台詞/パーシヴァル

Last-modified: 2024-05-11 (土) 04:27:18

アクション

通常アクション

  • 強化効果付与時
    対○○
     
  • ジャスト回避後
    ヴェイン『この程度 造作もない』…ってな!

リンクアタック

  • リンクアタック後掛け合い
    &グラングラン「パーシヴァル 背中は預けるよ」
    パーシヴァル「ふ… 好きなだけ暴れてこい」
    グラン「まだまだ気は抜けないね!」
    パーシヴァル「心配無用だ 俺がついているからな」
    グラン「次も一気にいこう!」
    パーシヴァル「ああ…一息に片づけるぞ!」
    パーシヴァル「やるではないか」
    グラン「パーシヴァル 次も合わせよう!」
    &ジータ
    &カタリナカタリナ「炎帝の焔…か」
    パーシヴァル「安心しろ 氷剣使いとの共闘は慣れている」
    パーシヴァル「氷の剣か…いい腕だ」
    カタリナ「貴殿こそ さすがは炎帝と呼ばれるだけはある」
    &ラカム
    &イオパーシヴァル「なるほど 才に恵まれているな」
    イオ「ふふーん♪ あたしの魔法 もっと見たい?」
    &オイゲンオイゲン「おっと 火薬に引火しねえよう気をつけねえとな」
    パーシヴァル「ふ…安心しろ そのような下手は打たん」
    オイゲン「決まったなぁ! パーシヴァル」
    パーシヴァル「息の合った連携だった 歴戦の騎空士の名は 伊達ではないな」
    パーシヴァル「よし 次だ」
    オイゲン「見た目通り性格も熱ぃところがあるよな パーシヴァルはよ」
    パーシヴァル「練度の高さが伺える」
    オイゲン「戦闘経験なら人一倍あっからよ」
    &ロゼッタパーシヴァル「踏み込みに少し遠慮があるようだな」
    ロゼッタ「悪く思わないで頂戴 炎は…ちょっと苦手なの」
    &シャルロッテ
    &ガンダゴウザ
    &フェリ
    &ナルメアパーシヴァル「ほう… 見事な技だな」
    ナルメア「一刀をもって斬り伏せる…」
    パーシヴァル「火傷には気をつけろ」
    ナルメア「大丈夫」
    パーシヴァル「よし 俺に続け」
    ナルメア「勇往邁進 いざ…参る」
    &ランスロットランスロット「相変わらずの冴えだな パーシヴァル」
    パーシヴァル「仕留め損なうとはお前らしくもない」
    パーシヴァル「ふ…腕は落ちていないようだな」
    ランスロット「お前こそ!」
    &ヴェインヴェイン「やっぱパーさんはこうでなきゃな!」
    パーシヴァル「おい駄犬…どさくさでパーさんなどと呼ぶな」
    パーシヴァル「少しはマシになったようだな」
    ヴェイン「ったく 褒め方が素直じゃないんだから」
    パーシヴァル「お前にしてはやるな」
    ヴェイン「へっへーん この調子で行くぜぇ!」
    パーシヴァル「炎帝の威光の前に平伏せ!」
    ヴェイン「パーさんってばすぐカッコつけるよなぁ」
    &ジークフリートパーシヴァル「相変わらずの見事な剣技だ」
    ジークフリート「その言葉 そのまま返すぞ!」
    パーシヴァル「この調子で行くぞ ジークフリート!」
    ジークフリート「ふっ 任せておけ!」
    パーシヴァル「お前には油断などありはしないか」
    ジークフリート「さて どうかな!」
    ジークフリート「ほう 随分と成長したな」
    パーシヴァル「まだまだこんなものではないがな」
    ジークフリート「いい連携だったな パーシヴァル」
    パーシヴァル「ふん この程度造作もない」
    &カリオストロパーシヴァル「灰になりたいやつはどいつだ?」
    カリオストロ「おいおい そう熱くなるもんじゃねぇぜ」
    カリオストロ「これが錬金術の極意ってやつだ」
    パーシヴァル「ふむ 開闢の錬金術師の名は伊達ではないようだな」
    カリオストロ「次も燃やしちゃうぞっ☆ パーシヴァルさんが」
    パーシヴァル「ふ… 全く人使いの荒い」
    &ヨダルラーハパーシヴァル「これが炎帝の力だ!」
    ヨダルラーハ「決意のこもった いい炎じゃわい」
    ヨダルラーハ「良い太刀筋じゃのう」
    パーシヴァル「これが変幻自在の剣… 是非とも手合わせしたいものだ」
    &ゼタパーシヴァル「負けられないという顔をしているな」
    ゼタ「当たり前でしょ? 意地でも生き残る」
    パーシヴァル「これがアルベスの炎の力か」
    ゼタ「ふふーん 勝負するってんなら受けて立つわよ」
    パーシヴァル「火は合わされば 炎となる」
    ゼタ「そして囲めば全てを灰にする ってね!」
    ゼタ「おっし 決まったわね!」
    パーシヴァル「アルベス 中々に見事だ」
    ゼタ「炎の扱いには自信があるのよね」
    パーシヴァル「比べてみるか 俺の炎と」
    ゼタ「戦場を真っ赤に染めてやろうじゃない!」
    パーシヴァル「ふん 悪くない」
    &バザラガパーシヴァル「悪くない連携だった」
    バザラガ「ああ 次も任せてもらおう」
    &イドパーシヴァル「よし 次だ 俺について来い!」
    イド「遅れは取らん」

奥義

ストーリー時

カニ

魔封石

ミラージュストーン