カービィな物語倉庫

Last-modified: 2016-10-14 (金) 19:45:03

ここは何をするところで

ここはこのwikiにある小説や物語を集めた揚所です。
個人ページからコピペするのはもちろん
ここに新しい小説を作ってもいいです。

使用する時は…

自分の物語倉庫を作る場合は
誰の倉庫か分かるために必ず自分の名前を見出しなどに書いて下さい

では作ったり読んだりして楽しんで下さい!

ひろき

カービィ!(小説)

人物紹介

File not found: "kirby1.png" at page "紺空"[添付]カービィ おなじみピンクだま! ・・・だったのだがシャドーが最初に現れてから急成長し、虹の剣にも選ばれた。
File not found: "バンダナワドルディ1.png" at page "カービィな物語アイコン"[添付]ワドルディ カービィの相棒!頭脳派だが戦闘も充分にでき、ヤリ、パラソル、アイアンハンマーなど武装も多彩。意外と実力はメタナイトに匹敵したりする。
File not found: "シャドウ.gif" at page "カービィな物語倉庫"[添付] シャドーカービィ カービィの悪の心。冷静で強い。虹の剣に選ばれた一人。
image.gif image.jpegひろき 虹の鉛筆を拾ってホップスターに来た人間の少年。 カービィ形態の姿は、カービィがマリオタイプの黒い帽子をかぶった状態。カービィ!2以降は基本的に人間状態でいる。(ここ重要!)シャドービィの情報により虹の剣に選ばれた者と言うことが判明。しかし、この世界に来た際記憶や感情ごと何人かに分裂。このひろきには勇気、理想、希望の感情とわずかな記憶だけが残り他の感情は新たに作られたと考えられる。その為、ある感情が爆発したり、ある感情が欠陥していたりする。なお、虹の剣は最初から全ての能力が使える訳ではなく、徐々に能力が覚醒していく。ひろきの場合、シャドー戦で全ての能力を覚醒した。 作者としてのひろきと仲間としてのひろきは違うらしい。
image_0.jpeg 飛火野 炸燬 分裂したひろきの一部。紅の翼を持ち、超高速で移動でき、攻撃力の無さをカバーする。火を操るのが得意な他、自然に呼びかけ、戦闘に利用することも出来る。幻想郷の人里周辺に住んでいる。おんやんというあだ名の親友がいる。
種族:妖怪
性格:虫嫌いであまり外に出ない。つっこみに特化しているw
   体力・攻撃・防御が低いが素早さが物凄く速い。
   燃やすのが得意(だが、萌やすのは苦手)。
能力:全ての言葉が理解できる程度の能力
主な活動場所:人里周辺
人間有効度:中
危険度:極低
image_0.gifおんやん ひろきの親友ということで登場。許可もらってます。実力も高くひろきと同じくらい。
File not found: "デデデ3.png" at page "カービィな物語アイコン"[添付]デデデ プププランドの大王。ハンマーが武器。・・・なのだがすぐにやられるのが定評になってしまっている。だが潜在能力は計り知れない。
File not found: "メタナイト1.png" at page "カービィな物語アイコン"[添付]メタナイト 仮面の剣士。素顔は・・・カービィに似てるらしい。最近自分と似た気配を感じるという。
File not found: "イエロー.gif" at page "カービィな物語倉庫"[添付] キービィ カービィの仲間。黄色いカービィ。
File not found: "レッド.gif" at page "カービィな物語倉庫"[添付] アカービィ カービィの仲間。赤いカービィ。
File not found: "グリーン.gif" at page "カービィな物語倉庫"[添付] ミドービィ カービィの仲間。緑のカービィ。
File not found: "ホワイト.gif" at page "カービィな物語倉庫"[添付] シロービィ カービィの仲間。白いカービィ。
クー ふくろうのカービィの仲間。クール。
リック ハムスターのカービィの仲間。元気いっぱい。
カイン マンボウのカービィの仲間。のんびりや。 
アドレーヌ 絵描き少女。描いた絵が本物になる。なお、この能力は虹の剣によるものである。
リボン リップルスターの妖精。クリスタルを持っている。
ドロッチェ ドロッチェ団のボス。お宝が大好き。トリプルスターをもっている。最近ロボを新しく作った。
スピン ドロッチェ団。スピード自慢。
ストロン ドロッチェ団。力が強い。 
ドク ドロッチェ団。発明家。 
チューリン ドロッチェ団のザコ。
ゼロ ダークマター族のボス。他にもドロシア、ナイトメア、ダークマインド、ダークゼロと手を組んでいた。
ダークマター ゼロの右腕だがもはやゼロよりも強い。闇の剣士で修行を怠らない。
マホロア ローアの持ち主。カービィとかつて戦い、和解しているはずだが・・・
流星 分裂したひろきの一部。記憶を失っているが、技術力があり、超能力まで使える。虹色の剣に選ばれているが本人は剣よりも自作のスキャンガンを主に使用している。
ダークメタナイト 突如出現した闇の剣士。自分の邪魔をする者には容赦なく斬りかかる。
サファイア 暗黒世界に住む青色のカービィ。オレンジという弟がいる。水と冷気を操る。
オレンジ 暗黒世界に住むオレンジ色のカービィ。サファイアという兄がいる。炎と電撃を操る。
アナザーカービィ 暗黒世界で生まれたシャドーカービィ。戦闘データで自分を強化できる。『最強の力の発現のための研究』をしている。
フレイム・バーン 通称フレイム。ひろきのデータからアナザーカービィにより創られた。しかし本人は従おうとしない。不死鳥のような再生力と業火を会わせ持つ。虹色の剣に選ばれている。

第1話

カービィの家
ワド 「カービィ。」
カービィ 「ん?」
ワド 「あばよーーーー!!!!」
カービィ 「ええぇぇぇーーーーー!!!!!!??????」
ワドの攻撃!
カービィ 「いてっ!?RPGかよ!?」
カービィの攻撃!
カービィ 「めんどうだなぁ、この表示。中略してもらおう!」
カービィ 「じゃあ、コピー能力スマブラ!ファイナルカッター!」
ワドの攻撃!
カービィ 「ぶはっ、いきなり顔面に鉄のハンマーはないだろ!!」
カービィ 「みてろ、アイスボム、サンダーボム連発!!!」
カービィ 「くそっまだか!」
カービィ 「やけくそだ、ファイア!」
ワド 「アツアツアツー」
カービィ 「スパーク!」
ワド 「ビリビリビリ」
カービィ 「アイス!」
ワド 「ウ、ウーン・・・」
カービィ 「うおおぉぉぉぉぉ、&color(Red){ファイアソード百列切り};!」
ワド 「ギャアアァァァァァァァ・・・」
カービィ 「まだまだ!うおおぉぉぉぉぉぉ!!」
・・・こうしたカービィの連続攻撃は2時間以上も続いた・・・恐ろしい・・・
カービィ 「そろそろとどめだ!」
カービィの攻撃!
カービィ 「カービィマスターのカブキカービィ!!!」
ワド 「ギャーーーーーー!!」
バタッ
ワドはたおれた!
??? 「チッ。」
カービィ 「だれだ!」
シャドー 「俺はシャドーカービィだ! いけ!リアルダークマター!」
カービィ 「いくぞ!!」
 第2話へ続く

第2話

シャドー 「いけ!リアルダークマター!」
リアルダークマター 「イクゾ、カービィ。」
リアルダークマター 「ダークボール。」
ドン
カービィ 「ひょいっと。」
リアルダークマター 「クソッレンパツダ。」
ドンドンドン
カービィ 「あたらないよ。」
リアルダークマター 「クソッ、トッシンシテヤル。」
カービィ 「じゃあ僕は吸いこんでやる。」
リアルダークマター 「クワレルーーーーギャーーーーーーッ」
カービィ 「にげてもむだだよ。」
カービィ 「くらえ!クラッシュ!!」
リアルダークマター 「ギャァァァーーーーー!!!」
・・・きっと天の神様も言っているだろう。こいつは恐ろしいと・・・
ワド 「ん、オイラは何してたんだろ。たしか、黒いカービィが・・・」
カービィ 「まて!くそー、こい!ワープスター!」
その時! ワドのパラソルがワープスターにひっかかった!
ワド 「ギヤャァァァァァーーーーーー!!??」
上空・・・
ワド 「あわわわわ・・・」
カービィ 「くそー、あいつどこいったんだ・・・」
カービィ 「ん?あれは、」
クー 「え」
クー 「お!カービィ、俺と勝負だ!!」
カービィ 「えぇーー!?急いでるのにぃぃ!!!」
クー 「問答無用!!カッター!!」
カービィ 「くっ!」
ワド 「うーん・・・ ってギャャャァァァァーーーー!!??」
 第3話へ続く

第3話

クー 「カッター!!」
カービィ 「くっ! なら、カッターカッター!」
カキィィィィィン!!!!!!
クー 「はあ、せいっ」
カービィ 「くっ、おりゃっ」
カービィ 「くそー、見てろー・・・」
カービィ 「ワド!!」
ワド 「はいッス!!」
カービィ&ワド 「合体技!!ジャイアントスイング!!!!」
カービィがワドといっしょに回転しながらとっしんしていく!!
クー 「ぐわあぁぁぁぁ!!」
クー 「やるな。俺もいっしょにいくぜ!!」
ワド 「ん、スカ○ターにはんのうが!!」
ドロッチェ 「そうだ、俺のことだ!」
ドロッチェ 「いけ、お前たち!」
ストロン・スピン・ドク 「ラジャー、ボス!」
カービィ・ワド 「くそ!鬼殺し火炎ハンマー!!」
スピン 「いただきっチュー!」
スコスコスコ!!
クー 「フッきまった。」
ドク 「スキだらけじゃ!」
ビリビリビリ!
クー 「ぐわあぁ!」
カービィ 「クー!」
ドロッチェ 「追い打ちだ。チューリン !」
チューリン 「チューーーー!!」
ドゴン!ドゴン!!ドゴーーーーン!!!
カービィ・ワド 「ちくしょーーーー!!」
 第4話に続く

