47話　帰れ愛しのワドルディ

Last-modified: 2016-10-14 (金) 19:41:11

47話　帰れ愛しのワドルディとはアニメの星のカービィの47話のことである。
ワドやワドルドゥ隊長がクビになる話である

データ

視聴率4.2%
放送日は2002年8月31日
初のワドルディ主役回である。

内容

ワドはデデデ大王の都合によりクビになった(ワドルドゥ隊長も共にクビ)ワドルディは洞窟に荷物を持ち移動、フームは気になったのかカービィ含む数人の住人を連れてワドを追跡、洞窟の中で箱の用な物が確認できた。デデデ城ではへそくりがなくなっていた。そうワド達が守っていたのだ。こうしてワド達が再び城で働けることができた。

ワド、隊長の行動

家出の仕方はとても大がかりなものであった(なんせワドの数が多いから)
ワドの寝顔が見れる最高の話。
カービィがワド達の家出先の洞窟調査中カービィの失敗でワドを起こしてしまった。
あわててる姿も結構愛くるしい。

移動中

ワドルディ家出中、村人が道を渡れず、誰の言うことも受け長し行進をしていたため交通に大きな影響を与えた。

魔獣の行動

デデデはワドの代理の魔獣「ホームヘルパーロボ」を購入。魔獣はワドを部屋からほうきで追い出す。(ワドは山積みになった)最後にワドルドゥ隊長を追い出した。しかし魔獣は裏で悪事をしていた。リストラした隊長は城の異変に気付きワド達を城に向かわせた。

ワドの戦い

47話までワドの槍は持っているだけの物と思われたが47話の魔獣のビームをはね返すというとても有効な使い方があったことが判明、更にワドは魔獣を解体、ストーンカービィの攻撃で
魔獣は消滅、喜びをワドはダンスで表現した。このダンスシーンはとても有名な場面である。
なお、このダンスシーンの1カットは72話以降のエンディングにも使われている。