露店街

他プレーヤーとのアイテムの取引ができます。　ただし、一か月に3回までしか使用できません。
なんらかの商品を置いたら売れてなくても1回使用したと判断されます。
トレーダーの心得を10個使用することで回数制限が1回減らせます。
青空市場との違いは、売るときに個数を指定しにくい点、
5万G以上の単価でも販売可能な点があります。

どうやって商品を売ればいいの？

左上のアバターの画像（画像の下には春、夏などの季節の表示が出ている　デフォルトでは赤と白い服の巫女服のエターナル初期アバターというものになっている）をクリックすることで、
露店街における商品を設定できます。

また、プレーヤーの名前の部分をクリックすることで商品を購入することが出来ます。

初めて商品を売ろうとする人の中には、100Ｍや1Ｂのように、ＭやＢを末尾に付けて入力して販売してしまうミスがあります。
現在はまだそのような対応はしていないので100Ｍで商品を売りたい場合は100000000と入力しましょう。

注意点

初めてさんへのページでも書かれていますが、
露店はわざと高値をつけて倉庫代わりに使う人もいるので、商品の値段をそのまま相場と思わない方が良いです。
長期間該当の商品があるならば、その値段では高いから買い手がいない。との判断をすることが出来ます。

逆に1時間以内に商品が売れた場合、その値段では安い。との判断をしやすいです。

備考

最大で設定できる金額は約99.9Bです。
最少設定金額は0Gですが、0Gで売られている商品を購入することは出来ません。

また、直接アイテムを販売せず、違うアイテムを購入して送品するやり方もゲーム内では行われています。
この場合、売る側は違うアイテムを1個または10個違うアイテムを売却して、
買う側はアイテムを購入してから取引が行われることもあります。

小技

面倒ですが、市場三割引券、タダメシ券、金のカギをちょうど1個、5個、10個、100個所持している場合、
露店に高い金額でわざと置くことで使用する/使用しないをプレーヤーの側でコントロールすることが可能です。
露店にある分は使用しなくなります。
→露店の回数制限の仕様が新たに出来たことにより、この技はやりにくくなりました。