第4話

なんと前回でチューリンの爆弾に当たってしまったカービィ達。はたして無事か・・・
その後・・・
カービィ 「ふう、そのへんにディメンションマントがあってたすかったー。」
ワド 「そのへんに落ちてるもんじゃないだろ!」
カービィ 「まぁまぁ、おなかすいたしいちごのショートケーキでも食べよ!」
ワド 「はあぁぁぁぁ!?」
カービィ 「あ!いちごのショートケーキが消えたぁ!?」
そのとき、カービィの目の前に黄色いカービィがいた!
キービィ 「ケーキはもらった!」
カービィ 「まてぇ!」
ワド 「てか短すぎィーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
 第5話へ続く

第5話

キービィがカービィのケーキを盗んだころ・・・
ドロッチェ 「今日はこれまで手に入れたお宝をながめるとしよう。」  
ドロッチェ 「おっと、そろそろタックのお宝情報の時間だ。」
テレビ 「ワドルドゥが午前0時をお知らせします。」
ドロッチェ 「はじまるぞ。」
ピッピッピッ
ドゴオォーーーーン!!!
ドロッチェ 「なっ、なにごとだ!?」
なにかというと・・・
キービィ 「へっへーん。ここまでおーいでー!」
カービィ 「くそっかえせー!」
ドガァーン!
ドロッチェ 「テレビが~~・・・」
ドゴ!バゴ!ドカン!ドカーン!!チュドォーーーン!!!
ドロッチェ 「アジトが・・・」
ストロン・スピン・ドク 「うわ・・・」
ドゴオォーーーン!
ワド 「カービィさん、まってッスー!」
ドロッチェ 「・・・・・」
ストロン・スピン・ドク 「ボ、ボス・・・だいじょうぶですか?」
ドロッチェ 「ゴォラァァァ!!まてやピンクだまァァァァァァ!」
キラン!
スピン 「あぁ・・・いっちゃった・・・」
ドク 「しょくん!メカクラッコとヤドガインのことを覚えているかの?」
ストロン 「おぉ!」
スピン 「その手があった!」 
ドク 「しまった!ハッチが開かん・・・」
全員 「どどっ!」
ドク 「・・・こうなったら・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ストロン 「なっ何だ・・・」
全員 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
その後・・・
全員  「ぷはぁ!」
ドク 「もうハッチごとふきとばすしかなかった・・・ガクッ!」
スピン 「むちゃくちゃすんな!あとたおれるな!」
ストロン 「じゃあ、俺はドクとメカクラッコにのる。」
スピン 「よし、僕はチューリンたちとヤドガインにのる。」
ストロン 「メカクラッコ、」
スピン 「ヤドガイン、」
スピン・ストロン 「発進!!」
 第6話へ続く

第6話

カービィ 「あれ?むこうから何かやってくるよ?」
キービィ 「何だありゃ?」
ドロッチェ 「まてやお前らーーーーー!!!」
カービィ・キービィ 「何ごとだーー!?」
スピン 「カービィ!お前がアジトをこわしたせいでボスがカンカンだ!責任とれ!」
カービィ 「えぇーーーー!?」
ドロッチェ 「アイスレーザー連発!!」
キービィ (こいつ・・・強い!!)
ドロッチェ 「トリプルスター!!」
カービィ 「く・・」
キービィ 「どけ、カービィ!サンダーソード!」
ドロッチェ 「ボム!!」
キービィはボムをかれいによけた。
キービィ 「ファイナルソード!!」
ドロッチェ 「アイスレーザー!!」
ワド 「氷と電気のぶつかり合いッス!」
キービイ 「ぐわあぁぁぁぁぁ!!」
キービィ 「なーんちゃって。」
そう言うとキービィはケータイをとりだした。
ドロッチェ 「なんだ?」
キービィ 「お前ら、バトルだ!」 
キービィがケータイでそう言うと、鏡が現れ2人のカービィがでてきた。
アカービィ・ミドービィ 「カービィ、キービィ、久しぶり!」
カービィ・キービィ  「久しぶり。」
出てきたカービィは赤と緑の2色で赤がアカービィ、緑がミドービィだ。
ミドービィ 「あれが相手か・・・」 
アカービィ 「さっさとバトルだ!」
そのとき、かみなりがおちた!
ドク 「フォフォフォ・・・」
ワド 「メカクラッコのしわざッスか!?」
スピン 「はっはっは、どうしたっチュかー?」
ワド 「こんどはヤドガインッス!」
ドロッチェ 「アイスレーザー!!」
カービィ達 「ぎゃーーーーー!!」
??? 「にげろっディメンションマント!」
ヒュン!
ドロッチェ 「にげたか。」
一方、カービィは・・・
カービィ 「あっメタナイト!」
メタナイト 「久しぶりだな、カービィ。とつぜんだが、大事な話がある。」
メタナイト 「カービィ、お前がもっていたケーキに、ギャラクティック・ノヴァがはいっている。」
メタナイト 「いいな、だれにもわたすなよ。」
カービィ 「はっキ、キービィ、ケーキは!?」
キービィ 「あ、ああ。・・・あれっ!?あれあれあれっ!?」
カービィ 「キ、キービィまさか・・・」
キービィ 「・・・ない。」
全員 「えぇぇぇぇぇぇーーーーー!?」
アカービィ 「お、おいキービィ、お前どーしてくれるんだよ!」
キービィ 「す、すまねぇ・・・」
ミドービィ 「今ごろ、悪人があくようしてたら・・・!」
ワト 「やばいッス、やばいッスー!」
カービィ 「どーしよぉーーーー!!」
メタ 「お、おちつけ!まだノヴァが出ていない!」 
メタ以外全員 「そーいえば。」
そのとき、黒い影が空をよこぎった!
メタ 「何者だ!」
ダークマター 「俺はダークマター。お前らの探し物はこれだろう?」
カービィ 「あ!ケーキ!」
ダークマター 「悪いがこれはもらってゆく。ファイナルスターでまっているゼロ様にわたすためにな!さらばだ!」
気付くと、ダークマターはきえていた・・・
メタ 「ダークマター族だと・・・」
カービィ 「ていうかだれ!?ケーキにノヴァいれたの!?」
ひろき 「俺だよ。そーでもしないと読者のみなさんあきるでしょ?」
カービィ 「うわ!いきなり作者出てきた!」
ワド 「あのー作者さん。ききたいことがあるんスけど・・・オイラだけ出番すくないんスけど・・・(怒)」
ひろき 「ゴ、ゴメンゴメン。ちゃんと増やすよ。」
カービィ (ていうか、こいつがよけいな事するからこんなことに・・・みんないくよ!)
ひろき以外全員 (オー!!)
カービィ 「うおぉぉぉ!!」
ひろき 「おっと、俺は作者だぜ?お前らの動きや考えもよめる。お前らの行動をきめることもできる。」
カービィ 「く、くそ・・・」
ひろき 「そうおちこむなって。ほら、プレゼントの無敵キャンディー10本だ。しものときにつかえ。」
カービィ 「・・・よし!まずは仲間集めだ!いくよ、みんな!」
全員 「オォーー!!」
ひろき (がんばれよ、おれも手をかしてやるから。)
 第7話へ続く

第7話

ダークマター族との勝負にむけて、仲間を集めだしたカービィ達・・・
メタ 「ゼロはファイナルスターにいると言っていたな・・・」 
カービィ 「大丈夫なの?」
メタ 「ハルバードがある。じゃあ、私はデデデをよんでくる。」
メタ以外全員 (なぜか不安だ・・・)
キービィ・アカービィ・ミドービィ 「じゃあ、俺達はファイナルスターを見はってるよ。」
カービィ 「で。」
ワド 「オイラ達は。」
カービィ・ワド 「かたっぱしから、仲間を探さなきゃいけないのかー!?」
ワド 「だれかいないッスかー!?」 
カービィ 「よーし、こんなときは・・・作者ーーーー!!」
ひろき 「ランプの魔人みたいによぶな!どうしたんだよ。」
カービィ 「だれを仲間にすればいいの?」
ひろき 「アドレーヌあたりがいいと思うぞ。食料や燃料もたくさんいるしな。」
ワド 「わかったッス!」
カービィ 「さっさと、アドレーヌの家に行こう!」
アドレーヌの家
アドレーヌ 「あら、どうしたのカー君」
カービィ 「えーと、かくかくしかじか・・・」
アドレーヌ 「た、大変じゃない!私も協力する!」
ワド 「たすかるッス!」
ドゴオォォォォォォォォン!!
カービィ 「な、何だ!?」
外にでると・・・
グランドローバー 「クエェェェ!!」
カービィ 「こいつが原因か!」
カービィ 「アドレーヌ、・・・をかいてくれ!」
アドレーヌ 「わかった、カー君!」
カービィ 「よし!コピー能力ファイター!」
カービィ 「ライジングブレイク!!」
ワド 「鬼殺し火炎ハンマー!!」
グランドローバー 「クエェェェ!!」
アドレーヌ 「うーん、何か変だなぁ・・・」
ワド 「突進してきたぁ!?」
カービィ 「危な!!」
アドレーヌ 「ちょっと、ここらへんが・・・」
カービィ 「ま、まだかアドレーヌ!」
アドレーヌ 「よし!できたよカー君!」
巨大なソードの能力星が出てきた。
カービィ 「うおぉぉぉぉぉぉ!!」
カービィ 「ウルトラソード!!」
ズバズバズバ!!!
グランドローバー 「クエェ・・・!」
ドサッ!
グランドローバーは倒れた。
全員 「やった!」
その後・・・
メタ 「みんな、デデデをつれてきたぞ。」
キービィ 「カービィ、見はってたら白いカービィが仲間にいれてくれ、だって!」
シロービィ 「し、シロービィです。よろしく。」
カービィ 「そういえばメタナイト、どうやって宇宙に行くんだ?」
ワド 「いやな予感が・・・」
メタ 「ハルバードだ。」
アドレーヌ 「カー君、ハルバードって?」
カービィ 「メタナイトの戦艦だけど、毎回墜落するんだ・・・」
メタ 「う、うるさい!!」
メタ以外全員 「ははは・・・」
&color(Blue){さて、みなさんは覚えているだろうか?あのクールなふくろうのことを・・・};
ドロッチェがカービィ達と戦っているとき・・・
ドロッチェ 「アイスレーザー!!」
クー 「ぐわあぁぁ!!」
その後・・・
クー 「こ、ここは・・・」
クー 「カービィ達がいない・・・」
クー 「ここは・・・リックの家か。」
クー (仲間を集めて合流しよう。)
クー 「おい、リック。」
リック 「どう、ムシャ、したんだ、モグ、クー、ムシャリ。」
クー 「え、えーと、かくかくしかじか・・・」
リック 「よし、じゃあカインもよぼう。」
カインの家
リック 「カイン、モグモグムシャムシャ・・・」
クー (かくかくしかじかだろ!)
カイン 「んぼ!(わかった、協力するよ。)」
クー 「つうじたっ!?」 
クー 「よし、デデデ城で情報集めだ。」
デデデ城
リック 「ワドルドゥ、デデデどこなんだ?」
ワドルドゥ 「は!大王様は、カービィ達とハルバードにいます!」
リック・クー 「よし、さっさとハルバードにいくぞ」
カイン 「んぼー・・・(まって、クーつかんで。)」
クー 「世話のやける・・・」
ハルバード
リック・カイン・クー 「カービィ!」
カービィ 「リック、カイン、クー!」
カービィ 「クー達もそろったし、出発だ!」
全員 「ハルバード、発進!!」
第8話へ続く

