト・マッシヴレジストで、詠唱不可はプロレジスト・マッシヴレジストで防げるので、
触手戦闘員と交戦状態になりそうな配置のガーディアンには、そういうアビリティを所持したジョブを選択すると安定する。

対策：

蚊型

対策：
持続ダメージを与えてくる。
持続ダメージ無効を持つガーディアンで受けるか、ディスペルを持つ回復役を置けば脅威は薄れる。

対策：
とにかくべるぜぶの封印大次元が厄介
耐性を付けて耐えるか、速攻で倒すか方針を決めよう

魚型

対策：
インビジブルは、近接交戦状態のマスもすり抜けてくる事が出来る。
なので、VIPの隣２マスを埋めていても、２マスとも近接交戦状態ならすり抜けてくるので要注意。
すり抜けてこられないように、攻撃してドンドン数を減らしていこう。

リジェネで自然回復してくるので、攻撃するなら集中攻撃で一匹ずつ確実に倒していく方がいい。

対策：
やっかいなのはそれなりのHPとリフレクを持ちながら俺様を優先して攻撃するAIである。
俺様の位置取りには気を付けよう

カブトムシ型

対策：
攻撃力アップの範囲効果を持っているので、出来るなら早めに殲滅しておきたい。
特におうじゃときんぐは、攻撃速度はかなり遅いものの、属性相性によっては近接でもほぼ一撃で葬られる破壊力を持つので優先的に射撃で落としておきたい。
おうじゃときんぐは攻撃と攻撃の間隔が長く攻撃モーションも大きいので、ジョブチェンジで回避しやすい。それで時間を稼ぐのも有効。

対策：
攻撃力と防御力が非常に高く、リフレクションとスタンも対策済み。連撃されようものなら1万越えのダメージである
有利属性+近接減衰で抱えるか、魅了状態にして素早く倒そう。

対策：
これまでと打って変わって高速射撃タイプで登場。スタン＆ノックバックで何もさせてもらえない。
威力は下がっているので衝撃防御持ちの近接で交戦するか、バリア貫通持ちの射撃、必殺などで対処しよう。

ハムスター型

対策：
防御力が０になる魅了状態付与の範囲効果を持つので、早めに殲滅すべき。
ハムスター系のみなら脅威は薄いが、他の敵と一緒になると脅威度が増す。

対策：
射撃ガーディアンを優先して狙う

植物型

対策：
移動速度低下付与の範囲効果を持つが、攻撃力は高くなく移動速度も遅いので脅威度は低め。
ただし、数が多めで出てくることがよくあり、粘り腰やHP吸収などで殲滅に手間取っている間に他の敵群と合流されて乱戦になってしまう事もあるので
属性相性の良い射撃を準備して速めに殲滅できるようにしておいた方がいいかも知れない。

対策：

対策：
詠唱不可の範囲効果が厄介。作中で言われるようにマッシヴレジストやフィールドレジストは対策されている

鳥型

対策：
近接交戦自在を持っているので、暗闇・睡眠の状態付与してからすり抜けてくるので注意。
暗闇は呪詛無効、睡眠は精神防御またはマッシヴレジストで防ぐ事が出来る。
このアビリティを持つガーディアンで受けるようにするか、または射撃で早めに殲滅する必要がある。

対策：
射撃ガーディアンを優先的に狙う

対策：
封印の範囲効果を持ちつつこちらのバフをはがしてくる
ステータス耐性がフィールドレジストしかないので封印耐性持ちの状態異常で行動させないようにしよう

ムカデ型

対策：
攻撃を反射するリフレクションがかなり厄介。
通常戦闘員と違ってHPもそこそこあるので、攻撃を何度も当てる必要がありその分反射される回数も増える。また、必殺技で簡単に殲滅させる事も難しい。
さらに持続ダメージも与えてくるので反射の度合いにもよるが、一気に戦線崩壊に繋がることもありえる。
同属性で持続ダメージ無効を持つ近接ガーディアンで時間を稼いだり、アンチリフレクフィールドを持つガーディアンで反射を防ぐ、一定時間無敵になる必殺技発動中に倒すなど、自分なりの対処法を確立させておこう。

悪魔型

対策：

対策：

クマノ型

対策：
瞬間＆幽体移動をしてくる。
射程は短いが、射程内にVIPが入ると優先的に狙ってくるので、VIPの周りを埋めておくと安全。
VIPと相反（明）属性の射撃の周りを同（暗）属性ガーディアンで囲むように配置出来れば安全性は増す。
HPは高くないが数が多く出現する事がよくあるので、相反属性の広範囲必殺技で効率良くドンドン落としていくといい。

対策：

ゴキブリ型

対策：
並のガーディアンは近寄られるだけで行動不能、こちらのダメージは無効化され、殴られたら即死する。
主人公か大人の余裕持ちで対処しよう。
ノーダメージだがかさかさは通常と必殺、てかてかは必殺に反応して近寄ってくるので使わないか、あえて誘導に利用しよう。

無機物

対策：
属性シールドを持っているので、それぞれの属性に対して有利属性、または相反属性のガーディアンで攻撃しないと、ダメージが１にしかならない。
射撃で攻撃すれば大体一発か二発で落ちるほど撃たれ弱い。
攻撃力自体も低く、VIPさえ狙われなければ放置しておいても大した脅威にはならない。デッドリーカースでも倒せる。

対策：
玉系と同様、それぞれの属性に対して有利属性、または相反属性のガーディアンで攻撃しないと、ダメージが１にしかならない。
さらに、同属性で攻撃するとＨＰを回復してしまう。
玉系に比べ、耐久力、射程、攻撃力ともに上がっており、色々な追加効果も持っているので、ロックオンされた場合は早めに倒した方がいい。
ロックオンされないように動かしながらその他の敵と戦うか、もしくはわざとロックオンさせ そのガーディアンを後ろに退き 誘き寄せて倒すか、空間跳躍などで直接捕まえて倒すか、
そのステージごとにより良い対策方法は変わってくると思われる。
近接交戦回避を持っているので、VIPがロックオンされた場合は、射撃などで撃たれる前に倒すか、空間跳躍で捕まえるしか方法は無い。

ボス

対策：

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