AutoEquip書き換え方
1 XVM：hangar.xc
2 enableEquipAutoReturn false,
false を true にすると着脱フリーな拡張パーツ（カニメガネ・カモネット・工具箱）
zoom変更まとめ
camera.xcに記述されている内容を編集します
camera.xc 中の以下の記述の「false」を「true」に変更してください
"camera": {
// Global camera settings switch // Глобальный переключатель настроек камеры "enabled": false,
以下の部分で3人称視点のカメラの距離を指定できます。
"arcade": {
// Camera distance range: [min, max], default - [2, 25]
// Отдаление камеры: [мин, макс], по умолчанию - [2, 25]
"distRange": [2, 25],
// Start distance (null for default behavior - saved state from the last battle)
// Начальная дистанция (null для поведения по умолчанию - сохраненная позиция из последнего боя)
"startDist": null,
// Чувствительность прокрутки (default = 5)
// Scroll sensitivity (по умолчанию = 5)
"scrollSensitivity": 5
},「 "distRange": [**, @@], 」 の**の数字がカメラ距離の下限、@@がカメラ距離の上限です。(単位はたぶんメートル)
「 "scrollSensitivity": ** 」 の**の数字が1回のスクロールで近づくor遠ざかる距離です。
以下の部分で撃破された後に背後霊するときのカメラ距離を指定できます
設定方法は上述の3人称カメラと同じ要領です。
"postmortem": {
// Camera distance range: [min, max], default - [2, 25]
// Отдаление камеры: [мин, макс], по умолчанию - [2, 25]
"distRange": [2, 25],
// Start distance (null for default behavior - maximum distance)
// Начальная дистанция (null для поведения по умолчанию - максимальная дистанция)
"startDist": null,
// Чувствительность прокрутки (default = 5)
// Scroll sensitivity (по умолчанию = 5)
"scrollSensitivity": 5
},
以下の部分で自走砲の俯瞰視点のカメラ距離を指定できます。
"strategic": {
// Camera distance range: [min, max], default - [40, 100]
// Отдаление камеры: [мин, макс], по умолчанию - [40, 100]
"distRange": [40, 100]
},「 "distRange": [**, @@] 」 の**の数字がカメラ距離の下限、@@がカメラ距離の上限です。
以下の部分で狙撃視点の倍率を指定できます。
"sniper": {
// List of multiplicities for the sniper mode
// It is possible to use a greater number of values: [ 2, 4, 8, 16 ]
// Список значений кратности для снайперского режима
// Можно использовать большее количество значений: [ 2, 4, 8, 16 ]
"zooms": [2, 4, 8]
}「 "zooms": [**, @@, $$] 」 の**,@@,$$で倍率を指定します。
倍率の段階を増やすこともできます。 例「 "zooms": [2, 4, 8, 12, 14, 16, 32] 」
サークル色変更説明
res_mods/configs/spoter_mods/autoaim_extended/autoaim_extended.jsonをメモ帳で編集します
現在 "color": "wg_enemy",
となってます
色を変更したい場合はwg_enemyを
brown chocolate cornflower_blue cream cyan emerald gold green green_yellow hot_pink lime orange pink purple wg_blur wg_enemy wg_friend wg_squad yellow
blue から選んで変更して上書き保存です
現在 サークルと囲いが出ていますが囲いを消したい場合は
"indicators": {
"box": false,囲い
"direction": false,サークル
"model": true
true又はfalseを選んで下さい
ダメ表示位置変更
hitLog.xcをの次のように数字変更するとshot_006.jpgがshot_005.jpgに表示されます