第8話

ハルバードで宇宙に行くことになったカービィ達・・・
ハルバード内
メタ以外全員 「不安だー・・・」
メタ 「だまっていろ。」
リック 「はいはい・・・」
カービィ 「そうだ、ここ宇宙だよね。」
デデデ 「そうだゾイ。」
カービィ 「ちょっと、リボンをよんでくる。」
リップルスター
リボン 「あら、どうしたのカービィ。」
カービィ 「リボン、かくかくしかじか・・・」
リボン 「わかった、わたしも協力する!」
再びハルバード内
カービィ 「みんな、リボンをつれてきたよ。」
リボン 「みなさん、よろしく!」
カイン 「んぼっ!(仲間が増えた!)」
メタ 「む、何だあの黒い物体は。」
カービィ 「あ、あれは!」
クー 「知ってるのか、カービィ。」
カービィ 「ダークゼロだ・・・」
ドオォン!!
メタ 「ダークゼロが攻撃してきた!」
メタ 「近くの星ににげこむぞ!」
&color(Maroon){カービィ達がにげこんだ星は、一面に溶岩が流れていた。};
カービィ 「うわ・・・これじゃ移動できない・・・」
シロービィ 「暑くて、ホバリングもできないよ・・・」
ミドービィ 「お前ら、少しは頭を使え。コピー能力ウォーター!」
キービィ 「わかった、ふんすいホバーだな!」
アドレーヌ・リボン 「わたしたちは、飛べないから待ってるね。」
メタ 「ならば私も待っていよう。」
デデデ 「俺様は出番がほしいから行くゾイ!」
デデデ以外全員 (出番がほしいからって・・・) 
5色カービィ(カービィ系全員)「じゃあ、行ってくる!」
5色カービィ 「ふんすいホバー」
デデデ 「カービィ、俺様を乗せるゾイ!」
カービィ 「ギャーーー!しずむしずむしずむーーーーーー!」
シロービィ 「だ、大丈夫?」
カービィ 「大丈夫じゃなーい!デデデをどけろーー!」
その後・・・
カービィ 「いたぞ、ダークゼロ!」
ダークゼロ 「まっていたぞ、カービィ!」
5色カービィ 「勝負だ!コピー能力トリプルスター!!」
5色カービィ 「くらえ!」
ダークゼロ 「ぐわ!さすがに15個の星をよけるには無理があったな・・・」
ダークゼロ 「だがこれならどうだ!」
そう言うとダークゼロは上へ浮きながら、体が青色に変化していった・・・
カービィ 「まさか・・・アイスのアイスレーザー!?」
デデデ 「にげるゾイ!」
ダークゼロ 「そうはさせん!」
そのとき、炎と電撃がカービィ達のにげる先をふさいだ
ダークゼロ 「アイスレーザー!!」
カービィ 「くそっ!」
しかしアイスレーザーは当たっていなかった。
ひろき 「大丈夫か、カービィ。」
カービィ 「ひろき。」
ひろき 「ほら、マキシムトマトだ。がんばれよ。じゃあな。」
カービィ 「サンキュー。」
ダークゼロ 「ちっ、一時退却だ。」
カービィ 「まてよ!」
ダークゼロ 「足止めという目的は果たした。さらばだ!」
カービィ 「くそっ、まってろよゼロ!かならず倒してやる!!」
 第9話へ続く

第9話

カービィ 「前回からぜんぜん話が進まないじゃないかー!」
メタ 「お、おちつけおちつけ・・・」
シロービィ 「ねぇ、何あれ・・・」
カービィ 「え?く、黒い球体、まさか・・・」
アドレーヌ 「何なの、カー君。」
カービィ 「シャドーカービィだ・・・何でこんなところに・・・」
ワド 「オイラも見たことあるッス。」
クー 「どうする、カービィ。」
カービィ 「やるしかないだろ!」
デデデ 「よし!全員で突撃ゾイ!!」
リボン 「カービィ・・・」
カービィ 「んどうしたのそういえば顔色悪いよ。」
リボン 「ちょっと風邪みたい・・・」
カービィ 「そっか・・・じゃあリボンは休んでて。」
リボン 「うん・・・」
カービィ 「それじゃいくよ!」
全員 「オォーーーー!!」
その後
シャドー 「来たか・・・」
カービィ 「シャドー!お前の目的は何だ!!」
シャドー 「目的か・・・戦い、強さ、好敵手かな?お前となら楽しめそうだ!」
カービィ 「勝負だ!シャドー!!」
シャドー 「ダークマスター!」
アカービィ 「あ、あれは!」
ミドービィ 「邪悪なマスターソード!?」
デデデ 「それがどうした!くらえゾーーイ!!」
シャドー 「邪魔だ。」
ズバッ
デデデ 「ぎゃああぁぁぁぁーーー!?」
リック 「デデデ弱っ!」
メタ 「百列切り!」
シャドー 「フッ」
メタナイトが切っていたのはマントだった
メタ 「ディ、ディメンションマント!?」
シャドー 「甘い、ファイナルソード。」
メタ 「ぐわあぁぁぁ」
カービィ 「つ、強い!!」
カービィ (どうする!?こんな相手!)
シャドー 「スキありっ」
カービィ 「!!」
クー・リック・カイン 「トリプルカッター!!」 
シャドー 「ちっ」
クー 「しっかりしろ!」
カービィ 「ご、ごめん・・・」
カービィ 「よし、コピー能力マスター」
シャドー 「やっと本気か・・・」
ドゴオォォォォォン
カービィ 「!?リボンの部屋のほうだ!」
シャドー 「よそ見をするな!!」
カービィ 「くっ」
カービィ (くそっ!リボンが危ないのに!)
シャドー 「・・・」
シャドー 「行け。」
カービィ 「え!?」
シャドー 「本気を出せないお前と戦ってもつまらん。」
カービィ 「あ、ありがとう。」
シャドー 「・・・」
そのころリボンは・・・
リボン 「な、何今の!?」
ナイトメア 「俺が攻撃したのだ!」
リボン 「て、敵!?」
ナイトメア 「やはり調子が悪いか。」
リボン 「え?」
ナイトメア 「ダークゼロがお前の体温をうばったのだ!」
リボン 「そんな・・・」
ナイトメア 「さあ覚悟しろ!!」
リボン 「ひいぃぃぃぃぃ!!!!」
??? 「ちょーっと待った!」
リボン・ナイトメア 「!?」
リボン 「・・・ピンクのボディに黒い帽子!ひろきさん!!」
ひろき 「そのとおり!ナイトメア!勝負だ!!」
ナイトメア 「こしゃくな!」
ひろき 「ほいっと。」
ナイトメア 「俺の攻撃をよけた!?」
ひろき 「よし、この魔法のえんぴつで・・・」
ひろきは魔法のえんぴつでギャラクシアを描き・・・
ボンッ
リボン 「実体化した!」
ひろき 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ナイトメア 「くっ」
再びカービィは・・・
カービィ 「よし!そこの部屋だ!」
ガラッ
ひろき 「カ、カービィ!?」
カービィ 「ひろき!!」
ひろき 「・・・カービィ、ここは一人でやらせてれ。」
カービィ 「いいけど・・・急いでよ。」
ひろき 「よーし、一気に片付けてやる!!」
ナイトメア 「やってみろ。」
ひろきは今度は黒いクラッコを描いた。
ひろき 「うおぉぉぉぉ・・・」
帽子にイナズマが光る
ひろき 「クラッコサンダー、変身完了!」
ナイトメア 「は、反則だろそれは!」
ひろき 「くらえ、&color(Yellow){クラッコサンダー!!};」
ドゴオォォォォォン!!!
ナイトメア 「ぐあぁぁぁぁぁ!覚えてろー!」
ひろき 「やった!」
リボン 「でも・・・」
カービィ 「こんなに部屋をぐちゃぐちゃにしたら・・・」
ひろき 「メタナイトに怒られるね・・・」
メタ 「誰におこられるだってぇ?」
ひろき 「メ、メタナイト!」
メタ 「どう、責任とってくれんだー!!!」
ひろき 「あーもーわかった!お詫びになかまになってやるよ!」
ひろき 「よーし、みんな行くぞ!」
全員 「オォーーーーーーー!!」
 第10話へ続く

