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基礎

Last-modified: 2013-05-08 (水) 17:57:25

基本的な考え方 Edit

まず、Haxballではボールは回転しません。
そのため、カーブは存在せずボールは必ずまっすぐ飛びます。

そしてボールの行方は、プレーヤーがどこから蹴るかで決まります。
つまり、ボールを目標の方向に飛ばしたければ、決まった位置から蹴る必要があるのです。

それを知るには、プレーヤーとボールが接している「点」を見るのではなく、
プレーヤーの中心から、ボールの中心を通っていく「線」を意識すると良いでしょう。 (^^)

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また、ボールは障害物にぶつかった場合、同じ角度で跳ね返ります。

上手くボールをコントロールするには、
プレーヤーの移動速度や、障害物との距離を見極めて角度を決めると良いでしょう。 (^^)

basic_N02.jpg

以上のことから、ボールの軌道は理解できましたか?
ボールは反射することはあっても、基本的には「プレーヤーからまっすぐ飛ぶ」ものです。*1

もしあなたがオフェンスだったら、相手が軌道に入れないコースへ蹴ってください。
それがシュートであれば、得点になります。

もしあなたがディフェンスだったら、軌道を予測して封鎖してください。
ただし、軌道は1つとは限らないので気をつけて。

このように、Haxballとは基本的にボールの軌道を奪い合うゲームです。
ボールの通り道を作れるか/封じれるか。それが鍵となるでしょう。 (^_-

実践 Edit

それでは、基本的な考え方を理解したところで、
次は、実戦的なラインの攻防を追っていきましょう。 (^_-

ストレート Edit

まず、オフェンスがイメージしなければならないのは、やはりシュートのラインです。

相手のポジションをよく見て、相手が触れない場所へ打ち分けることが大切です。
狙うのはゴールの隅ではなく、ポストの内側に当てる感覚で蹴ると良いでしょう。

また、自分のキック力をしっかりと理解しておくことも大切です。
ボールの速さと、どこまで届くかを知っていれば、相手が触れるかどうか判断できるからです。 (^_-

b.jpg

これに対してディフェンスは、後ろで待っているほど触れないケースが増えます。
逆に言えば、前へ出るだけでコースを狭めることができます。

幸いなことに、実際のスポーツのように手足の間を抜かれるようなことはありません。
そのため、その場所にいること自体が大きな意味を持つのです。

また、前へ出ることは相手の自由な時間を少なくします。
それは、相手の思考や判断そしてプレーにプレッシャーをかけることにも繋がります。

ゴールを空けるのは怖いかもしれませんが、勇気を持って前へ出ましょう。 (^_-

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バウンス Edit

ディフェンスが前へ出てくるようであれば、今度はそれを逆手にとって攻めていきましょう。

前へ出てくるということは、当然後ろのスペースが空くということです。
まずは可能であれば、壁の反射を利用してゴールを狙いましょう。 (^Q^

ポイントは、なるべく強い球を蹴ることです。
なぜなら、壁を使ったシュートは弱く、相手に戻られてしまう可能性があるからです。

bb1b.jpg

また、相手がより前へ来るのであれば、壁を利用して抜き去るのも有効です。

ここでのポイントは、蹴る角度もそうですが、
何より大事なのは相手に走り負けないかどうかです。 (..;

理想は、相手がこちらに向かっていて、なおかつ自分もゴール方向に移動しているタイミングです。
この場合、相手は反転するのに時間がかかるため、自分の方がゴールに遠くても走り勝つことができます。

bb2c.jpg

このように、ディフェンスは前へ出過ぎると裏をかかれます。
かといって下がり過ぎていては、相手の選択肢を減らせません。

ここはぐっと我慢をして、プレスをかけたままポジションをキープしていきましょう。

目安としては、相手より常に内側にいることを心がけると良いです。
そうすることで、跳ね返ったボールに対応しやすくなりますし、
例えボールを通されたとしても、相手を抑え込むことでも阻止できるでしょう。

ですが、あまり内側には行きすぎないようにしましょう。
ここを開けてしまうと、相手が直接シュートに切り替えて来た時に防ぐのが難しくなってしまいます。 (^^;

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ターン Edit

壁を警戒しているディフェンスは、その軌道を予測するあまり、
壁によったり、後方に下がったりする傾向にあります。

今度はそれを利用して相手の前のスペースを使いましょう。

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切り返しが上手くいけばファーサイドが空くでしょう。
ニアは戻ってきたディフェンスのカバー範囲になる可能性が高いです。

ポイント Edit

オフェンスは3択(直接、壁を使ってニア、切り返してファー)
重心を見る(相手がどちらに移動しているか)
運んだり回り込んだりして選択肢を増やす
駆け引きと精密な操作が求められる。

ディフェンスは蹴る角度を見る
あまり動かなくても守れる 逆にそれだけポジショニングが大切
後出し・ミス待ちが出来る。
観察力とポジショニング、そして反応速度(回線含む)が求められる。

後出しできる点や操作量からするとディフェンスが有利
ただ、守っていれば負けないけれど、点を取らないと勝てない。
攻守の切り替えが重要。

球際の攻防 Edit

至近距離でどちらがキープしてるか分からない状態の攻防






*1 実際には慣性が働くので誤差があります。詳しくは別項にて