"hitLog": {
// X position (X座標・横の位置変更) "x": 30, （デフォルト270） // Y position (Y座標・縦の位置変更) "y": 480, （デフォルト40） // Number of lines with hits.（hitlogの表示行数） "lines": 10, （デフォルト0）
1. チャット上に表示されます
"x": 30, ← "y": 480, ← "w": 600, （←の数字を変更） "h": 400, "lines": 10, ←
2. 左上に表示
"x": 250, ←
"y": 4, ← "w": 600, （←の数字を変更） "h": 400, "lines": 15,←
3. ダメパネル横に表示
"x": 450,
"y": -257, "w": 600, "h": 400, "lines": 15,
4.ダメパネル横並び（受けたダメ.入れたダメ）
"x": 400, "y": -251, "w": 600, "h": 400, "lines": 13,
クランアイコンの追加
戦闘中のプレイヤーのリストに表示されるクランアイコンを追加できます。
標準構成ではランキング上位のガチクランのアイコンしか表示されません。
次のフォルダに画像を置くことで追加できます。
res_mods\mods\shared_resources\xvm\res\clanicons\ASIA\clan\クランタグ.png
クランタグの部分を任意に変えてください。
プレイヤーの色分け条件の編集
macroの色分け条件を変更できます。
colors.xcに記述されている内容を編集します。
以下はXVM Scale(0～100の数値)による色分けの記述の抜粋です。
// Dynamic color for XVM Scale
// Динамический цвет по шкале XVM
// http://www.koreanrandom.com/forum/topic/2625-/
"x": [
{ "value": 16.5, "color": ${"def.colorRating.very_bad" } }, // 00 - 16.5 - very bad (20% of players)
{ "value": 33.5, "color": ${"def.colorRating.bad" } }, // 16.5 - 33.5 - bad (better then 20% of players)
{ "value": 52.5, "color": ${"def.colorRating.normal" } }, // 33.5 - 52.5 - normal (better then 60% of players)
{ "value": 75.5, "color": ${"def.colorRating.good" } }, // 52.5 - 75.5 - good (better then 90% of players)
{ "value": 92.5, "color": ${"def.colorRating.very_good"} }, // 75.5 - 92.5 - very good (better then 99% of players)
{ "value": 999, "color": ${"def.colorRating.unique" } } // 92.5 - XX - unique (better then 99.9% of players)
],16.5未満がvery bad
33.5未満がbad
52.5未満がnormal
75.5未満がgood
92.5未満がvery good
999未満(上限なし)がunique
の色分けになっていることがわかります。
{ "value": 16.5, "color": ${"def.colorRating.very_bad" } },の部分の"value": 16.5の数値を変えて色分けの境界が変えられます。
マーカーの編集
戦闘中の戦車の上に表示されるHPバーなどの情報を編集できます。
以下のファイルに記述されている内容を編集します。
markers.xc ： 初期砲塔を見分けるマークの設定など
markersAliveNormal.xc ： 生存車両上のマーカーの設定
markersAliveExtended.xc ： 生存車両上のマーカーの設定(Altキー押した時)
markersDeadNormal.xc ： 大破車両上のマーカーの設定
markersDeadExtended.xc ： 大破車両上のマーカーの設定(Altキー押した時)
実際はAltキーなんて押さない人が多いと思うので、〇〇Extended.xcはいじらないでしょう。
初期砲塔インジケーターの設定
markers.xcの以下の記述で変更できます。
"highVulnerability": "*",
"lowVulnerability": "'"
上の行は最終砲が載せられない初期砲塔であることを示すマークの設定。
"*"の赤い部分を書き換えて変更できます。
下の行は最終報が載せられる初期砲塔であることを示すマークの設定。
"'"の赤い部分を書き換えて変更できます。
HP25%以下の車両に「！」マークを表示する方法
markersAliveNormal.xcのtextFieldsに以下の記述を追加するといい感じになります。（Aslain MOD Packのパクリ）
ちゃんと、allyとenemyの両方に記述するのをお忘れなく。
{
"alpha": "{{a:hp-ratio<0.25}}",
"color": null,
"font": { "align": "center", "bold": true, "italic": false, "name": "Arial", "size": 28 },