第10話

カービィ 「ねぇねぇひろきー。」
ひろき 「ん、何だ?」
カービィ 「ひろきって本当は人間だよね。」
ひろき 「そ、そうだ。」
カービィ 「今なって。」
ひろき 「えぇ!?」
カービィ 「食べられたい?」
ひろき 「わかったわかった!食うなー!!」
その後・・・
カービィ 「ひろきが人間になったよー!」
カービィ・ひろき以外全員 「ほ、本当だ!!」
ひろき 「オイカービィ、元にもどるの30分もかかんだぞ・・・」
5色カービィ 「それがどーしたの?」
ひろき 「人間だと弱体化している状態だ・・・」
ひろき以外全員 「えぇ!?ヤバッ!!」
リボン 「今敵が来たらどうするの!?」
ダークマインド・ダークマター 「お前らを始末してやる!覚悟しろ!」
全員 「さっそく来たーーーーーー!!」
ダークマインド 「くらえ!」
全員 「うわあぁぁぁぁぁ!!!」
ひろき 「いつつ・・・ここはファイナルスターか?」
ひろき 「俺は誰ととばされたんだ?」
アドレーヌ 「いてて・・・」
ひろき (アドレーヌか。)
ダークマインド 「ハハハハハ!まずはお前らから始末してやる!いけ!」
リアルダークマター軍団 「ウオォォォォォォォ!!」
ひろき 「くそっギャラクシア!」
アドレーヌ 「アイスドラゴン!」
リアルダークマター軍団 「グエェェェェェェェェ!!」
ひろき (くそっ数が多すぎる!)
ひろき 「ギャラクシア、ダークギャラクシア!」
ひろき 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
リアルダークマター軍団 「クソッ!」
アドレーヌ 「わ、私もサポートしなきゃ!炎!」
ひろき 「よし、そろそろダークマインドをたたくか!」
ひろき 「くらえぇぇぇぇ!!」
ダークマインド 「!?」
ひろき 「ぶった切り!!!」
ダークマインド 「ぐはっ・・・」
バタ!
ひろき 「よっしゃあ」
ダークマター 「・・・まだ終わりではない。」
ひろき・アドレーヌ 「」
ダークマター 「フン。」
ひろき 「し、しまった!剣が・・・」
ひろき 「えんぴつもパワー切れ・・・」
アドレーヌ 「私の絵筆も・・・」
ひろき 「くそっにげるぞ!」
アドレーヌ 「ダ、ダメ!このさきは崖よ!」
ダークマター 「あきらめろ。」
ひろき 「くそっどうすりゃいいんだ!」
アドレーヌ (ひろき君、私に一つだけ作戦があるんだけど・・・)
ひろき (ど、どんな作戦だ?)
アドレーヌ (私の手元にとっておいた炎の絵が一枚だけある。)
ひろき (そいつを使ってアイツの剣を奪うのか!)
アドレーヌ (でもこれじゃまだ力不足。なにか炎の威力を上げるものがないと・・・)
ダークマター 「何をごちゃごちゃ言ってる。散れ!!」
ゴオォォォォォォォォォ
ダークマター 「な!?こ、これは!!」
ひろき・アドレーヌ 「竜巻!!」
ひろき 「今だ、アドレーヌ!」
アドレーヌ 「うん!いけぇぇぇぇぇ!!!」
ダークマター 「ぐっ!剣が!!」
ひろき 「ほいっと。」
ひろき 「形成逆転だな、ダークマター。」
ダークマター 「・・・ククッ、ハハハハハハハハ!!」
ひろき 「なにがおかしい!」
ダークマター 「お前たちは、戦う価値があるということだ。負けをみとめてやる。」
ダークマター 「ほら、こいつを返してやる。」
アドレーヌ 「こ、これって・・・」
ひろき 「俺の帽子!?」
ひろき 「よかったー、こいつがないともどれないからな!」
そう言うとひろきは帽子をかぶってカービィ型にもどった。
アドレーヌ 「ねぇ、みんなとどうやって合流するの?」
ひろき 「このDSで合流する。」
アドレーヌ 「DS!?」
ひろき 「俺のDSはケータイがわりになるんだ。」
ピ!
他のみんな 「よんだ?」
ひろき 「合流成功!」
リボン 「ねぇ、何あれ・・・」
カービィ 「え?何だあの緑の・・・」
ドドドド・・・
ミドービィ 「おそってきたぞ!?」
デデデ 「ギャーーー!!ドリルこわいゾーイ!!!」
ひろき (緑の球体、ドリル・・・コイツどこかで・・・)
 第11話へ続く

第11話

カービィ 「こ、こいつに心当たりあるのか、ひろき!」
ひろき 「あぁ、どこかで会ったことがあるようなきがする・・・」
??? 「ガアッ!!!」
ゴオォォォォォォォォォォォ!!
ひろき 「なるほど!さっきの竜巻はこれか!」
ひろき 「ん?竜巻!?」
カイン 「んぼっ!?(わかったの!?)」
ひろき 「あぁ・・・ピンときた・・・」
ひろき以外全員 「だれなんだ!?」
ひろき 「・・・俺の親友、おんやんだ。」
リボン 「で、でもどうしてひろきさんの親友さんが!?」
ひろき 「カービィ、こんなかんじのやつ見たことないか?」
カービィ 「え!?うーん・・・あ!」
カービィ 「ワドの時といっしょだ!!」
ワド 「へ?おいらッスか!?」
ひろき 「もとにもどるには!?」
カービィ 「ボコボコにたたきのめせばいいよ!」
ひろき 「よし、おんやん勝負だ!」
おんやん 「ボヨ゛ォォォォォォォォォォォォ・・・」
ひろき 「くそっドリルかっ」
ひろき 「行けッゴルドー軍団!」
おんやん 「ボヨ゛ッ」
ひろき 「よけられた!?」
おんやん 「ボヨ゛ォッ」
ひろき 「くそっギャラクシア!」
キービィ 「まったくの互角だ!!」
ワド 「何かうつ手はないんスか!?」
ひろき 「あるにはあるんだけどな・・・しかたない。」
ひろきは魔法のえんぴつでアイスドラゴンを描き始めた。
ひろき 「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 
ひろき 「アイスドラゴンコールド変身完了!」
アドレーヌ 「他にも変身があったのね!」
ひろき 「くらえ!氷弾乱発!」
おんやん 「ボ、ボヨォ・・・」
ひろき 「さあて、とどめだ!」
ひろき 「&color(Aqua){アイスドラゴンコールド};!!!」
おんやん 「ボヨ゛ォォォォォォォォォォ!」
ひろき 「ドリルでガードするのも計算の内だ!ドリルが凍ったところで!」
そう言うとひろきは魔法のえんぴつでブライドとシャインを描き始めた。
ひろき 「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
ひろき 「シャインブライドフレイム変身完了!」
リボン 「3つも変身できるなんて・・・」
ひろき 「さあ、とどめだ!」
ひろき 「&color(Red){シャイブライドフレイム};!!!」
おんやん 「ギャァァァァァァァァァァ・・・」
ひろき 「やったぜ!」
おんやん 「うーん・・・ここは・・・」
ひろき 「目覚めたか。かくかくしかじか・・・」
おんやん 「わかったぼくも協力するポヨ!」
ひろき 「よっしゃあ!よろしくなおんやん!」
おんやん 「うん!」
カービィ 「あれ、あの影何だ・・・」
デデデ 「あれは・・・」
メタ 「ドロシア」
ドロシア 「フフフ、正解。私が最後のとりでだ!」
おんやん 「ぼくがやる、ぼくがやるポヨー」
ひろき 「え別にいいけど・・・」
おんやん 「よーし!」
ジャキン
ワド 「ツノにトゲが!?」
ひろき 「おっと、言いわすれたがおんやんはふだんはツノにトゲはないが、バトルの時は出てくるぞ。」
ワド 「へー。」
おんやん 「くらえ、おんやんドリル!」
ドロシア 「くっ」
おんやん 「うおぉぉぉぉ、ドリルトルネード!!」
ドロシア 「うわぁぁぁ・・・」
ドロシア 「うぅ、気持ち悪っ」
クー 「そっちのダメージか!」
ドロシア 「くそ、見てろよ・・・」
ドロシア 「はあぁぁぁぁ・・・」
ドロシア ソウル 「ドロシア ソウル!」
カービィ 「いつ見ても気味悪い・・・」
ドロシア ソウル 「う、うるさい!見た目はほっとけ!!」
おんやん 「スキあり、おんやんドリル!」
ドロシア ソウル 「フン、バリア。」
おんやん 「えぇくそっきかない」
ドロシア ソウル 「ふははははは・・・」
ひろき 「おんやん、俺に作戦がある!このバネにのれ!」
おんやん 「わかった!」
ビョーーン
ひろき 「はっ」
ビョーーン
おんやん 「ひろき、どこまでとぶんだ?」
ひろき 「宇宙まで。」
おんやん 「宇宙まで!?」
おんやん 「もうついたし!!」
ひろき 「そして、ドリルを向けて2人で急降下だ!」
おんやん 「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」
ひろき 「さらに、分身2体追加!」
おんやん 「えぇ!?大丈夫なのか!?」
ひろき 「大丈夫!!」
そのころドロシア達は・・・
シロービィ 「・・・星になっちゃった・・・」
ドロシア ソウル 「・・・」
ヒューーーーーーーーーーーーーー・・・
ドロシア ソウル 「?」
ドガガガガガガガガガガガ・・・
ドロシア ソウル 「ギャァァァァァァ!?何だ何だ何だーーー!?」
ドロシア ソウル 「やられた・・・」
バタッ
ひろき 「ふー、ついたついた。」
おんやん 「大丈夫だったね・・・」
ひろき・おんやん以外全員 「・・・」
カービィ 「と、とりあえず次はゼロだ!」
ひろき 「仲間もふえた!」
カービィ 「打倒ゼロ!!!」
 第12話へ続く

