エピソード7

エピソード7 : インベージョン

プロメシアンの奇襲に反撃するインフィニティ

チャプター1 : バックアップ (エイペックス)

混合部隊戦インフィニティが攻撃を受け、艦内に敵部隊が侵入した。
全スパルタン部隊は直ちに帰艦せよ

VS混合部隊戦 (コヴナント → 両陣営)

• シールドジェネレーターを破壊するとショートカットできるルートが開かれる。ショートカットするとレイス等の敵が登場しなくなり、クリアが早くなる。
• スタート時と途中の道でポータルを解除するスイッチが計2基ある。
  効果は不明(敵増援数が減る？検証中)。
• 中盤からマンティスが配備され、味方のファントムを護衛する事になる。撃破されるとゲームオーバー。
  なお、協力プレイ時もマンティスは1機しか支給されない。
  
  

チャプター2 : ホーム (インフィニティ)

インフィニティに敵コヴナント部隊が侵入。
格納庫の敵を排除せよ

VS混合部隊戦 (コヴナント → プロメシアン → コヴナント)

• 各所に弾薬箱が置いてある。
  ロードアウトはUNSC系高精度武器推奨。
• 途中、SAWとショットガンを拾う事が出来る。
• ファントムの位置を確認し、敵増援地点を把握すること。
  自地点付近に湧かれると即死亡と心得るべし。
• 初期配置の海兵隊を活かすなら…ロッドガン、ニードラー、ソード装備者をHSで即排除。
  味方にはロッドガンかコヴナントカービンを渡すとそれなりに活躍してくれる。
  
  

チャプター3 : デストラクション (インフィニティ)

エンジンルーム付近で HAVOK 弾頭が見つかった。
起爆を阻止するため、スパルタン部隊が急行する

VS混合部隊戦 (両陣営 → コヴナント)

• HAVOK弾頭を無力化していくが、結局は敵殲滅をする必要がある。
  • HAVOKはサーバールームに1、エンジンルームに6の計7。
• ノーデスクリアを狙うなら…
  • 弾薬箱が各所に配置してあるので、ロードアウトはUNSC系武器(特に、高精度武器)が望ましい。
    DMRが一番推奨される→遠距離でも精度がより高いから。
  • サブにUNSC系を装備すれば弾薬が無限的に戦えるので御一考を。
  • 死なない為には立ち回りが一番重要。
    • とにかく後ろを取られたり、囲まれたりしないこと。
      物陰を利用し、集中砲火されないこと。
    • コヴナントカービンを装備しているのが多く、遠距離でも被弾することを忘れない。
      また、一撃は大きなダメージではないが数の多さから一瞬でデスる危険が高い。
      通路ではニードラーに気を付けましょう。
    • エンジンルームでは頭上から敵が降ってくるので、センサーをよく見て待避する。
      特にHAVOK弾頭を停止後、待ち惚けしないこと。ヤツラは必ず来るから。
    • 以上のことから、ロードアウトにはモビリティを装備すると良い。
      また、デクステリティを装備すると隙が少なくなり、AAにはスラスター パックを装備すると危機回避出来ることも多い。
      ホログラムで釣ってもいい。
      (ジェットパックは熟練者以外で高難易度ではお薦めしない、浮かび上がったところを集中砲火され易い)
      
      

チャプター4 : リカバリー (インフィニティ)

エンジンルームに敵の増援部隊が迫っている。
エンジンルームの安全を確保し、防衛システムを復旧せよ

VS混合部隊戦 (コヴナント → 両陣営)

• 混合部隊になるのは最後のハンター登場時にクローラーとウォッチャー。
  ジャッカルが多く登場し、エリートとともにコヴナントカービンで狙撃してくる。
  また、ロッドガン装備者も多く一撃死には気を付けること。
• 各所に弾薬箱。
  スナイパーライフルがスタート地点にあるので、狙撃戦にもなりやすい。
• 基本的に後ろを取られない様に戦闘し各個撃破してゆけばよい。
  隔壁からの増援は登場直後にグレネードかロッドガンの一斉発射で一掃しやすい。
  
  

チャプター5 : ウィニングラン (インフィニティ)

インフィニティの危機は回避されたが、依然艦内には敵が残されている。
艦内の敵を掃討せよ

VS混合部隊戦 (プロメシアン → コヴナント → プロメシアン → 両陣営)

• 引き続きUNSC弾薬箱は使い放題。
• ホールへ向かう通路ではソードエリートに注意。また、スキャッターライフルを持ったエリートも出現。
• 格納庫へ向かう二又の通路にハンター。通路入口にマシンガンタレットが置いてある。
• 格納庫はハンター2組とプロメシアンのタレットが出現するが、ロケットランチャーとレールガンが豊富に置いてある。