"format": "!",
"name": "DYING MARK",
"shadow": { "alpha": 100, "angle": 0, "color": "0x000000", "distance": 0, "size": 2, "strength": 350 },
"visible": true,
"x": 55,
"y": -35},
wotフォルダー内で「markersAliveNormal.xc」を探します。
次にmarkersAliveNormal.xcを開き、「enemy」で検索をかけ、飛んだ場所から下の方に少しスクロールすると
「"textFields":[」と記述された行があるので
そのすぐ下に記述することで導入が可能です(多分）
六感アイコン変更
第六感の画像の変更
第六感発動時に表示される電球マークを変更できます。
次のフォルダに任意の画像ファイルをSixthSense.pngって名前にして置くことで適用されます。
res_mods\mods\shared_resources\xvm\res
同フォルダ内の"SixthSense.png.sample"というファイルはデフォルトの電球画像です。
※ファイル名を"SixthSense.png"に変更すると画像として開けます。
自分で画像を作る場合はこの"SixthSense.png.sample"を参考にすると良いでしょう。
画像サイズの目安は約200×200pixel
アルファチャンネル(不透明度)が反映されるので、pngファイルがオススメです。
（Windows標準の「ペイント」では透明度を編集できないので注意。別の画像編集ソフトをググりましょう）
私が使用ソフトは 「GIF透過専用＋PNG透過専用」
マーカー(markersAliveNormal)の設定
HPバー、車種、Tier等々の表示設定
markersAliveNormal.xc（生きている戦車用のマーカー）
"ally": { （味方戦車のマーカー設定）
"enemy": { （敵戦車のマーカー設定、allyの内容を全部コピペすると色が変になったりするから注意）
"vehicleIcon": { （車種の表示設定、HT/MT/LT/TD/Arty)
"x": 0, (左右位置の設定）
"y": -16, （上下位置の設定）
"maxScale": 100, （大きさの設定）
"healthBar": { （HPバーの設定）
"width": 80, （HPバーの横の大きさ設定）
"height": 12, （HPバーの縦の大きさ設定）
"damageText": { （ダメージの表示設定）
"damageMessage": "-{{dmg}}" （ダメージを与えた時に出るものを設定、dmgはダメージ量）
"blowupMessage": "<img src='cfg://XVM_IK/icons/nuke.png'>"
（弾薬庫爆発時？に出るメッセージやアイコンの設定）
（<img src='cfg://XVM_IK/icons/nuke.png'>）
(画面上に\res_mods\cfgフォルダ下位？にある
\XVM_IK\iconsフォルダの中にあるnuke.png画像を表示する)
"color": "{{c:dmg}}",
（色の設定、自分が与えたダメージを分かりやすく黄色にしたり、小隊が与えたダメージを青色にしたり）
"damageTextPlayer": { （プレイヤ（自分）が与えたダメージの設定)
"damageTextSquadman": { （スカッド（小隊？）メンバーが与えたダメージの設定）
"contourIcon": { （車種アイコンの表示）表示OFFが多い
"clanIcon": { （クランアイコンの表示）表示OFFが多い
"levelIcon": { （Tierアイコンの表示）見た目が貧弱なため表示OFFが多い
"textFields": [ （車両名、プレイヤ名、HP数値等の表示設定、ここが一番カスタム出来る）
（Tierを表示する設定）
"visible": true, （trueで表示する、falseで表示しない）
"x": -59, （表示する位置）
"y": -8,
"alpha": 100, （透過度？）
"font": {
"name": "$FieldFont", （フォントの種類）
"size": 17, （フォントの大きさ）
"$FieldFont": "center", （位置設定）
"bold": true, （太字設定）
"italic": false （斜め表記設定）
"shadow": { （表示された文字の影の設定）
"format": "{{rlevel}}" （何をこの場所に表示させるのかの設定 rlevelはtier表示）
markersDeadNormal.xc（死んだ戦車用のマーカー）
"damageText": { （撃破された時のダメージの表示設定）
"size": 30, （ダメージメッセージの大きさ設定）
"speed": 4, （下から上に登って行くダメージのスピード設定）
"damageMessage": "<img src='cfg://XVM_IK/icons/ally_skull.png'>-{{dmg}}</font>"
（ダメージと一緒にアイコンを表示させる設定）
（\res_mods\cfg\XVM_IK\iconsフォルダの中にあるally_skull.png画像を表示する）
"blowupMessage": "<img src='cfg://XVM_IK/icons/nuke.png'>-{{dmg}}</font>"
（弾薬庫爆発時？に出るメッセージやアイコンの設定）
ミニマップの編集
minimapCircles.xcの編集
ミニマップに表示される円のみの設定