第12話

カービィ 「いよいよゼロとの決戦だ・・・」
カービィ 「みんないくよっ!」
全員 「オォーーーーーーーー!!」
ギィィィィ・・・
ゼロ 「来たか。カービィ。」
ひろき 「あれ?そういえば何でゼロはノヴァを使わなかったんだ?」
ゼロ 「ケーキの中から出せないんだ。」
キービィ 「くわしくは俺が話す。」
キービィの話によるとこういうことだ。
キービィがコピー能力マジックを使ってケーキを超硬くして、さらに砂糖と塩をすりかえて、
中にからし、とうがらし、わさびを入れたようだ。
全員 「・・・」
おんやん 「・・・たしかにそれは、」
メタ 「出せないな・・・」
ゼロ 「まぁ、その話は置いといて・・・」
ゼロ 「私には勝算があるんだ!負けるわけにはいかん!!」
カービィ 「よし、決戦開始だ!!!」
ゼロ 「いけぇ、毛虫軍団!」
ゼロ以外全員 「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
デデデ 「なんゾイ!?毛虫軍団って!」
リック 「気持ち悪っ」
ゼロ 「カービィの弱点が毛虫だということは調査済みだ!」
カービィ 「ギャァァァ!毛虫だァァァ!!!助けてェェェ!!!」
ひろき 「まったく同感だっ!」
ゼロ 「フハハハハハハ!!」
カービィ 「あーもうだめ・・・ガクッ」
おんやん 「カービィが泡ふいて気絶した!?」
ゼロ 「フン、バリア!このバリアはスーパーコピー能力でしかやぶれん!!」
アカービィ 「なにィ、使えんのカービィだけじゃん!」
ゼロ 「だからお前らには勝ち目はない!」
ひろき 「・・・まてよ、毛虫がいるからカービィが気絶しているわけだから・・・」
アドレーヌ 「そっか!毛虫を始末すればカー君がふっかつするね!」
ひろき 「よーし、いくぜ!!!」
ひろき 「まずこんな気持ち悪いところなんか早く出ないと話にならない!」
おんやん 「えー、かわいいじゃん。」
おんやん以外全員 「はぁ!?」
ひろき 「・・・と、とりあえずみんなを乗せて飛んでくれクラッコ!」
クー 「それでどうするんだ。」
ひろき 「まず、そこにいる4人のカービィ達に4か所でクラッシュしてもらう。」
ワド 「え!?じゃあオイラ達はどーするんスか!?」
ひろき 「クラッコにバリアをはってもらうから大丈夫だ。」
ひろき 「よし、行くぞ3、2、1・・・」
ひろき 「ゴー!!」
4色カービィ 「クラーーッシュ!!!」
ドゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン
カイン 「んぼ(カービィ、まだ気絶中だよ?)」 
ひろき 「大丈夫だって、ほらカービィいちごのショートケーキだ。」
デデデ 「そんなんで起きるわけないゾイ・・・」
カービィ 「わーい、ケーキーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
デデデ 「起きた!?」
カービィ 「ゼロ!正々堂々勝負だ!!!」
ゼロ 「いいぞ!それこそ私が知ってるカービィだ!」
カービィ 「はあぁぁぁぁ、スノーボール!!」
ゼロ 「ぐっ、」
カービィ 「うおぉぉぉぉ、ギガトンハンマー!!」
ゼロ 「くそ、バリアが・・・」
カービィ 「おりゃゃゃゃ、ミラクルビーム!!」
ゼロ 「リアルダークマター!」
リアルダークマター 「グアァァァァァァァァァァァァ・・・」
カービィ 「くらえ、ドラゴストーム!!」
ゼロ 「ゼロレーザー!」
ゼロ 「ハァ、ハァ・・・」
カービィ 「終わりだ!ゼロ!」
カービィ 「ウルトラソード!!」
ゼロ 「負けた・・・」
カキィィィィィン
全員 「!?」
カービィ・ゼロ 「お、お前は・・・」
ダークマター 「ひさしぶりだな、カービィ。」
ゼロ 「ダ、ダークマター!ナイスタイミングだ!」
ダークマター 「・・・もう降参しろ。」
ゼロ 「お、おい!どういうことだ!?」
ダークマター 「勝ち目がないのは目に見えているだろうッ!!」
ゼロ 「うぐ・・・」
ゼロ 「た、確かにこんなヤツがいたら我々の野望など・・・」
カービィ 「どうする、ゼロ。降参するか、斬られるか。」
ゼロ 「わ、わかった、降参する。ノヴァも返す。改心する。」
カービィ 「命びろいしたね!」
ダークマター 「勘違いするなよ、カービィ。誰かが消えるのを見たくないだけだ。」
カービィ 「ダークマター・・・」
ダークマター 「俺は修行の旅にでる。じゃあな。」
カービィ 「・・・おわった。」
??? 「まだおわってないんじゃないか?」
カービィ 「!?だ、誰だ!」
シャドー 「もともとは俺を追って始まった旅・・・だったよな。」
カービィ 「シャ、シャドー!」
シャドー 「・・・ついてこい。」
カービィ 「ま、待て!メタナイト、ハルバードを!!」
メタ 「わかっている!みんな乗れ!!」
ワド 「乗ったッスよ!」
メタ 「ハルバード、発進!!!」
 第13話へ続く

第13話

シャドー 「おそいぞその戦艦」
メタ 「・・・バル、主砲を発射せよ。」
バル 「はっ」
ドゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン
シャドー 「ミラー。」
ドゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン
リボン 「はねかえってきた!?」
おんやん 「責任とってー!!」
メタ 「どうとれというんだぁー!!」
ワド 「もうだめッスーーー!!!」
??? 「アイスレーザー!」
アドレーヌ 「・・・え?」
ひろき 「たすかったのか?」
??? 「狙った獲物は逃さない大怪盗!」
ドロッチェ 「ドロッチェ様参上!!!」
ストロン 「ヒュー、ヒュー!」
ドク 「ナイスマント、ボス!」
スピン 「かっこいーー!」
チューリン達 「チューーーーー!!」
ドロッチェ団以外 「・・・・・・」
カービィ 「てことは、君もいっしょに!?」 
ドロッチェ 「利用するだけだ。」
シロービィ 「ちょ、ちょっと待って、利用って・・・」
ドロッチェ 「あいつならお宝もってそうじゃじゃねえか。」
ドク 「ところでボス。」
ドロッチェ 「何だ。」
ドク 「あのドロッチェロボ、起動させますか?」
カービィ 「なんだって!?」
ドク 「フフフ・・・」
ドロッチェ 「やめておく。まだ調整段階だしな。」
メタ 「おいみんな見ろ」
ワド 「あっシャドーカービィが・・・」
カービィ 「ポップスターへ!!」
ドロッチェ 「ホウ、お前ら続け!」
ドロッチェ団員 「イエス、ボス!」
&color(Yellow){ポップスター};
シャドー 「本当に遅い。ひまだ。」
メタ 「くっそー・・・」
カービィ 「あっ、あいつ夢の泉に行ってるよ!」
キービィ 「なんでだ?」
&color(Aqua){夢の泉};
バル 「サーチシステム、オン!」
メタ 「どうだ?」
バル 「奴は見つかりませんでしたが、星形の物体を発見しました。」
メタ 「よし、調べるぞ。」
デデデ 「おぉー、ワクワクしてきたゾイ!」
クー 「うるさいぞ。」
バル 「調査結果出ました!ワープホールです!」
カービィ 「なんだって!?」
ドロッチェ 「よし、行くぞ!」
ドロッチェ団員 「ラジャー!」
カービィ 「こっちも行くよ!!」
メタ 「よし、ハルバード発進!」
 第14話へ続く

第14話

メタ 「ワープホールへつっこむぞ」
ギュゥゥゥゥゥゥゥン
デデテ 「こ、ここがワープホールの中かゾイ・・・」
カービィ 「場所は同じ、でも闇につつまれてる!!」
アカービィ 「どうなってんだ・・・」
シャドー 「教えてやろうか?」
カービィ 「シャドー!!」
シャドー 「ここは暗黒世界だ。お前達の世界とは別の世界だ。」
ひろき 「マジかよ・・・」
カービィ 「・・・」
シャドー 「わかってる、早く決着つけたいんだろ?ついてこい。」
カービィ 「・・・よし。」
カービィ 「みんな、いくよ!!」
全員 「おぉーーー!!!」
1時間後・・・
キービィ 「ったくどこに行くんだ?」
カービィ 「あ!あいつあの星に入っていくよ!」
シロービィ 「あれ?あの星って・・・」
カービィ 「ファイナルスターだ!」
メタ 「よし、着陸するぞ!」
着陸後・・・
シャドー 「・・・どうだ?カービィ。」
カービィ 「・・・最終決戦にふさわしいね・・・」
シャドー 「気に入ってくれたみたいだな。」
シャドー 「ダークバリア!」
カービィ 「!?」
バリバリバリバリ!!!
メタ 「クッ、これでは手出し出来ない!」
シャドー 「俺が選んだのは・・・こいつらだ!」
パチンッ
カービィ 「うわっ!?」
デデデ 「やったゾイ!キタコレ!」
メタ 「うるさいぞ。」
ひろき 「!?」
おんやん 「なんだ、なんだ~!?」
キービィ 「よし!」
ミドービィ 「俺もか・・・」
アカービィ 「やっぱり!?」
シロービィ 「僕も~!?」
シャドー 「これで全員だ。」
カービィ 「選びすぎじゃないの?」
シャドー 「いいんだ。」
カービィ (なんて自信だ・・・)
シャドー 「いくぞ!!!」
カービィ 「のぞむところだ!!!」
ドロッチェ (潜入成功っと・・・)
 最終話に続く

