&グラン | グラン「パーシヴァル 背中は預けるよ」 パーシヴァル「ふ… 好きなだけ暴れてこい」 |
グラン「まだまだ気は抜けないね!」 パーシヴァル「心配無用だ 俺がついているからな」 |
グラン「次も一気にいこう!」 パーシヴァル「ああ…一息に片づけるぞ!」 |
パーシヴァル「やるではないか」 グラン「パーシヴァル 次も合わせよう!」 |
&ジータ | |
&カタリナ | カタリナ「炎帝の焔…か」 パーシヴァル「安心しろ 氷剣使いとの共闘は慣れている」 |
パーシヴァル「氷の剣か…いい腕だ」 カタリナ「貴殿こそ さすがは炎帝と呼ばれるだけはある」 |
&ラカム | |
&イオ | パーシヴァル「なるほど 才に恵まれているな」 イオ「ふふーん♪ あたしの魔法 もっと見たい?」 |
&オイゲン | オイゲン「おっと 火薬に引火しねえよう気をつけねえとな」 パーシヴァル「ふ…安心しろ そのような下手は打たん」 |
オイゲン「決まったなぁ! パーシヴァル」 パーシヴァル「息の合った連携だった 歴戦の騎空士の名は 伊達ではないな」 |
パーシヴァル「よし 次だ」 オイゲン「見た目通り性格も熱ぃところがあるよな パーシヴァルはよ」 |
パーシヴァル「練度の高さが伺える」 オイゲン「戦闘経験なら人一倍あっからよ」 |
&ロゼッタ | パーシヴァル「踏み込みに少し遠慮があるようだな」 ロゼッタ「悪く思わないで頂戴 炎は…ちょっと苦手なの」 |
&シャルロッテ | |
&ガンダゴウザ | |
&フェリ | |
&ナルメア | パーシヴァル「ほう… 見事な技だな」 ナルメア「一刀をもって斬り伏せる…」 |
パーシヴァル「火傷には気をつけろ」 ナルメア「大丈夫」 |
パーシヴァル「よし 俺に続け」 ナルメア「勇往邁進 いざ…参る」 |
&ランスロット | ランスロット「相変わらずの冴えだな パーシヴァル」 パーシヴァル「仕留め損なうとはお前らしくもない」 |
パーシヴァル「ふ…腕は落ちていないようだな」 ランスロット「お前こそ!」 |
&ヴェイン | ヴェイン「やっぱパーさんはこうでなきゃな!」 パーシヴァル「おい駄犬…どさくさでパーさんなどと呼ぶな」 |
パーシヴァル「少しはマシになったようだな」 ヴェイン「ったく 褒め方が素直じゃないんだから」 |
パーシヴァル「お前にしてはやるな」 ヴェイン「へっへーん この調子で行くぜぇ!」 |
パーシヴァル「炎帝の威光の前に平伏せ!」 ヴェイン「パーさんってばすぐカッコつけるよなぁ」 |
&ジークフリート | パーシヴァル「相変わらずの見事な剣技だ」 ジークフリート「その言葉 そのまま返すぞ!」 |
パーシヴァル「この調子で行くぞ ジークフリート!」 ジークフリート「ふっ 任せておけ!」 |
パーシヴァル「お前には油断などありはしないか」 ジークフリート「さて どうかな!」 |
ジークフリート「ほう 随分と成長したな」 パーシヴァル「まだまだこんなものではないがな」 |
ジークフリート「いい連携だったな パーシヴァル」 パーシヴァル「ふん この程度造作もない」 |
&カリオストロ | パーシヴァル「灰になりたいやつはどいつだ?」 カリオストロ「おいおい そう熱くなるもんじゃねぇぜ」 |
カリオストロ「これが錬金術の極意ってやつだ」 パーシヴァル「ふむ 開闢の錬金術師の名は伊達ではないようだな」 |
カリオストロ「次も燃やしちゃうぞっ☆ パーシヴァルさんが」 パーシヴァル「ふ… 全く人使いの荒い」 |
&ヨダルラーハ | パーシヴァル「これが炎帝の力だ!」 ヨダルラーハ「決意のこもった いい炎じゃわい」 |
ヨダルラーハ「良い太刀筋じゃのう」 パーシヴァル「これが変幻自在の剣… 是非とも手合わせしたいものだ」 |
&ゼタ | パーシヴァル「負けられないという顔をしているな」 ゼタ「当たり前でしょ? 意地でも生き残る」 |
パーシヴァル「これがアルベスの炎の力か」 ゼタ「ふふーん 勝負するってんなら受けて立つわよ」 |
パーシヴァル「火は合わされば 炎となる」 ゼタ「そして囲めば全てを灰にする ってね!」 |
ゼタ「おっし 決まったわね!」 パーシヴァル「アルベス 中々に見事だ」 |
ゼタ「炎の扱いには自信があるのよね」 パーシヴァル「比べてみるか 俺の炎と」 |
ゼタ「戦場を真っ赤に染めてやろうじゃない!」 パーシヴァル「ふん 悪くない」 |
&バザラガ | パーシヴァル「悪くない連携だった」 バザラガ「ああ 次も任せてもらおう」 |
&イド | パーシヴァル「よし 次だ 俺について来い!」 イド「遅れは取らん」 |