"view": [
// Main circles:
// Основные круги:
{ "enabled": true, "distance": "blindarea", "scale": 1, "thickness": 0.75, "alpha": 80, "color": "0x3EB5F1" },
{ "enabled": true, "distance": 445, "scale": 1, "thickness": 1.1, "alpha": 45, "color": "0xFFCC66" },
// Additional circles:
// Дополнительные круги:
{ "enabled": false, "distance": 50, "scale": 1, "thickness": 0.75, "alpha": 60, "color": "0xFFFFFF" },
{ "enabled": false, "distance": "standing", "scale": 1, "thickness": 1.0, "alpha": 60, "color": "0xFF0000" },
{ "enabled": false, "distance": "motion", "scale": 1, "thickness": 1.0, "alpha": 60, "color": "0x0000FF" },
{ "enabled": false, "distance": "dynamic", "scale": 1, "thickness": 1.0, "alpha": 60, "color": "0x3EB5F1" }
],"enabled": true と記述されている円が表示されます。
"distance": 〇〇 は円の半径(メートル)です。中心は自車両です。
〇〇に "blindarea" を入れると装備効果なども算入した視界範囲が代入されます。
※"standing", "motion", "dynamic"ってのはこのテキスト中のロシア語注釈をGoogle翻訳で英訳すればわかります。
445mはシステム上の最大視界、50mは強制視認範囲
好きな半径の円を追加してもいいです。
次は自走砲の射程範囲
"artillery": { "enabled": true, "alpha": 55, "color": "0xFF6666", "thickness": 0.5 },デフォルトでは"enabled": trueなので表示されます。
注意すべきなのは、この円は車体の傾斜による射程の変化は考慮されていないということ。
minimap ズーム
ミニマップの設定に関連して指定キーを押すとミニマップをZoomしたり，表示情報を変える(車両名→プレイヤー名など)機能があります。
その設定はhotkeys.xcを弄ることで可能です。
// Увеличение миникарты.
"minimapZoom": { "enabled": true, "keyCode": 29, "onHold": true },
// Alternative minimap mode.
// Альтернативный режим миникарты.
"minimapAltMode": { "enabled": true, "keyCode": 56, "onHold": true },
// Alternative "ears" (players panels) mode.
// Альтернативный режим "ушей" (панелей игроков).
"playersPanelAltMode": { "enabled": true, "keyCode": 56, "onHold": true },
// Alternative vehicle markers mode.
// Альтернативный режим маркеров над танками.
"markersAltMode": { "enabled": true, "onHold": true }"enabled": の横がtrueで有効化、falseで無効化できます。
"keyCode": の横の数字はキー指定になります。hotkeys.xc内にキーコード一覧も入っているので割り振りたいキーの数字を入れましょう。
このとき、間違えてWキーを設定したりすると前進するたびにMapが大きくなったりするので気を付けて。
"onHold": は「押している間」か「押すたびに」かの変更が可能です。trueの場合は押している間だけMap拡大などができます。falseの場合押すとZoom、もう一度押すと元に戻るという感じです。
初期設定だと全てOFFなので使用したい場合は編集しましょう。
また、注意点として初期設定のまま"minimapZoom"だけ有効化すると画面のど真ん中に拡大表示され、正面が見えなくなります。
そちらはminimap.xc内のZoomの項目を弄ることで変更可能です。
"zoom": {
// Number of pixels to get back from maximum size (screen height-minimap height).
// Число пикселей для уменьшения миникарты от максимального размер а (высота экрана-высота миникарты).
"pixelsBack": 160,
// false - does not set zoomed minimap at display center.
// false - не устанавливать увеличенную миникарту по центру экрана.