最終話

シャドー 「いくぞ!」
カービィ 「よし!」
シャドー 「シャドークイック!!」
ひろき 「危なっ」
おんやん 「うわあ!?」
キービィ 「ぐわぁ!」
アカービィ 「ぐはっ!」
ミドービィ 「ぐっ!」
カービィ 「あ、あの3人が・・・」
シロービィ 「エンジェルアロー!」
シャドー 「!?」
カービィ 「シロービィ!」
シャドー 「同じ手は二度と効かない・・・」
シャドー 「あと6人か・・・」
ワド 「鬼殺し火炎ハンマー!」
シャドー 「あたるか!」
ワド 「くっ」
シャドー (だが威力はすごい・・・)
カービィ 「トルネイド!」
シャドー 「フン!」
シャドー 「どうした?本気出せよ!」
カービィ 「くそっ」
ひろき 「強すぎるぜ。」
ピカー・・・
ひろき 「!?魔法のえんぴつが・・・」
ひろき 「剣になった!」
ひろき 「クラッコ、いくぜ!」
ひろき 「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
シャドー 「ダークマスター!」
ガキイィィィィィィィィィィン!!!!!
シャドー 「やるな!」
ひろき 「そっちこそ!」
メタ 「マッハトルネイド!」
カービィ・シロービィ 「ファイナルソード!」
シャドー 「くっ」
デデデ 「デデデプレスだゾーイ!」
シャドー 「邪魔だ!」
ズバッ
デデデ 「ギャアァァァァァァァァァァァーーーーー!!!」
カービィ 「ありゃりゃぁ・・・・」
おんやん 「あてる言葉がないや・・・」
ひろき 「スキあり!」
カキン
シャドー 「よし!」
ひろき 「クラッコサンダー!!!」
ひろき 「サンダーボール!」
ババババババ・・・
シャドー 「うりゃあ!」
ズバズバズバズバズバズバ
ひろき 「くそっ、大技でいくぜ!!」
シャドー 「させるか、&color(Yellow){シューティングスター};!!!」
ひろき 「レ、レーザーが飛んできた!?」
おんやん 「スーパードリル!早く!」
ひろき 「よし、&color(Yellow){クラッコサンダー};!!!」
バチバチバチ・・・
シャドー 「はあっ!」
おんやん 「うわあ!」
ドゴオォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!
ひろき・シャドー 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
シュー・・・
シャドー 「ハァ、ハァ」
ひろき 「もうパワー切れだ、あとはたのんだぜ、カービィ!」
カービィ 「わかってる!」
カービィ・シャドー 「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
カービィ・シャドー 「&color(Yellow){シューティングスター};!!!」
シャドー 「なにぃ!?」
ドゴオォォォォォォォォォォン!!!
カービィ 「五分五分か・・・」
カービィ 「コピー能力、マスター!」
カービィ・シャドー 「ファイナルソード!!!」
ガキン!
カービィ・シロービィ 「ボム投げまくり!!!」
シャドー 「コピー能力、パラソル!」
ドゴン!
ワド 「鬼殺し火炎ハンマー!!!」
ドゴオォォォォォォン!!!
シャドー 「ぐっ!」
ワド 「ダメージをあたえたッス!」
シャドー 「やるじゃないか・・・」
シャドー 「シャドークイック!」
ワド 「し、しまったッス!」
シロービィ 「危ない!」
シャドー 「仲間をかばったか!」
ズバッ
シロービィ 「うわあ!」
ワド 「シロービィさん!」
シャドー 「フン!」
メタ 「ディメンションマント!」
シャドー 「!?」
メタ 「マッハトルネイド!」
シャドー 「マッハトルネイド!」
メタ 「なにィ!?」
ドゴオォォォォォォォォォォン!!!!!
メタ 「お、おされている!」
シャドー 「また一人・・・」 
カービィ・ワド 「ジャイアントスイング!!!」
カービィ 「トルネイド+トルネイドならどうかな!」
シャドー 「本気出すぜ・・・」
シャドー 「シャドーサイクロン!!!」
カービィ 「トリプルトルネイド!!!」
チュドオオォォォォォォォォン!!!!!!
メタ 「なにィ!?」
ワド 「完全に・・・」
カービィ 「互角だ!」
シャドー 「どうかな・・・」
シャドー 「シャドークイック!」
メタ 「し、しまった!」
チュドオオォォォォォォォォン!!!!!!
カービィ達 「うわあぁぁぁぁ!」
メタ 「も、もうだめだ、離脱する!」
シャドー 「あと二人か・・・」
カービィ 「ま、まずい・・・」
ワド 「ヤバイッスね・・・」
シャドー 「ギガトンハンマー!」
ワド 「!?鬼殺し火炎ハンマー!」
ドゴォ!!
ワド 「おされてる・・・」
カービィ 「ギガントハンマー!!」
シャドー 「な!?」
ドゴオォォォン!!!
シャドー 「く・・・!」
ワド 「ひるんだッス!」
カービィ 「スノーボール!!」
シャドー 「ぐはあ!」
ワド 「あとひといきッス!」
カービィ 「ミラクルビーム!!」
シャドー 「ぐ・・・!」
カービィ 「ドラゴストーム!!」
シャドー 「ぐわっ!!」
カービィ 「ウルトラソードォォォォ!!!!」
シャドー 「ぐわあぁぁぁぁぁぁ!!!」
カービィ 「ハァ、ハァ・・・勝った!」
シャドー 「ハァ、ハァ・・・!」
カービィ 「な!?まだ立ってられるのか!?」
ガクッ
カービィ 「あ、あれ?」
シャドー 「力を使いすぎたようだな!」
ワド 「や、やばいッス!」
シャドー「さらばだ!」
カービィ 「くっ!」
??? 「アイスレーザー!」
カービィ・シャドー 「!?」
ドロッチェ 「そんなやつに負けてんじゃねーぞ!カービィ!」
カービィ 「ドロッチェ!」
ドロッチェ 「みやげもってきたぜ!受けとれ!」
カービィ 「これは・・・ドラグーン!?」
ピカー・・・
カービィ 「!?」
カービィ 「あれ?ドラグーンが武装に!?」
シャドー 「何ィ!?」
カービィ 「くらえ!」
カービィ 「お前の負けだ!!」
カービィ 「ドラグーンスラッシュ!!!」
ズバァ!!!!!!!!
シャドー 「ぐわあぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドガアァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
カービィ 「お、終わった・・・」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
カービィ 「!?」
ひろき 「なんだこのゆれ!?」
シャドー 「暗黒世界が崩壊していくみたいだな・・・」
メタ 「な!?」
デデデ 「ヤバイゾイ!」
リボン 「早く!早く!」
アドレーヌ 「急がないと!」
クー・リック・カイン 「カービィ!」
カービィ 「シャドー!いっしょに脱出しよう!」
シャドー 「そのつもりだ!」
全員 「いっけぇ!!!」
メタ 「く・・・!」
カービィ 「まずい・・・」
シャドー 「のみこまれるぞ!」
カービィ 「くっそぉ!」
??? (みんなを助けたいか?)
カービィ (ああ!助けたいさ!)
??? (ならばみんなを助けたいと願え。)
カービィ (よし!)
カービィ (みんなを・・・助けてくれ!!!)
ピカー・・・
カービィ (!?)
シャドービィ (そうだ。俺はシャドービィ。記憶しておけ。)
??? (3、)
カービィ (!?)
??? (2、)
??? (1、)
??? (GO!!!)
カービィ 「うーん・・・」
ワド 「助かったんスか?」
カービィ (・・・ノヴァのおかげか。)
カービィ (けど、シャドービィってやつは・・・?)
ワド 「シャドー、これからどうするんスか?」
シャドー 「お前らに協力してやる。」
カービィ 「さあみんな、帰ろう!」
全員 「帰ろう!」
カービィ!終
カービィ!2に続く

幻想からの帰還

上下左右

第一話 夏眠
チリーはーそろそろ夏眠をしはければ
ギム夏眠?なにそれ美味しいの
ノディ美味しそう…
ウィリーあんたに聞いていない
チリー俺たちチリー族は夏中涼しいところで寝ないと溶けてしまうんだ
チリーだから夏眠が必要なんだ
ノディ僕は一年中睡眠してるよ
ウィリーだから聞いていない(怒)
ギムでも夏眠ってなんだよ、どうせ管理人の造語だろ
ノディあの変な管理人のね
上下左右誰が変な管理人じゃぁぁぁぁ!
ウィリーうるさい!この変人管理人!早く帰れ!
上下左右恐れ入りました~(泣)
ノディあれ、こんなところに水とバケツが
ギム水とバケツ?
一同