"centered": true
},"centered": の横をfalseに変えれば画面中央にzoomされなくなります。また、"pixelsBack": は正確には違うけどサイズの変更ができます。
AltModeについてはminimapAlt.xcなどを弄ることで設定可能です。
ガレージの戦車一覧の編集
ガレージの車両の並び方を設定するファイルです。
carousel.xcに記述されている内容を編集します。
上の行から使えそうな設定をピックアップしていきます。
"zoom": 1,1両の枠の大きさです。0.5に設定すると縦横半分になります。
"rows": 1,枠を何段並べるか指定します。
数十両も持ってる人は2or3がいいですが、同時に上述のzoomを小さくしないと3Dモデルが見えなくなります。
"nations_order": ["ussr", "germany", "usa", "france", "uk", "china", "japan"],国籍の順番です。タンニン中毒者は"uk"を最初に置いたり、ヤンキーは"usa"を最初に置いたりすればいいです。
"types_order": ["lightTank", "mediumTank", "heavyTank", "AT-SPG", "SPG"],上と同様に車両カテゴリの並べ方
"sorting_criteria": ["nation", "type", "level"]並べ方の優先順位。
この記述だと、①国 ②カテゴリ ③Tier の順にソートされます。
ちなみに"level"のままだとTier1→10の順番なので、"-level"とすると降順（Tier10→1）になります。
"extraFields": [
// Sign of mastery.
{ "x": -1, "y": 10, "format": "<img src='img://gui/maps/icons/library/proficiency/class_icons_{{v.mastery}}.png'
width='23' height='23'>" },
{ "x": 1, "y": 28, "format": "<font size='14' face='$FieldFont' color='{{v.c_winrate}}'><b>{{v.winrate%5.2f~%}}</b></font>",
"shadow": { "color": "0x000000", "alpha": 0.8, "blur": 2, "strength": 5, "distance": 0, "angle": 0 }},
{ "x": 1, "y": 44, "format": "<font size='14' face='$FieldFont' color='{{v.c_battles}}'>{{v.battles%-4d}}</font>",
"shadow": { "color": "0x000000", "alpha": 0.8, "blur": 2, "strength": 5, "distance": 0, "angle": 0 }},
{ "x": 1, "y": 60, "format": "<font size='14' face='$FieldFont' color='{{v.c_damageRating}}'>{{v.damageRating%-5.2f~%}}</font>",
"shadow": { "color": "0x000000", "alpha": 0.8, "blur": 2, "strength": 5, "distance": 0, "angle": 0 }}
],extraFieldの記述例です。一行が長いので改行して記述しました。
上からマスターバッジ、車両勝率、車両戦闘数、優等マークの％をガレージの車両の枠内に表示できるようになっています。
これでいちいち戦績に飛ばなくても優等のパーセンテージなどを見ることができます。
他も表示できるとは思いますが、私も見様見真似で書いてるのでマクロ見ながら適当にいじってみてください。
初期砲塔インジケーターの設定
markers.xcの以下の記述で変更できます。
"highVulnerability": "*",
"lowVulnerability": "'"
上の行は最終砲が載せられない初期砲塔であることを示すマークの設定。
"*"の赤い部分を書き換えて変更できます。
下の行は最終報が載せられる初期砲塔であることを示すマークの設定。
"'"の赤い部分を書き換えて変更できます。
defaultの場合です
例
"highVulnerability"&color(Red){:}; "<img src='cfg://Aslain/icons/untick.png' width='10' height='10'>",
// Subject has stock turret and top gun can be mounted. Subject is somewhat vulnerable.
// Субъект имеет стоковую башню и топ орудие может быть установлено. Субъект немного уязвим.
"lowVulnerability"&color(Red){:}; "<img src='cfg://Aslain/icons/tick.png' width='10' height='10'>"
↑
私はAslainを使用しているのでAslain/icons/となっています
res_mods/configs/xvm/defaultとなっている方は、default中にiconsフャイルフォルダーを入れます
markersDeadNormal.xcを書き換えることで、撃破時 ウイングやドクロ出すこともできます
markersDeadNormal
clanicons-full-ASIA
ASIA_clanicons
DamageLog2パターン
DamageLog
hitLog.xc2パターン
hitLog.xc
playersPanel_3パターン
playersPanel
解凍後それぞれ、スクリーンショットあります
自分に合ったものをどうぞ
markersAliveNormal_9パターン
markersAliveNormal