チリーよ…永遠に(待

第二話 旅
チリーわはは、自動車免許とったついでに旅行しに行くぞ!
ノディ高速道路は寝る時間が多くていいよね
ギムなんか一話と同じキャラクターだぞ
上下左右おっ!あんなところに品川ナンバーが!
ウィリーお前も来ているんかい!
ノディ次のサービスエリアで止まろう
ナレーションそしてSAへ…
チリーさーて、富士山を背景に記念写真を取ろうか
ギムここ静岡だったんだ
チリー残念、山梨だったんだな~
上下左右すみません写真とってもらえます。
ボンバーいいですよ
ボンバーハイ、チーズ
効果音ボカーン
一同
ウィリーこれは変な旅になるわ

このあと旅行中に23回の爆発があったようです(ぇ

第三話 ワド緊急数調べ集会
デデデワドルディの人数を数える方法ないかゾイ
エスカルゴンそんなこと言われてもワドは沢山いるしか設定がないゲス
ドゥ隊長一列に兵士たちを並べせて順番に数えるのはどうでしょう?
デデデそれゾイ!
ナレーションて言う訳で…
エスカルゴンこれからワド緊急数調べ集会を始まるゲス!
3人ハイ、まず1、2、3、4…
デデデもう飽きたゾイ…
エスカルゴン陛下!数を数えると言い出したの誰ゲスか!
デデデ仕方ないゾイ
3人5、6、7、8、9、10…
隊長え~と、10の次なんでしたっけ?
エスカルゴンあー!もうワドルドゥ隊長は数えなくていいゲス
ナレそんなこんなで16時間経過
2人きゅ…九万二千八百三十二、九万二千八百三十三…
デデデ何故まだ終わらないのかゾイ
隊長最前列を今から見てきます!
隊長長い、長い、なが~い
エスカルゴンワドルドゥ!何しているでゲスか!
隊長…え
デデデあっちから走って行ってこっちに帰ってきたゾイ!
3人OH…

ワドルディが言うには自分たちも数が分からないのでとりあえず前のワドに
ついて行ったらすべてのワドがそうしてしまい、いつの間にか列が∞になってしまったようです(
ワド翻訳:ワド(待

第四話 名脇役
アップルあ~暇だ暇だ
上下あんた誰?
アップルそれがしはウイスピーのリンゴという愛称で親しまれているアップルです。
上下いやそれ愛称じゃなくて仮名
アップル吸い込まれつづけもう22年…
アップルそろそろ定年退職ですな、退職後何しよう?
ゲージまて~い!脇役と言ったら俺だろう!
上下あんた誰?
ゲージ俺はボスの体力を見えるものにするゲージだ!
上下あ~あのカービィから見たら不自然な棒
ゲージ不自然だか何だかしらないが俺もそろそろ定年だ!
上下確かお前TDXのビックバンカービィに吸い込まれなかったか?
ゲージはは、ついに俺もザコキャラまで昇格したか
アップルくそ!それがしだって毒りんごになったこともあるんですよ
上下でもあんたら脇役だよね、ただやられるだけでザコになったと思う?
2人くそ~俺たちもいつかはアニメ第2期にでも出てやる
上下いや出演の可能性どころか第2期放送の可能性もないぞ
ゲージまあ俺アニメ見なかったんだけどな
上下それにアニメでたらカワサキに炒められるよそれでもいい?
2人い…炒めつけられる!?

リンゴの炒めつけ不味そう~(

第五話 クリーン
ブルームお掃除お掃除♪
ナレーションこの後ブルームはカービィに吸い込まれるのでした
ゴルドーあ~カービィのせいでプププランドは汚いのか
ブラッチ―まあ道端で放棄を持っているのもどうかと思うが
ナレしかしブルームはこの後革命的な行動をするのであった
カービィん!!あれはブッブルーム
ブルーム掃除機掃除機♪
ゴルドーあらままた吸い込まれたか
ブラッチ―次は自動掃除機でも使うのか
その後その後
自動掃除機ゴミ発見、ゴミ発見
カービィなんだぽよ?
自動掃除機ゴミ!ゴミ!カービィ吸い込む!
カービィぽよ~~~
ゴルドーやるなブルームハッター
ブラッチーあ…見違えるほど草原がきれいに
ゴルドーあれ、また掃除機が反応してる
自動掃除機変人発見!変人発見!直ちに吸い込む
上下ぎや~~~!!
ゴルドーあ、そういえばこの小説上下さん出てなかったね
ブラッチ―まあ、無視していいか

ちなみに上下は粗大ゴミです(ゑ

第六話 戦艦内の大砲の会話
シャッツオなあモト、お前大砲じゃなかったら何になりたかった?
モトシャッツオぼく?カルシウムになりたかった…
シャッツオ何故に元素記号?
モトなんか亜鉛とか鉄とかセシウムとか…なんか元素ってかっこよくない?
シャッツオ…分からんでもないが
モトところでシャッツオ先輩はなにになりたかった?
シャッツオ東急ハズで働きたかった…
モト何故に?
シャッツオとにかく儲けたかった…働く場所は何でもいいから何でも売っているあの店に…
モトふーん、ねえ先輩、話変わるけどリア充ってどう思う?
シャッツオ何もしないなら良いけど自称非リアのリア充はいやだな…
モト僕はそんなリア充はピーバキューンチンチ―ンぶっちゃけになってほしいな
シャッツオなあモト、最後に言わせてくれ
モトん、何?
シャッツオ放送禁止用語でゲス
モト

第六話となると小説のネタも切れるのでゲスな…

第七話 問題に答えなさい
デデデ今日はテストか、いやゾイ
上下テストというより小テスト的なプリントだけどな
カプセルJ俺は自信あるぞ
上下そりゃ空中飛行するほどの脳を身につけるからな
デデデ答えを教えてくれゾイ
上下それを世間ではカンニングという
小テストが配られたで~
上下え~と名前を書いてと… で問題は?
アンモニア水の性質を酸性、中性、アルカリ性の中から答えなさい
デデデあんもn…これ日本語かゾイ?
上下完全な日本語だよ!
カプセルJアルカリ性だ!!
上下お、さすがだJ
まあ、こんな感じでテストが続いて
カプセルJこの問題が、分からない!!
上下どんな問題よ
ウィリーが1メートル走ったらリアクターは何秒起動できるか答えなさい
上下なんだこの問題は?
デデデさっぱりわからんゾイ
カプセルJ2簡単だよ1メートル=1分 だから答え60秒だよ
カプセルJ嘘だ!後輩に負けるなんて…
上下まあ、そんなこともあるさ
カプセルJ…こうなったら修行に行ってくるぞ!
上下修行ってどこに?
カプセルJ掃除ロッカーの中さ
上下what!?
カプセルJあそこで一晩過ごせば行動力や決断力が鍛えられるはずだ!!
上下まて!あそこはあんたには狭すぎる
カプセルJいや!俺は入って見せるさ!
上下カプセルJ~!!
~END~
デデデ何ゾイあれは?
カプセルJ2何でしょうね

今までで一番ひどいかもこの小説(
(ウィリーの問題は上下の想像です)

第八話 2月
一日の事である。
カプセルJ始まったな2月
カプセルJ2始まりましたn…先輩、ぞうきん臭いです。
カプセルJいや、これは修行の成果だ!
カプセルJ2先輩、悪いこといいませんから銭湯いきましょう。
カプセルJ…まあ、気分転換に行くか!
タクシーで向かうことになった
カプセルJそういや2、お前今月楽しみなことってあるか?
カプセルJ2"恵方巻"と春の始まり"立春"ですかね。
カプセルJ運転手さんは?
運転手ウィリーえ、私? …特にないですが久しぶりに豆まきでもしようかと。
カプセルJ2(なんでタイヤのウィリーさんが運転手?あ、そんなことより…)
カプセルJ2色々聞いてるようですけど先輩はなのが楽しみなんですか?
カプセルJ煮干しの日だな
J2 ウィリー…ふぇ?(・ω・)
カプセルJほら、14日だよ~煮干し沢山仕入れているぜ。
カプセルJ2知ってますけどその日ってバレンタイン…
カプセルJいや、この町にチョコレート貰ったりあげたりするやついねえよ
ウィリーお、誰かがあそこでしゃべってますね。
J J2ん?
アドレーヌリボンは誰にチョコあげるの?
リボンやっぱりカービィさんかな。
タクシーメンバー
カプセルJよし!予定変更!チョコレートを自腹で買いにいくぞ!!
カプセルJ2運転手さん!この町一番高級なチョコレート屋さんにいってください!!
ウィリーOK!近道道路優先でいきますよ~!!
タクシー内「ははは!どんどん行けー!!」

煮干しの日を知らない人はググって見てください(

最後までタイトルがなかった小説 maxim

第一話だけ色付きでお送りします。

第一話

ある日の夜、流れ星が降るプププランドで・・・

カービィは、星を眺めていた。
「流れ星、綺麗だなぁ・・・前もこうして見ていたっけ。そしたら、空からいきなり妖精さんが降ってきて・・・そうだ、リボンちゃん、元気かな~」
カービィが、過去の冒険を共にした仲間の事を思い出していると・・・・
ドドドドドドドドドドド・・・
「な、なんだ!?」
何かが大気圏を突破してカービィの家の近くに落下した!
ドガァァァァン・・・
ものすごい爆風があたりを通り抜ける。カービィは吹き飛ばされてしまった。
「うわぁぁぁぁ!?すごい衝撃だ・・・家は大丈夫かな?」
カービィは、コピーのもとデラックスで得ておいた『ホイール』に変身した。
ブロロォォォォ・・・
「急げー、急げー、何かあったら大変だぁ!」
5分ほど走って、漸く到着する。
「こんなに吹き飛ばされていたのか僕は・・・家は無事だな。何が落っこちてきたのだろう。」
カービィが落下したモノに近づくためにもう一度変身したとき、後ろから声がかけられた。
「おーいカービィ、待ってくれ!」
「ナックルジョー!」
それはカービィの友達、『ファイター』の能力をもつ、ナックルジョーだった。
「散歩してたら遠くから吹っ飛んできたのが見えたからさ。大丈夫かよ?ところですごい音がしたが、何があったんだ?」
「空から何かが降ってきたんだ。」
「空から?(俺には何も見えなかったが・・・)」
「そうだよ。だから確認しに行くんだ。」
「そうか。なら俺も連れて行ってくれ。」
「いいよ。それじゃあ・・・出てきて!ウィリー!」
すると、カービィの中から突然光の球体が飛び出し、それは形になって表れた。
「アイアイサー!」
出てきたのは『ホイール』の能力を持つバイクのような生物、ウィリーだった。
「ウィリー、ナックルジョーを連れて僕についてきてくれないか?」
「オッケーだよ。ほれ、乗れ!」
「お、おう!」
カービィは、ホイールをもう一度コピーし、ナックルジョーが乗ったのを確認するとタイヤに変身し、全速力で走り出した。
数分して、遠くに光る何かを見つけた。
「おい、カービィ。もしかして落ちたのってあれか?」
「多分そうだと思う。もっと近づいてみよう。」
そう言うとカービィはさらに速度を上げた。
近づくにつれて気温が上がる。
「お、おいカービィ!大丈夫かよ!?すごく暑くなってきてるぞ。」
「そうだね・・・っと言っている間にもう着いたようだ。」
それはまるで血管のはしっている水晶だった。サイズは大玉位か。
周りは衝撃でクレーターのようになっており、水晶が持っていた熱で黒く焦げているところもある。
「すごいな・・・これ、水晶かな?」
カービィは好奇心から手を伸ばす。
「止めとけって、カービィ。ここら辺すごく暑いだろ?多分それも熱いって。」
ナックルジョーが降りながら言う。
理屈は通っているのだが、カービィは違和感を覚えた。
大気は暑いのに対して、水晶から熱気が感じられないのだ。
少し緊張しながら手を触れたその瞬間!
ジュッ
「うわぁっ!?」
驚きからか、カービィのホイールが消えてしまった。
「ほらみろ。どれ、やけどしただろうと・・・」
そういいながら、ナックルジョーがポケットから持っていた水筒を出そうとすると、
「待って、やけどしたんじゃない・・・」
「は?どういうことだ?ジュッっていったじゃないか。」
「そうだよ、どうしたんだ?」
カービィは少し考えながら言った。
「冷たいんだよ。これは氷だ。」
「「は?」」
思わず二人そろって声が出た。
ウィリーは動転してガスを噴射しているし、ナックルジョーも唖然としている。
「いやいやいやいや、おかしいだろ?こんなに周りは暑いのに?」
「確かにおかしいが、冷たいんだ。ほら、僕の手をごらん?水滴がついているだろう?」
二人はカービィの手を見た。確かに水滴がついている。
「多分これは僕の手の周りの暑い空気が僕が氷に触れた瞬間に冷やされたんだ。」
「なんでだ・・・?こんなに暑いのに、なぜ溶けない?」
カービィは氷から少し離れて言った。
「なんだかよくないものを感じるよ。帰ろう?」
「わ、わかった。」
「なんだったんだろうな。」
ウィリーの上にナックルジョーが乗る。そしてカービィがホイールをコピーする・・・と思ったら。
「・・・アレ?」
「ん?どうした?」
「おかしい。『ホイール』がコピーできない!」
「あれ?確かコピーのもとデラックスで・・・」
「さっきまで出来たんだ。今はなぜかできない。」
カービィは少し青ざめた。その深刻な表情を見たウィリーが、焦って言う。
「ほ、ほら!タイヤ、出してやるからそれコピーしなよ!」
「うん・・・」
ウィリーはタイヤを出して、カービィがコピーした。
今度は、問題なくコピーできた。
「なんだったんだろう・・・」
「まぁ、そういう時もあるさ!カービィ。気になさんな!」
「ありがとう、ナックルジョー。」
来た道を帰り、家に着いたカービィたちは、玄関の前で別れた。
「じゃあな、また明日!」
「じゃあの!」
「じゃあね!」
ギィィィ・・・ガチャン。
「ただいま・・・扉がきしむな。」
きっと風でこうなったのだろう。カービィはそう考えた。
その後、一言も喋らず床に着き、一日は終わった。
朝。
いつものようにカービィが『コック』で、朝食を作ろうとするが、コピーできない。
「おかしいなぁ、もしかしてコピーのもとデラックスが使えなくなってる?」
カービィはその場ですべて試してみることにした。
が、
「ダメ・・・」
能力は一つもコピーできなかった。
「もういいや、フライパンを吸い込んでコピーしよう・・・」
諦めてカービィはフライパンでコックを得て、朝食を作った。
トーストの上にベーコン、チーズ、そして目玉焼きを乗せて完成だ。
「これ食べたらデデデ大王に会いに行こう。そして昨日今日の事を話すんだ。きっとこれは大事件だ!」
カービィは一口で食べきると、早足に家を出て、デデデ城へと向かった。
続く。

第二話
第三話
第四話
第五話
最終話

恒河沙 ギャグ小説1~4話

第一話時代遅れのメタナイト

テレビ見てるメタナイト
メタ:「まったく...近ごろの自動販売機はだめだな。」
ナレーション:何がだよ
カービィ:「メタナイトー」
メタ:「ん?」
カービィ:「ゲームやろー」
メタナイト:「フッ。いいだろう。」
カービィ:「よーし。」
メタナイト:「それは何だ?」
カービィ:「3DSだけど?」
メタナイト:(なんだそれ)
カービィ:「まさか知らないの?」
メタナイト:「ギクッ」
カービィ:「まじで?」
メタナイト:「うるさーーーーーーーい!!マッハトルネイド!!」
カービィ:「逆ぎれ!!?」

第二話ドライブ

ある日・・・
カービィ:「ワドードライブ行こー。」
ワド:「いいよ。」
カービィ:「よし!じゃあ行こー!」
ワド:「ちょっと待って!何に乗っていくの?」
カービィ:「ウィリーだよ!僕の背中に乗って!」
ワド:「うん。」
カービィ「じゃあ出発!」
ブーーーーーン
ワド:「うわぁぁぁぁ!カービィぃぃぃ!!!速すぎぃぃぃ!!! (T-T
カービィ:「あっ!ガス欠だ。」
ワド:「よかったー。ホッ」
ウィリーにガス欠とかあんのか

第三話ねーねー

ウィスピーウッズ:「俺ってさー最近強くなってきてね?」
クラッコ:「そうか?まあ確かにあつめて!カービィではそうかもな。ロボプラどうした」
ワド:「そーだねー。」
カービィ:「ねーねー」
デデデ:「お前!ワシのおやつ食っただろゾイ!」
バンワド:「食べてませんよー (T-T
カービィ:「ちょっとー」
メタ:「さて…修行に行ってくるか。」
メイスナイト:「気をつけるダス。いってらっしゃーい!」
カービィ:「おいー (..;
デデデ:「バンワドー!」
バンワド:「しつこいなー。」
ドカバキグチャ
ワド:「腹減ったー。みんなでご飯食べにいこー!」
みんな:「いーねー!」
カービィ:「こらー!!」
みんな:「え!?カービィいたの!?すいませんでしたー!」
カービィ:「許すかー!みんなお仕置きだー!!」
その後みんなは1か月カービィにこき使われたとか…

第四話年末

デデデ:「あ~寒ぃ~こたつ壊れてんじゃねーのか!?あっみかんもうない。おーいワド!コンビニでミカン買って来い」
ワド:「はぁっ!?……仕方ねえな。ってかコンビニに売ってんのか?」
5分後 コンビニ
ワド:「う~外寒い。」
カービィ:「いらっしゃいませ!!」
ワド:「えぇ~!?何で居るの?」
カービィ:「いやぁ~大晦日に食う年越しそばを買う金貯めるためにバイトしてんだよ」
ワド:(何個食う気だ…?)
ワド:「まあいいや」
カービィ:「いらっしゃいませ!!」
ワド:「あっやっぱりみかんねーじゃん!あのあほ大王め…」
カービィ:「いらっしゃいませ!!」
カービィ:「いらっしゃいませ!!!」
カービィ:「いらっしゃいませ!!!!」
ワド:「カービィうるせーな」
店長:「おい!カービィ!その並んでる客はレジ待ちだ!早くやれ!」
カービィ:「どうやるんですか?」
ワド・店長:「はぁっ!?」
店長:「クビ」
カービィ:「え」
カービィの稼いだ金:1600円(時給800円)

コメント

  • 作らせてくだい (^₋^) -- ? 2015-12-12 (土) 14:01:09
  • ワイの妄想消化させていただくで~ -- おんj妄想部員 2015-12-13 (日) 19:28:04
  • やっぱり自分のページに書くわ・・・許してクレメンス・・・ -- おんj妄想部員 2015-12-13 (日) 20:07:15
  • バックアップからのコピペなんでかなり変です。(そのうち直す) -- ひろき 2016-04-26 (火) 15:41:24
  • カービィ!2を投稿しようしたら行数オーバーかよ... -- ひろき 2016-05-13 (金) 09:03:18
  • 一つ一つの小説に対してコメントしづらいな -- ひろき 2016-05-29 (日) 11:47:03
  • やっと終わった…初めてまともに完結させた作品かな? -- maxim? 2016-05-29 (日) 12:20:35
  • ↑面白かったです!コピーは何となく予想出来たw続編か何かは書くんですか? -- ひろき 2016-05-29 (日) 12:40:15
  • 続編とかは特にないですね…設定をこったあまりに表現が難しくなってしまったw -- maxim? 2016-05-29 (日) 12:41:23
  • ↑あの怪物の外見の詳細はどんな感じだったんでしょうか?やっぱりカービィに似ていたり? -- ひろき 2016-05-31 (火) 18:06:42